お気に入り登録するとマイページに更新情報が届きます。
カテゴリ名: ティーインストラクター (料理の資格)
口コミ掲示板
お気に入り登録するとマイページに更新情報が届きます。
0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:日傘 さん

18/09/29 16:52

わざわざ静岡に現地集合で行って、お茶の博物館と三井農林の日東紅茶の工場の見学と日本茶の試験場で少し勉強と茶摘み体験と製茶という内容だった。
お茶の博物館の見学は1時間ほどだったか駆け足でゆっくり見られなかった。
試験場での茶摘み体験は他のところでもやっている程度のことだと思うが、製茶の過程を見られると言っても、機械がぐるぐる回っているのを扇風機を回した暑い部屋で何をするということもなくただ何時間も見るだけだった。講師は何度も来ているからと部屋の外に出て行ってしまい、生徒同士で話すぐらいしかやる事がなかった。あの時間はなんだったのか。一応作ったものは紅茶になってあとで渡してもらえる。
日東紅茶の工場見学というのも、工場の入り口にある見学用のティーバックを作る機械を見たが他はビデオ上映?だった。しかもひらがながふってあったので、小学校の社会科見学用のものではないのかな。資料も会社説明会の流用っぽい内容で、紅茶の資料がある部屋の見学が唯一紅茶の講習っぽかった。売っている紅茶の販売をしていたが、試飲はなかった。
何年やっているのか知らないが、もう少し新しいことを取り入れたり、講習の内容を考えたりしてもいいのではないかと思う。
なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

ブックマークこの記事をはてなブックマークに追加この記事をYahoo!ブックマークに追加この記事をLivedoor Clipに追加この記事をFC2ブックマークに追加この記事をNifty Clipに追加この記事をnewsingに追加この記事をbuzzurlにブックマークこの記事をchoixにブックマークこの記事をizaにブックマーク この記事にツイートこの記事についてつぶやく ▲ページトップへ
この記事に返信する
お気に入り登録するとマイページに更新情報が届きます。
19 人中、4人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:紅茶は他で習ったほうがいいよ さん

18/02/18 12:43

講習が終わってから聞いた話ですが、ある女性講師が実は人からサギまがいをしたということで訴えられているということを聞かされました。
そんな人を使うなんてよっぽど人材不足なのでしょうか。
講師はほとんど女性なのですが、衛生面の指導に不安がありました。日本紅茶協会で習ったのだからと素手でコップの口に触ってそのまま出す人がいないとも限らないし、O-157などの食中毒がお店で発生しても紅茶協会は別に訴えられないからいい加減でいいのかもしれませんが、先のことを考えて教育は行って欲しいと思いました。
授業の時に紅茶は出してもらえるのですが、マグカップいっぱいでしかもそんなに美味しいわけではありませんでした。どういう風に作っているのか見えないので、講習を終えてから考えると「あれ大丈夫だったのか?」と考えてしまいます。
受講者は主婦や飲食店の研修で来ている人がほとんどですが、誰も先生に意見なんか言わないし、生徒の意見は聞いてもらえそうにない雰囲気です。逆に言ったらキレられそう。資格をもらえばどうでもいいやという感じで来ている人が多いのかも。でも資格を取ったからといって何がある訳でもありません。
2チャンネルでもいろいろ書かれていますが、私は講習をお申し込んだ後から読んで、先に読んでおけばよかったなあと思いました。

余談ですが最近はコーヒーに押されて紅茶の消費が減っていて、さらに健康志向でカフェインレス飲料やノンカフェイン飲料の消費も伸びてきています。私はあまりに紅茶協会の指導がひどかったのと健康上の理由からノンカフェイン派になりました。紅茶を飲むのをやめて3、4日で冷え性が治り、生理痛も軽くなり、夜トイレに起きることがなくなり眠りが深くなりました。
漢方の先生に聞いたのですが、カフェインで血管が収縮するのと、利尿作用で腎臓に負担をかけていたのがなくなったこともありイライラや不安感も消えました。
日本人はほとんどの人が子供の頃からお茶を飲んでいてカフェインが体にあるのが当たり前のようになっている人もたくさんいると思いますが、やめてみて初めて自分の体に合っていなかったんだなということがわかりました。
喉が頻繁に乾くこともないので外で喫茶店に入らなくなり、お茶のお供であるお菓子も食べなくなったので痩せました。
カフェインだけが良くない訳ではありませんが、お茶はもともと薬だったものだし飲み過ぎは良くないのだということが分かってよかったです。
なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

