成果を実感できる東京個別指導学院の口コミ『力不足 』成果を実感できる東京個別指導学院の口コミ・評判が

この塾にそこまで求めてはいけませんよ。

この塾で従業員に教えられることは、ホスピタリティとかいう理念で、保護者に対する挨拶や電話応対、面談の仕方です。面談にしても、保護者に良い印象を与えるために、悪いところは言いません。

授業の仕方や、こうしたら成績が上がるといったノウハウはなく、講師任せ。その講師も殆どが学生講師で指導のプロではありませんし、講師によっては授業中ずっと生徒と喋っている講師もいます。指導力はおろか、学力もない講師もいますから、そんな講師が担当になったら悲惨ですね。

それに1:2の授業ですから、一人一回約40分の授業ですね。指導力のある人でさえ、40分の授業で成績を上げるのは難しいのに、学生講師にはかなり厳しいでしょうね。

まあ、フランチャイズの個人指導塾はどこも似たような感じでしょう。私は、1年でこの塾を辞めて、今は別の塾で働いていますが、裏側を見るという意味ではいい勉強になりましたね。

お子さんも通うのは辞めた方がいいと思います。

裏側を見て分かった気になっているようですが、情報は正確にね。
今のところでは満足しているのかな。

優秀な講師がまったくいないわけではありませんし、学歴で一概に判断できませんが、私の教室では高学歴大学生を雇わなくなっています。理由は抵給料に反発されやすく、勉学で休まれがちだから。文句を言わず、大学の勉強を放棄してバイトできる抵学歴が採用において優遇されています。

　どこの塾でも入塾の時に自分たちに不利な事は言いません。特に大手個別は反響を逃すと上司から死ぬより辛い目に合わされることもあります。だから中学受験算数が教えられる先生がいないのに「教えられる」と保護者様には言って、実際は誤魔化し授業しかしていないのです。中学受験個別ならば中受の専門個別や家庭教師（学生不可。プロの専任のみ）をお勧めします。

高学歴講師は、ここの塾はすぐ辞めます。生徒も授業の補講程度の人が多く、生徒のレベルが低く疲れるのです。無賃労働も多いですし、指導テクニックなども一切教わりません。受験システムも教育されませんから、受験もよく分かりませんという講師も多いです。専門学校・短大の講師も珍しくはありません。パワハラと無賃労働に耐えかねて、だいたいみんな１年で辞めます。とりあえず、コマ数を持てる講師だけが優遇されます。「Yes マン」が優遇されるので刷新がおこらず、村社会のような旧態依然とした日本企業のシステムが温存されている。

受験なら他の塾がベターですよ。