ECC外語学院の口コミ『来年度からの対応 』ECC外語学院の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ　口コミ,掲示

プラスαをするつもりはありません

あっちの教室ではそうで、こっちはしてくれない

という話になると困ります

「内容を変更するから値上げ」という話ではなかったはずです。

お返事ありがとうございます。
そうですよね,他の教室と内容が異なるのが気になりまして。
ただ入金後に言われたもので,どうすればよいかわかりません。
説明して返金するべきでしょうか?
考えると食事もできません。

こういう時こそ、
センターから説明してもらうってのはどうでしょうか。

プラスアルファの意味がわかりません。回数を増やすとかですか?

失礼いたしました。
いえプラスアルファは
回数ではなく,少し時間をのばしたりできないかといったものでした。
(補習的な)

いろいろハロウィンなどそのほかでも無料パーティーはしていますが,それではご納得いただけないようです。

1回保護者様を甘やかしてしまうと、後々自分が大変で辛い状況になると思います。プラスαができるのであれば良いてすが…出来ないのであれば毅然とした態度が必要だと思います。

そのような保護者には、値上げは全国的なものなので
プラスアルファは、約束出来ないとお断りするほうが良いと思います。

私の経験では、そのような方は誠意を尽くしても、満足という事が無いようです。

最初から、値上げ分の延長を希望される方は、あとで色々な問題を引き起こす可能性大です。

私も辛酸をなめてきました。

体験授業は保護者サイドからのものだけではなく、こちらからは保護者に対しての体験レッスンだと思います。

無理な要求を突きつけてくる保護者には、毅然とした態度で
臨むことをお勧めします。他の生徒や保護者の為、そして教室の為に・・。

基本、同品質の商品（教育）を提供するのがフランチャイズ
なので、教室によって目に余るようなプラスαがあったりすると、他教室に迷惑がかかると思います。

先生のオリジナルなアイディアなどはあってよいですが、
あまりにもそれ以外の付加価値をつけると、長い目で見ると、
足の引っ張り合いになりかねません。

ありがとうございます。 そうですね。何かと,こちらが誠意をつくしても,
当たり前?になっている様子なので、長い目でやっていかないといけないですね。
教室によっては中学生に補習を無料でされていると保護者より聞いてなおさら、何もいえませんでした。

頑張ります。

私の教室では、特殊なことをします。

私もです

でないと、塾に行かれてしまいます

>>特殊なことをします。

どんなことですか？

私の教室も特殊なことをしています。生き残りをかけていますので(^-^)b

私も無料で、外国人を呼んで、パーティしたり。年間３回くらいは、あります。もちろん、外国人には、謝礼を渡します。赤字ですが、仕方ありません。いろいろ、工夫しないと、他の教室に行ってしまいます。ここまでなら、出来るという線引きをしておけば、よいのでは？これ以上は、出来ないとか。みなさん、きっと、それぞれ工夫されていると思います。

ありがとうございます。
生き残り,,,そうですね。
赤字は同じです。
確かに無料英会話サロンされているかたとか(無料はいいんでしたでしょうか?)工夫されてはいるようですね。
一人減るだけでも痛い,でもそれをうまいこと突かれるのも現状です,,,
ますます悩みますね。

内容によります。
近隣の新規教室が事実上の値引きをしていたことがありました。
近いので、大変迷惑しました。
迷った末、センター長に相談しました。
新しい先生をちゃんと教育して下さいとお願いしました。
さすがに、申し訳ございませんと謝ってましたね。
そんなセリフをはくようなセンター長ではないんですけどね。

他にも、他県からの転入生が、
かばんは買わなくてもいいと言われたとか、
前の先生は、〇〇のサービスをしてくれたと言われることもありました。詳細は書けませんが、かなり手間のかかることです。

私も、外国人との親睦会や検定２次終了時に、会場で独自にお菓子を配っているので、迷惑と思われた先生もいたかもしれません。

特殊なことをすると、他の教室の先生に、知らず知らずのうちに迷惑をかけることもあるかと思いますが、それでもサバイバルに必要と思われる人はするでしょう。
その人の良識の範囲でということでしょうね。