ブックマークこの記事をはてなブックマークに追加この記事をYahoo!ブックマークに追加この記事をLivedoor Clipに追加この記事をFC2ブックマークに追加この記事をNifty Clipに追加この記事をnewsingに追加この記事をbuzzurlにブックマークこの記事をchoixにブックマークこの記事をizaにブックマーク この記事にツイートこの記事についてつぶやく ▲ページトップへ
この記事に返信する
お気に入り登録するとマイページに更新情報が届きます。

[00108314] 授業内容

返信する
19 人中、4人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:元紅茶好き さん

18/02/04 11:35

研修が終わって資格が取れたら、ダージリンの研修があると言う話がありました。しかしダージリンの研修で数名が亡くなっているそうです。
飛行機でインドに着いた時到着が遅れ、山道を車で夜中に飛ばして車が崖から落ちてしまったと言うことでした。しかし講師は一言の謝罪もなく、研修を改善したという話もなく、「海外から死体を運ぶの大変だったんだよ。」と、自慢げ?に話していました。とても不愉快で憤りを感じました。何も改善しないのではまた事故が起きる可能性もあるのではないかと心配になります。インドの山は日本と違い舗装されてもいないし電気もないそうなので、夜の山道を走るのんてそもそも無謀だったのではないかと思います。研修に申し込んだ方達は何も知らなかったんだと思いますが、紅茶協会には責任があるのではないでしょうか。
3月11日に卒業パーティーをやるというのも、震災で遠い親戚を亡くした私には信じられませんでした。会場の利用料が安いからじゃないかという人もいましたが、理由は知りません。
「国産の紅茶は紅茶の味がしない。」と批判する講師もいました。紅茶は農作物ですから、当然海外と日本では味が違います。どの産地の紅茶が美味しいなんて好みの問題だと思います。それをあえて授業中に言うのはどうなのかと思いました。農水省に確認したところ、これという紅茶の味の基準はないそうです。ただ入れる時に基準になる淹れ方があるけれど、それも個人で淹れる時や店で淹れる時は自分が美味しいと思う淹れ方がありますし、どれが正しいということも言えないと思いますが。
ティーインストラクターになってから団体に登録する人も、数年で一桁になっています。毎年企業の講習も含めて100人ぐらいは講習を受けるのに、あまりにリピーターが少なすぎる。
私は長くお付き合いしたい人がいないので日本紅茶協会との関係はもうありません。


なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

ブックマークこの記事をはてなブックマークに追加この記事をYahoo!ブックマークに追加この記事をLivedoor Clipに追加この記事をFC2ブックマークに追加この記事をNifty Clipに追加この記事をnewsingに追加この記事をbuzzurlにブックマークこの記事をchoixにブックマークこの記事をizaにブックマーク この記事にツイートこの記事についてつぶやく ▲ページトップへ
この記事に返信する
お気に入り登録するとマイページに更新情報が届きます。
31 人中、8人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:美味しい水 さん

17/04/04 10:30

 試験の内容と指導がひどかったです。
 アイスティーのグラスに氷が溶けて水が溜まった時、グラスに素手で触って水を切るように指導されました。講師からは「受講者の方に衛生的に良くないと言われたのですが、机の下で見えないようにやってください。」と言われます。試験で作る紅茶は飲ませないのでいいのでしょうか?
 試験の時ミルクピッチャーに入れて机に出しておいたミルクを、牛乳パックに戻すよう指導されました。
 これも、試験の時飲ませないからいいという事なんでしょうか?
 「紅茶はダイエット効果があると言われている。」と試験の台詞に書いてあるけれど、「効果が出るにはとんでもない量飲まなきゃいけないの。量は秘密だけど。」と講師に言われました。紅茶協会でインストラクターとしてデモンストレーションをするには、消費者にいい情報を伝えるというよりは「紅茶はいい」と思うようなことを言わなければいけないのかもしれません。
 おかしいなと思った事は他にもあります。
 「美味しい紅茶の店」の認定をしている店の一つが何年か前に閉店していたのですが、そのままずっと情報の更新もされずにいるようです。
 
なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

ブックマークこの記事をはてなブックマークに追加この記事をYahoo!ブックマークに追加この記事をLivedoor Clipに追加この記事をFC2ブックマークに追加この記事をNifty Clipに追加この記事をnewsingに追加この記事をbuzzurlにブックマークこの記事をchoixにブックマークこの記事をizaにブックマーク この記事にツイートこの記事についてつぶやく ▲ページトップへ
この記事に返信する