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全くもってこの通りだわ。あんた勇気あるな。凄いよ

いま通ってる中二の男子ですけど本当ですよ
初老の講師の人も塾長に問題点を指摘したあと
怒られてやめていってしまいました。
他はどうかしりませんが、ほとんど内容は事実です、
個別指導なのに、１対５、１対４はあたりまえですよ。

明光義塾の問題点についての反論

・１人の講師が学年も科目も違う３人以上の生徒を同時に教えるので、まともな授業ができない。したがって生徒の成績は上がらない。
→まともな授業ができないのは講師が自立学習を理解せず、
そういうふうに誘導する自己啓発授業を行っていないため。
理論上は5人でも指導は可能。問題はなし。
ただし、そう導くのは自立学習・・自己判断をし、ピンポイント指導をすることで実力が上がる生徒にするための指導が必要。
また講師に発問中心の授業を理解させることが必要。決して自習はさせないためのレクチャーが必要。
生徒によっては生徒自身に問題があることもある。
つまり親からの愛情を十分受けていないなどである。
（そのため最初はベテランか１：２の指導が必要。）
室長は講師に自立学習は自習ではないことも認識させる必要がある。

したがって、「同時に教えるためにまともな授業ができない」わけではない。
もしそうであれば、そのように指導している室長の問題＝室長自体が自立学習とは何かを理解していないためである。
＊教室長・講師ともに問題があるように思う。



・しかも授業終了の10分前になるともう、講師が、生徒に、その日の授業で習ったことや次回の宿題を書かせるので、「教える時間」はその分だけ、減少する。したがって生徒の成績は上がらない。
→教える時間＝指導の時間ではないことが理解できていない。
生徒の成績を上げることは指導の時間が多ければ多いというのは幻想だ。
成績を上げるには確かに時間が必要だが、実際は、覚えたことをどれだけ再現できるか、再現できる指導・指示を与えることができたか、
によっている。
授業で習ったことを反芻させ、今日の反省や次回の学習指示を与えることは、今日の理解を深め、目的の理解を次回につなげ意欲向上と学力向上に必要なプロセスとなる。それは授業としても十分機能する。
それを理解させていない教室長・・・が一番の問題だが。
＊教室長・講師ともに問題があるように思う。


・そもそも講師は明光のテキストを事前に配布されていないので十分な予習をして授業に臨むことができない。したがって生徒の成績は上がらない。
→明光のテキストを事前にコピーして読んでおくまたは室長と相談してテキストを無料配布してもらうべき。
もしくは教務研修の機会を進言し、講師全体の問題として提案するべき。問題点を感じているなら受身ではなく、自分から動くことも必要。そうすることで教室全体の利益となる。
それがわからん教室長なら断固講義・説得すべし。


・講師が授業時間中に書くべき書類がやたらと多い。教えに来ているのか書類を書きに来ているのか、講師自身、わけがわからない。少しでも書類に書き忘れた箇所があると講師は居残りさせられ無賃金でネチネチ、長時間、注意されてしまう。そのため講師は授業時間中も書類を完璧に仕上げることだけに全意識を集中しなければならないので、まともな授業ができない。したがって生徒の成績は上がらない。

→授業内で確認作業をすることは、指導にブレーキをかけることになる。＝自分自身にブレーキをかけることになるため、
教えすぎを防ぐ手段となりえる。
書くべき書類が多いのはいったいどれくらいをもって多いとするのか。
大人社会になれば書類は多くて当たり前。
指導がきちんとできる先生は書類もきちんと書きつつ、指導も成績結果もあげられるもの。
それができないといている段階で講師としての資質に書けると思われても仕方ない。
また指導そのものが生徒に対する発問の仕方が中心でなく、教え込むこと中心になっている可能性もある。
まともな授業とは書類をかけない授業ではない。
もっともそういう講師を育てられない教室長に一番の原因がある。
指導中に必要な書類・確認作業が出来ない講師は十分な指導が出来ないということを十分理解し、必要な措置を講じる（1：2指導など）必要があるのにそれを怠っているためだ。
または潜在的事務処理能力が劣っている人間を講師として採用している教室長の見識不足もあるかと思われる。

・明光義塾は、テキストの内容の間違いや不適切な記述を講師から指摘されてもぜったい直さず、徹底放置する。お金がかかることは、たとえそれが生徒の成績を上げるためにどんなに重要なことであっても、ぜったいに、しない。したがって生徒の成績は上がらない。
→明光義塾本部や教務部、教材会社に直接話して解決することを教室長を通じて進言するまたは教室内で確認する必要がある。

＊教室長・講師ともに問題があるように思う。

・１教科あたりのテキスト冊数がやたらと多すぎる。情報を集約できないので生徒の成績が上昇するはずもない。
→生徒によってテキスト配分は変更する必要がある。＝教室長の判断ミスの可能性もある。
ただし、おでん串刺し方法といってテキストを５冊同時に進めるなど、テキストの使い方によってはテキストを多く行うこと自体が成績向上につながらないなどというのは間違っている。
そのため、教室長はテキストの使い方と指導の仕方を徹底的に講師に理解させ、それを統一し、最小限で最大の成果と円終了をこなさせ、かつせいと一人ひとりの正確に見合った形にカスタマイズして伝達することが必要。


