投稿者:心理・カウンセラー全般への悪い口コミ さん
18/10/16 22:21
クライアントがカウンセラーに怒りをぶつけるのは、
良くも悪くもカウンセラーを信頼しようとするプロセス、
つまり「この人は大丈夫か?」というものです。
それを暴言だなどと扱うのは、クライアントの「治したいんだ!」という部分を雑に扱う行為です。
そういう意味で、関西のカウンセリングの○ルフィルメントや○リニティは
治療に不適切かもしれません。
○ルフィルメントはクライアントがおかしなところを指摘したら「攻撃だ。」と騒ぎ立て、○リニティはクライアントの怒りを暴言と暴力だととらえて「やったらやり返すぞ。」と言ってきます。
両者ともクライアントの言動の揚げ足取りをしてクライアント二次罰感情を植え付けてきます。
この二人にかかったら、良くなるどころかさらに悪化するかもしれませんね。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:心理・カウンセラー全般の悪い口コミへの返信 さん
19/01/10 00:44
「外面が驚くほど良くて、懐に入り込むのが天才的にうまくて、
飴と鞭を使い分けて懐柔し、同情につけ込む悪魔 」
これは、●リニティのかウンセラー竹●にも言えるかもしれない。
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