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投稿者:ホープ さん
14/10/31 19:17
娘を2年半以上通わせました。
中学3年8月の夏休み終わるまでは、次から次へと猛特訓ゼミ、夏季講習、
土曜ゼミ、日曜ゼミなどなど言葉巧みに保護者に期待をもたせながら、振込用紙を渡してくれます。当然保護者としては、わが子のことですから、期待をもって振込むわけです。が、しかしです。
中学3年11月の3者面談近くになると、ぱたんとあのにこにこ顔の塾長が一遍して、
あなたのお子さんはこのレベル、だから就職コースの高校へをいけと・・・私は、わが子は普通科コースに最低限進ませたいのだが・・と相談してもはねるだけ。塾に入れば、もう少し親身になってあの手この手で相談にのってくれるものだと思い、入塾したのに当てがすべてはずれました。塾長のなかば怒った顔は、あなたのお子さんがいけないんだといわんばかりの口調でした。これには、私は、さすがに、あきれはてました。名声だけを優先させる親身ということに対して、本当にほど遠い塾だとおもいました。
塾というのは、本当に選ばないといけないと思いました。有名だからというものでもありません。みなさんも本当に気を付けてください。はやいところこんな塾は、ほんと閉校してほしいものです。
なっとく!
いまひとつ
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