投稿者:有名人 さん
13/08/05 09:39
voiceの生徒は倒産前の人たちが多く、かつ英語があるレベル以上に喋れる。いってみればレストランの味にうるさい客である。倒産後の新しい客はレストランの内容が分からず、おとなしい客で、NOVAの経営サイドからいえば、コントロールしやすい。古い客はこの際、全員やめてもらって結構という強い姿勢が、今のNOVAには強く感じられる。自分らの儲けに都合のよい”一見の客”しか相手にせず、”馴染みの客”は切り捨てていくNOVA商法に未来はない。反省を求めても、今の幹部は頑固で100%期待は無理である。 なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する
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投稿者:マー君 さん
13/08/15 18:20
背に腹は代えられないって言うしな。経営者もいろいろと裏で考えなきゃいけないこともあるんだろう。でも、生徒に説明もなしに、突如とはひどい。ボイスが減れば、生徒の持ちポイントは毎月溜まるし、ボイスの数が減れば、結局、生徒はレッスンをとるしかないから、NOVAの利益率は上がる。しかし、このやり方は商売としては、明らかに禁じ手だ。もし、ボイスの生徒へのこんな追い込み方で、安易に儲けが実現すると経営者が考えているとするなら、生徒からすると、狡猾な詐欺まがいのやり方だと怒るのはもっともだ。
もっと問題なのは、経営者が、池袋東校のように、全生徒の意思に対抗してでも、満員のボイスを突如つぶしたことから分かるように、背に腹を代えられないような経営上の事情が進行しているのかどうかということである。経営上の事情を口実にするなら、突如つぶして、ほかに行けというやり方は、可能性として、ほかのレッスンでも起こり得るのではないか。
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