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[00094165] 理学療法士が働きやすい職場の判別方法

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71 人中、35人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:求人担当者 さん

15/03/31 23:36

理学療法士の皆さんは高い志を持ち資格を取得し、仕事に期待や不安をお持ちだと思います。
そんな皆さんが就職転職活動を失敗されないように、アドバイスをさせて頂きます。
最近は、全国的にもリハビリテーション病院が増えています。慢性的な人員不足により就職転職は其ほど難しくない時代です。だからと言って、間違った職場に就職してしまうと、パワハラ、作業療法士からの嫌がらせ等により、自分の人間性を潰されてしまうことが多々見受けられます。(うつ病等)
そうならない為にも下記の点に注意して職場選びをしてください。

1 「人間関係のよい、働きやすい職場です」と説明するところ。本当にそうであれば、働いている現場や、打ち合わせの様子をみせてもらえます。積極的に、本質を見極めるましょう。

2 ボーナス(賞与)の金額を一切公表しないところ。実績として、○,○ヶ月分の賞与が前年度あったと求人情報に載せるのが優良企業です。聞いても答えてもらえない場合、ブラックの可能性大です。

3 上記にある通り、作業療法士の人間性には注意してください。圧倒的に人数で上回る作業療法士は、理学療法士と言語聴覚士よりも優位の立場にあります。対立し潰されるケースが多いので要注意です。

4 最後に忘れてはならないのが、役員や事務的部門の管理職です。求人をすれば、ピンからキリまでいくらでも人が集まる認識の時代ですから、意向に反する人材は即切り捨て対象となります。(具体的には、クビにできないため理不尽な人事異動の繰り返し等)

働く場所は、自分の目と耳で確認し、失敗のない活動を応援しています。 なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

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