ヨーロピアンフラワーデザイン連盟インストラクターの口コミ『立川市の某インストラクター 』ヨーロピアン

フローリストナイフとハサミの違いは…
ハサミは挟んで切る
フローリストナイフは片方からスパッと切る

お花にとってはどちらが良いかというと
挟んで切るより片方からスパッと切る方が良いです。

でもハサミは誰でも使えますがフローリストナイフはある程度の経験と慣れが必要となりますので、きっとそのインストラクターの方はフローリストナイフが上手に使いこなせないのではないでしょうか？
それで禁止にしているのでは？

ただハサミが良いのか？ナイフが良いのか？の議論も大事ですが、ハサミにしてもナイフにしても手入れがとても重要なので、手入れもしっかりと行いましょう。

きちんと連盟に言いましたか?連盟と今後の為にも内容を報告して頂いたた方がいいと思います。

私の教室も（というか私は夜レッスンの生徒なので）、椅子と机は生徒が片付けてから帰りますよ。

サークルなのだし、先生1人でお花の用意、レッスン、後片付け全部は、無理なのでは‥と思いますよ。

よりよいレッスンをして貰うためにも、協力は必要なのでは‥と思います。

都合の良い時だけサークルって言葉を使うのはどうなんだろう？と感じました。

お花代のみ・入会金無料・受講料無料

表向きにこのように書いたからといって、実態は新聞折り込みを使って生徒を募集したり、お花代の中に受講料が組み込まれているのだから実質は営利ですからね。

また公共施設でのサークルの定義は地域の方が集まって、アレンジをしたいからアレンジの先生を呼ぼうという形のアレンジのレッスンはＯＫですが、先生が中心となって生徒を募集しながら行うものはサークルでとしては扱われません。それはお教室という扱いになります。

まぁ、でも、実際には収入は低くて、非常に厳しい講師の方も多いと思うので、せめて後片付けなどは生徒さんが手伝ってくれると本当に助かりますけどね。

同じお金を払ってレッスンを受けるのであれば、納得のいく教室に

通われたらういかがですか？

自宅から近いのも大切ですが、先生との相性も大切だと思います

私は講師をしていますが、自分が師匠だなんて思った事はありません

私たちは「生徒さんが来て下さってこそ！」成り立つので・・・

実際、私の教室には電車やバスに乗って通ってきて下さっている生

徒さんが何人かおられます。ありがたい事です。

講師としては教室の後片づけはやはり生徒さんに手伝っていただく

とかなり嬉しいです。

良い先生と出会えるといいですね！

教室を10年前からしています。

私の教室も床のお掃除、椅子の片付けは各自していただいてます。

ですが、ご自分が汚した床、使った椅子は、ご自分で片付けるのが当然ではないでしょうか？

私が生徒だった頃の意識は、少なくともそうでした。

帰る前に、きれいに元の状態に戻して片付けて帰る、それは「最低限のマナー」だと思うのですが、、、、、。

たまに、机の上や床に切りくずいっぱいで帰ってしまう方は、「お家でもこうなのかな？」っと思ってしまいます。

汚れたところを掃除するのは嫌いではないですが、一人ひとりがきれいにして帰ったら、みんなが気持ちいいのではないでしょうか？

少し気になったのでコメントしてしまいました。

私もこの講師と思われる方・・・たぶん知っています。
同じだとしたらすごく横柄な人ですよね。谷保のログハウスのようなコミュニティーで催しているの教室にいっていました。
スーパーで遠くから目があって、明らかに講師も私に気がついており（さらに私はその日のレッスンのお花を手にもっていました）軽く会釈したら、すぐに何事もなかったように目をそらせて他のところへ行ってしまいました。
へたくそなアレンジを持っている生徒に、公共の場で知り合いと思われたくなかった！？（笑）

他の方の返信をみましたが、
「きれいにして帰る」の意味を取り違えて返信している人がいるみたいですね。
もちろんそれはどの教室でも一緒ですし、他の講師でも一緒、またお花を習うならそれくらいはマナー、でもこの講師の場合はそういう問題ではなかったです。たぶん投稿者のかたもそれが言いたかったのでしょう。私も最初は、まだ終わってもないアレンジに講師を呼ぶとき「くずを捨てて、新聞紙を取って何もない状態で自分を呼んで」といわれたときには疑問符でした。

ちゃんと投稿者様の文章を読んでから書き込みしましょうね。
自分の教室の自慢のボードにするんではなく。
投稿者さまは最初に「散々で、移籍しました」とありますよ！

「本当にサークル？さん」まさにそのとおりですね。
なのでヨーロピアンの各教室は「サークル」ではなく「教室」ですからよって生徒が片付ける義務は通常の概念では発生しません。

ですが、そうはいっても人間ですしコミニケーションもあります。最低限の常識やマナーも兼ね備えた大人ですから、自分のものくらいは片付けますよ。

投稿者さんの言っている「片付け」は皆さんが書き込んでいる「最低限の片付けマナー」とは違うことでしょうね。たぶん。
同じ先生に習われていたという人もフォローしているように
すごく横暴だったのでしょう。

そう思うのは私も似たような教室（ここでは「サークル」と呼びますね）に在籍していたことがありました。
自分のテーブル、テーブルの前後や下、椅子の上、それから備品をきれいに直すというのは当たり前ですが、最後に机を片付ける・椅子を片付けるときに先生の態度は「やってくれてありがたい」「一緒にやってね」というのではなく、１人黙ってみていました。手の空いている生徒とおしゃべりをしていることもありました。

ヨーロピアンの講師陣、特にここに「講師です」といって書き込んでいる方たちは一概には言えませんが、人間的レベルが・・と思われる方が非常に多く残念です。

↑でカキコあるように「講師」の人間性が低いですね。
同感。

このスレのカキコにも「講師です」さんが「ご自身の使ったものは片付けるのが最低限のマナー」としてますが、投稿者さん含めその他の方たちもそんなことはクリアした上で、このスレに参加してますよ・・・
講師のカキコが一番、意味なし。
それに「私が生徒だったころは」って、「１０年講師をしています」と何のリンクが・・・
だったら１０年間の教室運営で感じた清掃に関する事柄を書くのが普通ってもんでしょ。
事実、そのことで困った人が投稿してるんだから。

こういう人に教わると、アレンジも「１０年前、私が生徒だったころは」で止まってそうです。

「お家でもこうなのかな」とはお金をもらう人が言う言葉でないですね。もしそう思っても言うべきでないでしょ。

「講師です」さん攻撃のようになってしまいましたがそうではなく自分の講師としての立場と考えをちゃんとしてもらわないと、、、だからこういうスレがたって、困った投稿者の方がでるんです。

きっと片付け問題は「先生、私これをやりますね、じかんありますし」「あら、ありがとう。うれしいわ」ではなく、「あなた生徒なんだからやりなさいよ」だったんでしょうね。
「自分のほかの教室に在籍しろ」から考えれば推測つきますよ。