■関連カテゴリから検索
投稿者:上場目指し さん
11/02/19 13:20
10年の新規株式上場IPOは日本22社(ピーク年の9割減 )に比べ中国は479社( 昨年の2.5倍)と勢いが正反対。中国ではベンチャー企業向け市場の創業板(ナスダック )への上場が相次いでいる。市場の資金調達額も上海、香港、深セんの中国三市場だけで世界全体の四割。
日本の1400兆円の個人金融資産はうち向きの国債ばかり買って投資効果が出ているのか?
中国市場で活躍する新興企業を育成し投資したらどうか。ビジネス中国語BCTの資格を取る人材研修がまずは不可欠だろう。日本企業は英語TOEICとBCTに絞って企業教育をすべきだろう。
確かに中国バブルに踊らされる必要はない。しかし地道に人材に投資するときだが日本企業は研修へのビジョンがないし下手だ。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:口コミ さん
11/02/20 07:29
IPO数と株式上場市場額で中国の勢いが凄いが、日本のように不動産バブル崩壊が引き金の急落はないのだろうか。日本企業は中国市場でもうけているだけに心配だ。
なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:口コミ さん
11/02/20 14:17
なぜ中国ビジネスは活性化しているのだろう?米国が昔の斜陽国の英国と同じ凋落の道を歩んでいくのか?日本は世界的にみて円高、物価高、人件費高で上場市場コストもバカ高いしベンチャー立ち上げも費用が高すぎ!これじゃIPOはしないほうがマシ。
中国ビジネスに中国語が必要なことは当たり前。ビジネス中国語検定BCTのテキストを買って、すでに遅すぎるかも知れないが勉強中。
口コミ掲示板の便利な機能を利用するには会員登録が必要です。
>> [無料] 会員登録
>> ログインする