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つまり、明光の講師の先生も生徒の成績は

上がらないと思っているんですね。

わかります。

確かに解決方法はありますよ。プロとして真剣に考えれば,見つかるでしょう。お考え下さい。

学力をどれだけ生徒につけてもらえるかで講師や塾の善し悪しが決まるのではないでしょうか。

そのために個別指導塾としてのシステムを作るべきだと思います。

成績が上がらないのは仕方がないと居直られては通っている生徒がかわいそうです。

一番の被害者は生徒です。

生徒のためにももっとよい方法を考えてください。

この前、明光義塾の室長をやめて来た人が、
面接に来ました。

明光では１：５や１：６は当たり前、

まともな指導ができないと

言っていました。

慶応大学卒業の人でした。

優秀な講師＝時間配分を全員平等にできる講師であるはずがないことはおわかりだと思います。時間配分が異なっても生徒一人一人に納得や満足感を与えられればそれでよいのではないでしょうか。中にはおかしなことをいう親御さんもいらっしゃいますが、そのような場合には面談して先方の納得がいくまで説明すればいいだけのこと。一講師の力ではどうしようもない問題であれば教室長に改善提案すればいいだけのこと。ここでキレるのはどうかと思います。
個人的には優秀な講師＝生徒のモチベーションを上げられる講師だと思います。私は生徒から説明がわかりやすいとよく言われますが、私が担当すると生徒の成績があがるのはそれだけが理由ではありません。なぜできないかを分析できること、苦手科目を克服するための勉強法を提示できること、その子にあった目標を設定してそれを目指す過程で勉強に面白みを与えるよう工夫しているからだと思います。
私が担当すると生徒から「○○(教科名)っておもしろいね」とよく言われます。そう思われるような授業を展開していれば例え5分しか解説できなくても生徒の成績は上がることが多いです。しかしながらテストの成績が下がることもあり、勉強したのにテストの点数が悪いと勉強嫌いになったり、ヤル気を失う子も中にはいるかもしれません。しかし私が担当している生徒は本気で悔しがる子が多いです。なぜなら悔しがれるだけの努力をするよう生徒に私が仕向けているからです。下がった生徒にはまず努力したことを褒めます。それから生徒と一緒に原因を分析し、努力はしたが方向性が間違っていのだということを納得させます。その上で次のテストで点数を上げるためにどのようなに学習すべきかを話し合います。実際に私の担当しているある生徒はこのような指導を行った結果、前回70点だった教科が今回の定期テストは100点になりました。
ただ匿名さんはもしかしたら誰が担当しても全く勉強をしない子ばかりを担当されているかもしれません。その場合には少しでも見込みがありそうな子の成績をまず先に上げてください。実績を作った上で担当替えを教室長に提案すればいいのです。実際に私はその方法を実践し、今では5教科で350点〜480点レベルの子ばかりを担当しています。もちろん初めからこのレベルだったのではなくほとんどが50点〜100点引き上げました。ちなみに成績をあげるには講師をなるべく固定した方がいいことはいうまでもありません。私は自分から申し出てなるべく固定してもらっています。匿名さんはまだお若いのだと思いますが他人を批判しても自分のためにはなりません。他人を批判する前に生徒に各教科の楽しさを伝えるためにはどうすればいいかを前向きに考えた方があなた自身にとってもプラスになると思います。頑張ってください。

あなたの手法を,日本全国の明光義塾の作業標準に組み込んで下さい。お願いします。

反論をくれ

慶応義塾って・・・
私は私立大学はオタクではあるけど、仕事（事務処理など）のできない人と思ってしまうよ。
３教科はスペシャリストだけど、５教科は無理です。ってね。
５対１とかにするくらい講師の募集能力がなかったってことだ。
アルバイト講師がいないのはどこも一緒。
何かに言い訳付けてるだけだろ。
仕事をなめすぎじゃないのかな。