ECC外語学院の口コミ『告訴取り下げ 』ECC外語学院の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ　口コミ,掲示板ナ

＞フランチャイズの契約書は会社の利益になるように作られているので、経営者の不利になることをあとから気づいても遅いと
いうことでした。

どこかで「フランチャイズ契約の不平等さはこれでいいのか」を語るスレでもたてて盛り上がりましょうか。

それにしても酷いですね。

元々ＦＣの利益になるように作られている、それを守る法があるのかと思うとそんなんでいいのでしょうか。

それも、契約しているのは主婦ですからね。
手法が明らかじゃないですか。

ヤフーのＥＣＣ掲示板に、保護者のカキコミでコンビニのＦＣより酷いですね、とありました。

これって泣き寝入りしなきゃいけないの？

上記のものです。
誤解の無い様一言付け加えさせて頂きます。

閉鎖後の２年間の英語関係仕事できない、２年ごと契約違反の
違約金、というのは教室経営者の都合、または個人的意思の場合は当然です（仕事がいやになったなど）。

ここでの話題は、教室経営者の予測できないことによる閉鎖です。

たとえば、すぐ近くに問答無用で新設教室を開設させる場合。スタッフの誘導で思わぬ閉鎖につながった場合などです。

英語関係とは例えば英会話スクールの受付、事務処理の内容でも英語関係になるんですか??

この不況のなかでの予測できない値上げによる生徒ばなれや、安い個人英会話が隣にできたなどは予測できなかった対象になりますでしょうか?
その場合は二年待たずに英会話事業に再就職できるということですか?

そのあたりはどういう機会に相談すると良いんですか??

>安い個人英会話が隣にできたなどは予測できなかった対象になり>>ますでしょうか

これはECCが閉鎖の引き金になったのではありませんから、当然HTの都合ということになるでしょうね。

私が問題にしていることはあくまでも閉鎖がECCの都合による場合です。閉鎖回避できるにもかかわらず、そのように誘導した場合です。契約上、ECCはHTの教室の末永い発展に寄与する、と記されていますから発展を阻止する行為は契約違反であると言いたいのです。

＞＞平成２１年３月までが契約期間。あと一年辛抱して、HTが
一斉に閉鎖するチャンス。

上記のようにありました。確かに契約書には２１年３月までとなっています。
２１年３月は当然過ぎていますので、それ以降は２年更新。
ということは今度の契約満了は２３年３月にはなりませんか。
それは来る年のことではないでしょうか。

>２１年３月は当然過ぎていますので、それ以降は２年更新。

２２年度分を２３年の３月までやり、２３年１０月に２４年度分
自動更新になるので、赤字、トントンの教室は自動更新に気をつけてという意味です。授業はあと一年数ヶ月受け持つことになります。

自動更新は事前に連絡されるのですか？
更新内容に追加があれば、書面が送付されるのでしょうか？

契約社会にまだなれてない日本人の一人として、契約を吟味して契約をしなければいけないことがわかりました。会社側も講師も納得できる契約でなければいずれ、双方に不利益になりますので、疑問点をよりよい方向に解決する手立てがほしいと思います。生徒数、教室数なまじな数ではありませんので、最大不幸は避けたいです。　私個人としては、英語の教材は優れたものに改善されてると思います。教育開発所のメンバーの尽力に感謝しています。ここの所、当教室の生徒のレベルが驚くほどのびています。以前は、こんな難しい教材を有効に使えるのだろうか、という不安がありましたが、近隣の講師の方々が使いこなして生徒のレベルを上げておられるのをみて、教材に文句を言うのでなく使いこなす事を考えていたら、生徒の英語力が飛躍的に伸びるようになり、改定された中学スーパー英語も楽にこなせることができました。次新しく使うJIをざっと見たところもう少し難しくても良かったのに、と思えるほどです。確かに小学３年生にPIレベルを乗り越えさせるには、色々工夫もいりますが、2年かけてPIレベルを習得してもらう頃には生徒も自信がつき英語好きな子供たちが育って講師も喜びを感じることができます。よって、私はECCジュニアの教材は、進化してきている良い教材・システムと思っています。