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投稿者:学習塾・進学教室別への悪い口コミ さん
15/10/21 15:26
昨年度から「ミラクル英語」を始めたが、実際の内容は…
4月の開校式は代表者・妻も参加していたが、その他のまわり人が頭を下げるばっかりの雰囲気で、会社全体の風通しがよくないような印象を受けました。
実際に通い始めると講師は、テキストに沿って「話す」ことはできても「教える」基本が出来ていないのか、生徒の理解力は深まっていかない。
会社で研修が行われているようだが、会社の風通しがよくないためか、上からのいいなり状態のために自主性もなく、身についていないように感じる。
ただ、徹底されているのは客商売としての対応(挨拶、笑顔)。
また、3か月も塾に通うと生徒の性格などがわかってきて、今教えなければならないことをどのように伝えればいいのかも理解してくると思うが、それも出来ていない。
とりあえず、講師に積極性がないために生徒が「わかる」まで教え込む体制ややる気がないので、到達できない状態である。
その状態でたくさんの教室を開いているが、生徒の習得度・理解度の向上が望めるのかは不安である。
また、「ミラクル英語」の実際は次につながる中学生の人集めである。
内容も中学1年の1年分をやるのではなく、9月分の半年分である。
売りにしている“何度も繰り返し”学習も、ただ繰り返しているだけで習得度は個人まかせ。
上記のように講師の力まちまちである。
つまり、“まかせ”“まかせ”なので、生徒は出来ないままである。
実際のところは、小学6年生が「ミラクル英語」を受講し、そのまま中学生時にも通ってもらうことで受講料の高い講座を受けてほしいのが目的。
その「ミラクル英語」で勉強が身につくことが目的ではない。
塾は、営利目的である。
実際に塾校長が「力不足です」と確実に言っている。
上記の講師たちも、そのまま講師をその場で続けている。
塾選びの難しさを感じる。
なっとく!
いまひとつ
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