・明光義塾ではテキストへの書き込みが禁止されているので、受験直前になっても生徒のテキストは真っ白。これでは生徒の成績が上昇するはずもない。
→テキストに何も書いていないのはおかしい。
テキストに解答は書き込ませてはいけない。
書くのであればコピーして渡すべし。
あくまで反復演習やときなおしといった、家庭での再現を多くすることが必要なので、テキストには解答は書き込ませてはいけない。
ただし、ノートにといたものの結果をテキストに反映させ、
どの問題が正解か不正解か何が要点なのかは書き込ませる必要がある。
可能であれば日付まで記載しているとなおよい。

・講師に対して労基法違反の賃金なし残業や時間外作業を当然のごとくさせるので講師の実質時給は5００円〜700円。したがって、講師の授業に対するモチベーションは低いものにならざるをえない。したがって生徒の成績は上がらない。
→家庭教師や予備校講師はたしかに時給は高いが、その分事前予習や資料作成に倍以上の時間を使っている。＝教育という産業自体が労働基準法の中にある時給という概念にあっていない。
ただし、だからといって法律である以上、守らなければいけないのも事実。
残業をするとなった場合又は時間外手当は要求しても法律上はよいはず。
ただ、前述のとおり教育サービス自体が法律解釈にあっていないので、もし不満があるならそういうバイトを選ぶべき。
または採用時点で質問するべき。
採用側も伝えておく必要がある。
しかし、、もし時間外労働の手当てを要求するということは、能力の低い人であればあるほど賃金が多く支払われてしまうシステムを容認することにもなるのだが、、、。
賃金だけで働くのではない。それ以外のものがあるから働けると思う。その部分は教室長がいかに提供できるシステムを作ることが出来るかではないだろうか。また講師たちがそういうシステムを提案し、受身ではない勤務をすることではないだろうか。
一般社会にでてから必要なスキルはそういうところにある。
これも教室長・講師ともに問題があるように思う。


・講師が室長やマネージャーに建設的な意見を言ったり、問題点を指摘すると、講師は、担当コマ数を減らされたり、数時間、無賃金で説教される、などのパワー・ハラスメント（=職場における嫌がらせ）を受けてしまう。その結果、問題意識をもった優秀な講師ほど、どんどん辞めていくので、まともな授業ができる講師はどんどん減少し、あまり問題意識のない講師だけが残ることになる。したがって生徒の成績は上がらない。
→建設的な意見はどんどん言うべし。
それはどんな社会でも必要なこと
ただし言い方には気をつけるべし。
システムを壊すことではなく、システムの本質を理解した上でどうそれを利用するかを進言するべし。
自分では建設的と思っていても、周りから見ればただの反逆者だとおもわれることなどざらにある。
室長は講師からの意見をきちんと集約し、変えられるところは変え、守るべきところはまもるべき。
・・・とはいえ、これは教室長の人間としての資質に問題が合ったのでは。




・室長は口を開けば「生徒さんのために」を連発するが、「生徒さんのために」上記の数多くの問題点を改善することは一切しない。しょせん、口先だけ。したがって生徒の成績は上がらない。
→言い方の問題など講師側にも問題はあるだろうが、個人面談などをきちんとして講師を説得したり、講師と一緒に改善していこうというものがない・・室長の人間性に問題があったのではないだろうか。
こればかりは仕方がない。



・以上のように数多くの問題点が存在するにもかかわらず、室長およびマネージャー自身はなにも対処せず、「すべて講師の責任です」「講師が悪い」と言ってのける。
要するに、単なる「儲け主義」の会社。
→「すべて講師の責任」→「講師を育てる」という感覚がない上司の問題。
それは明光という問題とはまったくとは言わないが
そこの教室・グループの問題だ。
そういう教室に採用された講師には、残念でしたとしかいえない。

たぶん講師とは育てるものであるという概念がかけているのではないだろうか。。
また講師はついこの間までサービスを受ける側であって、サービスを与える側であるという意識が低かったのではないだろうか。
その事実をどれだけ教室が認識していたのかが疑問だ。
講師の問題がないわけではない。認識不足なのは講師自身だから。
しかしそういう状況を理解した上で対応をとっていないのはほかでもない教室長である。


【上記文章は、消費者と明光義塾との間の情報の質及び量並びに交渉力の格差にかんがみ、明光義塾の一定の行為により消費者が誤認し、又は困惑する事態が生じることを防止するとともに、消費者の被害の発生又は拡大を防止し、消費者の利益の擁護を図り、もって国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与することを目的として書かせていただきました。】
→さも自分が正しいことをしているように書いているが
はたしてそうだろうか・・
自分は何様のつもりだろうか。革命戦士でも歌っているつもりか。
この記述がなければ、よかったのにと思う。

これは名誉毀損で訴えられる可能性大ですね。でも名光もアルバイト先の候補に入れていたので、すごく助かりました。

でも訴える勇気は本部には無いね

その日にならないと担当する教科が分からないし、まず講師が教材を持ち帰って予習してくることが禁止されているので、十分な授業を生徒に提供できない。私も講師としての質が低いのかもしれないが、入って１ヶ月ほどになるが生徒のためにも辞めようと思う。