英会話のジオスの口コミ『ジオス社長が即時抗告申し立て！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

もちろん支払いや返済の義務が復活するのは、ジオスが破産しなければです。
破産が先延ばしにされることで、負債が膨れ上がらないといいですね。

強力なスポンサーが出てこない限り、会社を取り戻すのは難しいですよ。ジーコムのようなブラック企業こそさっさと倒産すべきです。

本当に夢かもしれませんが、もしこの申し立てが通ったら、
皆さんGEOSはとても良い会社になる気がしませんか？
だって、ダメな幹部連中はK会長を裏切って、結局みんなジーコムに行ったんですよ。
もう、裏切った甥っ子も含めて戻って来れないですよ。

生徒様や元従業員も含めて、GEOSの営業のやり方は好きではないけれど、
GEOSのシステムは好きと言う方は多いのではないでしょうか？
実際に、入社当初から「給料泥棒」と会長に罵られ続けた私もそうです。

担任制などの本来のシステムを作ったのはK会長であって、
ま、ちょっと運良く、また時代も良かったせいか
予想外にお金が入って来てしまい、勘違いしてしまいましたが、
本来は気の良い田舎のオヤジなんです。

かつては信頼できない部下ばかりだったのでしょうが、
もしくは、部下を信頼できなかった会長が悪いのかもしれませんが、
恐らくここにきて会長は本当に信頼できる部下が誰なのかを分かり、
正常なK会長に戻っていることを私は信じたいと思います。

この行動を「邪魔な動き」と非難する方もいらっしゃると思いますが、
そんな方はとっととk会長の甥っ子Ｔ渕と何か新しい事業でも始めてください。

今回K会長は自分の保身で行動している訳ではないと私は思っています。
実際に、K会長の下で動いているちゃんとした常識人がK会長の
側近として居るのですから。その人は人の情にも厚く、
自分の利益で動くＳ原やＴ渕の間逆に居る、GEOSには珍しい
本当に一般的に普通の感覚を持った人です。

その人はいわゆる“GEOSのカリスマ取締役”です。自分の退職金と今後のポジションのため、生徒様や従業員を騙し自分たちの会社を売った奴らとは訳が違います。
今でも最後まであきらめずにボランティアで行動しています。

k会長に言いたいことはありますが、その人を信じて動いている人に対してはエールを送る以外ないです。

こんなことしないで欲しかった。

資金繰りに行き詰まっての破産でしょ。ずーっと前から給料遅延、業者、家主への未払いがどんどん膨らんでいってても、なんの対策もとらず。

そんなにジオスが大切ならばもっと周りの意見を聞いて、75億まで負債額がなるまえに個人資金を投入して欲しかった。

今更あがいても遅いですよ。ジオスにもジーコムにも不信感で一杯です。
早く退職させてください。もう、こんな会社に関わりたくありません。

控告ってことは執行停止の効力(334条1項）がある。のですよ。破産の手続きは停止ですか？
それは良んだけど、それによって、従業員の給与支払いや生徒の授業料の返還手続きがスムーズにすすむのでしょうか？

ここまで来ると、会社存続と言うことよりも、未払い給与、未払い退職金、授業料の返還が行われなければ、どっちみち同じことですよね。

それほど強力なスポンサーが出てきたのですかね。

そこんところは、わかってくるのかな

ジーコムとジオス裏切り者の黒い密約がばれて、
全員失脚すれば面白いね。

社会のクズ集団である奴らに制裁を加えてくれる
旧ジオス会長に感謝するよ。

これに懲りて少しはジオスは良い会社に生まれ変わるかもね。

経営破綻だと思いますので、
この抗告の真の目的を把握する事が先決かと思います。

単なる一時しのぎなら債務をいたずらに増やします。
→旧ＮＯＶＡのパターン
結果、殆ど誰も（従業員と生徒）債務分担に預かれませんでした。

つまり再会資金のメドも無いのに時間の引き延ばしは、より害悪を膨らませます。
弁済の順番は
?元従業員の未払い給与や退職金、?教室とかの家賃?生徒さんへの返金

となり、単なる時間稼ぎは、?生徒さんへの返還が無くなる事もあり得ます。

であるから、今本当にＧＥＯＳに残っている純資産が幾ら残っているかに掛かっています。
会長だか、他役員だかどっちでもいいから きちんと今までの経過報告や、いきさつの説明を公にしないと生徒さんのストレスを膨らますだけだよ。
ただ語学を勉強したいだけでＧＥＯＳに通っていただけで全く過失が無いのに、言われもない心無い書き込みに晒されたりして、一番の被害者は生徒さんだってば。
経営陣はこんな秘密主義を徹底して以上、計画倒産だとののしられても申し開きできないよ。

どっちへ転んでもダメージはある。

○ジーコムジオス→数ヵ月後に整理されて講師は大量解雇、でも４〜５分の１くらいのジオスはＧの資本によって生き残る。(NOVAと同じ道）

○楠ジオス→少なくとも当初発表の84校は閉鎖され、残りのスクールも先行き不透明という元の設定に戻る。恐らくは半年後または１年後には全スクール倒産つまりジオス消滅になる。楠に資産がないからどうすることもできない。

どちらが実権を握ろうが当初の条件より厳しいものになる。

そしてどっちに転んでも二転三転した現場の混乱は収まらず、メディアを通じてジオスの脆弱性が世の中に暴露されたことは大きく、これだけ不安に陥れられた元生徒もレッスンを消化したらもう戻らないだろう。これからは何も知らずにジオスに新規入学する生徒も激減するだろう。

２月のオーストラリア事件が日本のマスコミで大きく取り上げられなかったのは消費者不安を引き起こして取り付け騒ぎが起こらないようにというマスコミ側の配慮だった、とオーストラリアの報道で読んだ気がする。でもパンドラの箱は開けられたのだ。ジオスの信用が大きく傷つけられたのは言うまでもない。

ジオスもオーストラリア事件以降は何かと足場が崩れてきたが、今回の事は傷口を更に開いて致命傷になる。

それに比べれば昔の脱税のダメージなど取るに足らない。なぜなら生徒や従業員に支障はなかったのだから。今回の一連の騒動は現場を真っ向から直撃した。

そして、これに比べればナレコムのジオス批判などダメージとしては取るに足らないものだったろう。ここへアクセスする人間とニュース報道を見る人間の数は月とスッポンだろうから。少なくとも英会話に興味のある一般人の誰の目にもジオスの異常は明らかになった。

離職票はいつ届くかわかりませんが送りますと弁護士事務所の受付お姉さんが言ってますから待機しています。ＧＷ明けには到着してほしいけれど。

http://n-seikei.jp/2010/04/post-720.html これみてよ。