特殊なことをしていますが、教室のサバイバルだけのことでは
ありません。

英語に熱心な保護者の子はかわいく見えます。

保護者も丁寧語やお世辞をいい、表面上だけという人もいますが、そのような人は私の年齢ではすぐ見破れます。

口先は悪くてもわたしにあこがれてくれるような親子には
ついつい特殊なことをして、得をする結果になるように仕向けて
しまいます。何年か先、裏切られることもあります。覚悟しています。

プラスアルファを加えるか加えないかは、先生と親子の人間関係にも関連します。それによって生徒が社会の人間関係を学ぶ上にも大事なことです。

講師批判をしたり、ネガティブなことばかり言ったり、先生の不幸を喜ぶような親子、交渉でプラスアルファをさせようとするような親子は誠意を尽くしても、どの道失敗に終わります。

別のスレで、「自慢げに辞めると言う」という話を読みました。
辞めるにしても、どうして「辞める、辞める」と自慢話のようにいうのかほとほと呆れます。先生が困ると知って、足元をみて交渉したりすることもあります。先生と生徒の立場が逆転しているような状態になります。

物事の因果関係を学ばせる上にも、

よい傾向の親子には教育もプラスに働き、交渉でわが子にうまし汁を吸わせようとすればマイナスに転じるということ、つまり社会における当然の因果関係を知ってもらうことが大切です。

交渉に乗らず、先生自らの意思で特殊なことをする。
親子のマイナスの態度は、先生からの恩恵にあずかれず、
プラスの態度は、先生のプラスアルファもあってよい結果が得られる、ことを分からせるべきです。

いやいや、と言えばお菓子が与えられると思っているのは
子どもだけでなく保護者もそうです。お菓子とは勿論比ゆです。
高学年、中学生となると無理な要求をしてきます。月謝にしたら
月３万円ぐらいかかるであろうことを、ECCの月謝でマンツーマン
でやらされるのです。

あれもいや、これもいや、こうして欲しい、ああして欲しい、というのに応じるのは広い世界でも日本の塾業界だけではないでしょうか。

特殊なことをしても、ありがたく思ってくれる親子は継続しますが、もう、小学校で英語を習うからという考えで生徒数減です。

関係無いのでは?継続する生徒はするし、しない生徒はたとえプラスアルファがあろうと、しないのです。単純に物をあげるとかではなく、やはり英語は必要だと思っている親がいれば、続けてくれます。親の意識が一番大事だと思います。小学校の英語教育は五段階評価が付きません。評価が付けば、英語を習う生徒が増えますが、無料で習えるので、やはり、小学校の二年間の英語で充分と思っている親がほとんどです。

感心のあるかたは継続して下さいますね。

とても小学校英語やこども英語が好きでこの道やってきましたが学校で取り入れられることになり,保護者の考え方も変化している気がします。
寂しいです。

プラスアルファも限度がありますね。
学校から送り迎えする先生が昔いて,相談をうけたことがあります。
それから止めたようですが,要求に応えすぎてもエスカレートしますね。

>単純に物をあげるとかではなく、やはり英語は必要だと思っている親がいれば、続けてくれます。


物をあげてはいません。PBの生徒がいた時代にはアメとかチョコを
あげていましたが、別にそんな程度のものならあげても構いません。

特殊なこととは泣く子をだまらせるためにアメをあげるようなもの、の比ゆ的表現です。

泣く子（要求する親）をだまらせるためにアメ（特別に安く、効率よく、結果が早くだせるための技）をあげるということです。

英語が必要だと思っている親はECCジュニアのような個人教室なら
なんでも要求通りにする、と思っています。これに答えるのは
近隣教室を意識してのことであって、同業他社（塾）との競争では
ありません。

英語が必要であるとは誰でも思っていると思いますが。

Eccの営業に疲れています。最初から選択権がなく強引にここまできました。 何か自分のなかで価値観が変わりました。私たちはEccの宣伝の道具ではないのに。 スッタフの人も何時間も遅れたり、常識にかける。本来なら 契約前に説明すべきことがあるはずだが 強引で疲れています。

HTの方ですか？

もしそうであれば・・
そんな自分の今に疑問に思う方が、このサイトにたくさん訪れています。

私は、本部に交渉する事が個人でなく、団体で出来ないものかと
考えます。