栄養士・管理栄養士の口コミ『新人いじめ 』栄養士・管理栄養士の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ　口

馬鹿な親だと笑ってください。しかし腹が立って、腹が立って。病院で管理栄養士として働くのが夢だった娘の気持ちを１日目から、引きずり落とされました。１日目の栄養科主任と娘の会話は「この伝票打ちこんでおいて」「すみませんどこに打ち込むか教えてください」主任は早口でぱぱぱと言うので「すみませんパソコン立ちあげますので、もう一度、教えてください」「今、忙しい」「それ打ち間違えたら、材料、買ってきてね」「すみません。車、無いです」「使えない人やわ」「結婚したら、車を彼から貸してもらえることになっています」「結婚？子供？、産むの？やってられないわ。産んで辞める人に教えてられないわ」お昼になり、その主任は「○○さん、拒食症（娘は細身なので）？」「いいえ、どちらかというと、大食いの方だと思います」すると大声で皆に「○○さんは、拒食症ですってよ」２日目は、口コミには言えないような、病院のミスを娘に言ったそうです。恐ろしい人たちだ。怖くてもう行けない。３日目の朝、「足が１歩も前に出ない」歩けないと泣きじゃくりながら電話がかかってきました。その日少し冷静になって、人事部にすべてを話し、退社手続きをとってもらいました。その主任は「少し言い過ぎたかしら」と人事部に行ったそうです。その主任は名のある方で、著者でもあります。なので病院名・主任名・そこで笑っていた先輩・忙しいと仕事を教えてくれなかった先輩たちの名は、伏せます。でも、誰かに言いたくて書きました。ちなみに人事部の手続きはすごく遅く、２週間経った今も、離職書をまだ送ってもらっていません。心が病になる前に退社した娘は、今は少しづつ前を向き始めましたが、病院はもういいわ、と言っています。
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