投稿者:被害者、傷つき、レッテル貼り さん
18/12/12 20:09
この間、臨床心理士に相談したら、
「あなたは満たされなかった子ども、、、」
「そういう満たされなかった、、、」
と、言われ、ひどくビックリしたし、傷つきました。ものすごいレッテル貼りをされるんだなぁ〜と。
いきなり決めつけで、こちらが、「そうなんですか?」と質問しても繰り返されました。
私はいままでそういう風には捉えていませんでしたし、
そんなにズケズケもの言われるとは思いませんでした。
話を聞いでもらえたり、なんらかの効果を期待していたのですが、
私は満たされなかったこどもなんだぁ〜と言われ、そう思い、
相談して傷ついて終わりました。
そのお方がどんなに満たされた子ども時代だったのか知りませんが、
そもそも、すべてが満たされた子どもなんているんでしょうか?
配慮といいますか、こういったら相手はどう思うだろうか、
傷つかないだろうかと、普通は考えて相手に発言すると思うのですが、
カウンセラーには発達障害が多いと聞きますが、そういうところが出ていたんでしょうか?
実際、発達障害傾向のカウンセラーは多いのでしょうか?
みなさんはどうですか?
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:クライアント さん
18/12/23 15:36
医師は、検査結果をもとに診断でき、しなければならない国家免許保持者。
心理士は、何らの価値判断を交えることなく粛々と、検査しその結果を記録しさえすればよく、そこから上のステージに踏み込んでいくことを求められても許されてもいない民間人。
この区別を侵してはなりません。
それにもかかわらず、
その区別さえをもどういうわけか理解できない高学歴の心理士は、実は意外に多いのです。
このような専門家風情に、粛々と検査しその結果を記録することなどおよそ期待できませんし、この区別を掲げて注意でもしようものなら、変にプライドだけは高い民間人であるため無用な口論に発展しかねません。
これでは、本末転倒、何のために相談しに行ったのかという話になってしまいます。
「配慮といいますか、こういったら相手はどう思うだろうか、
傷つかないだろうかと、普通は考えて相手に発言する」ことにおよそ無頓着な心理士は、その抜けがたい欠陥をかろうじてカバーする何らかの希少価値や利用価値がときにあり、それをクライアントが密かに期待して接近しているのであれば、目的達成までの使い捨てと割り切りってみられてはいかがでしょうか。
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