税理士の口コミ『イケイケ拡大路線で業務の質は低い事務所 』税理士の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ

重要で重大な客観的事実をいくつか・・・
・事務所内に何者かに侵入され、火をつけられて、全焼している（2011年3月）※現在の事務所は建て直し
・ウィキペディアに会社紹介を掲載させようと投稿し、宣伝に該当するとして即時削除になっている（2007年10月）
・ある長期的な顧客に事前の相続対策節税アドバイスもなく、相続発生後にいきなり1億円弱の納税という相続税の申告をその顧客に言い渡し、職務上の怠慢じゃないかと訴えられそうになっている（2012年8月）
〜ふつう、いたずらでなくわざわざ内部に入ってまで火をつけられるなんて空き家でもないのにやられないと思いますが…よほどの恨みをかっているのでしょうか？
上記の事実から推測できること、それこそがこの会社の在り様であり社風なのでしょうと容易に想像できます。
そして、こういう会社の態様を決定づけているのが、経営者（社長・副社長＝夫婦）の営業重視のイケイケ拡大路線です。会社の拡大急成長戦略は本質であるはずの顧客サービスの中身を薄くし、質を低下させることはよくあることですが、まさにその状況にはまっています。
もうひとつ興味深い事実・・・
元社員（男性）が逮捕されています（2012年7月）…その理由は会社の副社長（女性）に対して卑猥なイタズラメールを複数回送り付けたということでの迷惑防止条例違反です。
どっちもどっちのしょぼい話ですが、
会社および副社長側は、送り付けたのがこの元社員だとわかっていたということなので、わざわざ警察に被害届を出してその権力を借りなくても、直接話し合いを持つとかいう解決策もあったように思えますが…結果として会社は関係者から逮捕者を出す、元社員には前科がつくと双方にとって何のメリットもないこととなったのです。
批判や耳の痛い指摘はもちろん、ちょっと不愉快な内容の事柄を外部から受けるとすぐにつぶし・削除・排除にかかる…これがこの会社の社風であり経営者（社長と副社長＝夫婦）のスタンスです。
社長はお坊ちゃま、副社長はお嬢様だから、やたらプライドと自己愛が強く、ちょっとの痛みにも耐えられない人たちなのかもしれません。
当然社内は、自分（会社）がかわいい、顧客でない他人（一般人）は愚かだ…みたいな風潮になっています。
金持ちで傲慢な人には、顧客になるにも社員になるにも向いている事務所です。
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