投稿者:八島慧 さん
18/10/17 20:25
私は、14年前の秋まで塾に通いましたが、重い腹痛の原因で明光義塾を父親からやめました。緊急手術をして回復して現在は、傷は残ったまま20代過ぎても体調管理に気を付けながら過ごしています。私が通った明光義塾は、かつて七里教室には2つありました。そのうちの一つがなくなって現在は、東武野田線で七里駅の柏行き側の踏切を通ると新聞や郵便局があります。そこを通ると現在の塾がありますが、そこではありません。現在も営業している歯医者さんの隣にあるマンションがありますが、当時そちらの方に塾がありました。こちらも14年前の2月か3月ぐらいに当時、斎藤という男性の塾長がいましたが、私が西武園遊園地に行って楽しく遊んできますと言ったのですが、その前か塾に通う前にやらなければならない宿題を忘れてしまい、後日、宿題をやり忘れ、約束を破った事で私は、斎藤という塾長は、鬼以上に冷たく叱られました。私は大泣きをかいてしまい、改めて自分がやらなければならない宿題や勉強をすることの大切さと厳しさを思い知り恥ずかしながらも親から帰宅後にゆっくり叱られた後にガキの罰として落し前をつける宿題をしました。
ここまでが当たり前の事なので私にとっては、ただ塾長は、余計ですが、これが仇で今でも友達と遊ぶことや作ることができないまま怒りと悲しみそして闇を生み出してしまいました。「宿題やらないで遊園地に行くなよバカ。」「宿題やっていなかったこと、親には内緒にするから。」ここまで言うなんでそれは無いんじゃない?だって子供たちにとって遊ぶことは、宿題や勉強の他にやりたことや大切な触れ合いという思い出の世界で将来を背負って生きているのだから。「宿題やらないで遊園地に行くなんて悔しい。」、「僕だったら宿題をする約束されたら、家帰ってすぐにやるよ。」ぐらい言ってほしかった。
なっとく!
いまひとつ
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