日能研 小学生のための中学受験塾の口コミ情報（1件）で評判を徹底チェック！　口コミ(クチコミ)掲示板、ナ

日能研は結構講師の移動があったりするので教室の規模はあまり関係ないと思いますよ。
大規模だから優秀な講師を集めているといったこともありません。また、優秀な講師がいたとしてもお子様の担当になるとは限りませんし。どこの校舎もカリキュラムは同じです。
基本的にはお子様の体力的なことも考慮すると最寄の校舎に通うのが良いと思います。
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私は明大前校にかよっていますが質問をすると納得するまでおしえてくれるし、勉強がない日でも自習をかね自習室へも行けるので良いです。
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これって結構迷いますよね。うちは最終的に大きい教室に通わせました。
私は大教室のメリットそれなりにあるのではと思っています。
なにより、大教室のほうが当然生徒の数は多く子どもに競争意識が芽生えます。生徒が少ないとやはりちょっとのんびりした雰囲気になるようです。
講師は大きい教室だから良い人くるということはないでしょうが生徒が多い分講師の人材も多様です。
確かに通学等で使う時間や体力もばかにはできせんがそれほど大きく通学時間が変わることが無ければ大教室に通う価値は十分あると思います。
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日能研にお子様を通わせるのは良く考えたほうがいいと思う。実際に教える講師とクラス担任は別。担任は子供の学習の様子を何も知らないので、個人面接でも具体的なアドバイスができない。マニュアルの一般論など何の役にも立たない。大変なスピードと規模感で教室の拡張をしてきたので、講師の質の充実は二の次。昔ながらの塾だけでなく家庭での親の役割を重視する四谷大塚に対抗して、「家庭は勉強に口を出さないで、塾に任せてください」といいながら、塾任せにするとひどい目にあう。特待生制度で難関校の実績を上げているが、世の中にはいろいろな塾があるので幅広く見たほうがいい。
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特待制度はかなり前に無くなりました
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日能研講師だったものです。校舎の大小よりもどこの教室であるかが、重要です。南浦和校舎のような生徒のレベルが高い校舎には、ベテランの教師が配属されます。
教室長も能力のある先生が配属されます。
特別クラスのある教室がよいです。
所沢教室では、プロ講師の先生に生徒を質問に行かせて、個別指導の体験をさせ
そのあと保護者に電話をし、教室付属の個別指導教室に通うように勧誘します。
また、昔と違って、学校のテストもよくない生徒でも入室させています。
やはり、どこの教室に通うかは、教室のレベルで決めるべきです。
ちなみに、個別指導教室には、プロ講師はいません。大学生です。
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どこの塾でも学校以外にも勉強していないといい点は取れないと思います。
塾生はそういったテストに合わせた勉強をしているので成績がいいのです。
オープンテストが出来ないから問題という事はないです。
外部の人が受けてあせって入塾させるのが狙いとも言われています。
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塾生はオープンテストを受けません。
塾生以外がテストを受け、これぐらいの偏差値をとれば、
このクラスという風に決まります。
塾は4年生くらいからでも十分ですが、
早いうちから行って意気消沈してしまう場合もありますし、
やる気が出る場合もありますので、お子様しだいですね。

「学校の成績は悪くないのですが、テストの結果がとても悪かった」とありますが、
うちの子は賢いと勘違いしている典型例ですね。
能研に通う塾生は通知表が「大変良い」のみの子が山のようにいます。
そんな子でも真ん中のクラスだったりします。
クラスで一番、学校で一番と思っていても
能研に行けば、世の中には、もっと賢い子がいるんだと知り、
高いレベルの中で刺激を受けて勉強に励めたりします。
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日能研のオープンテストの内容は、小学校で習うような単純な計算や、短文の文章題などの問題とは少し違うように感じます。どちらかというと、想像力や分析力などを使って考えるパズルやクイズの要素のある内容のものが多いようです。（長い文章を読んだり、想像したりという事を苦に思わない子どものほうが強い）
なので、低学年のうちは特にそうなのだと思いますが、「学校の成績は悪くない」といっても、学校の授業がわからないことの方が珍しいことなのでしょうから、中学受験をお考えならば、小学校の成績を子どもの学力の指標にするのは難しいと思います。ちなみに家の子どもは小６の全国学力テストで、その小学校の学年トップの成績でしたが日能研では真ん中のクラスでした。そんなものです、現実は・・・。
受験を考えていて、家庭教師や家庭で教えることができないならば、いずれ塾に入ることを考えたほうがよいかと思います。入塾については子どもがやってみたいと言ったときが始め時かと。（子どもをその気のさせるのは、親の言葉でしょうけど。暗示、暗示、暗示をかけるのみです。）塾のカリキュラムでは、小３の２月から受験対応の授業が始まるようです。
また、いずれ塾に入るにしても、それまでは公文を利用するなどして毎日の学習習慣、そして基礎学力をつけておくことをお勧めします。（計算力をつけておくと、算数嫌いになるのを避けられる気がします）また、長文に慣れるために読書習慣も必要だと感じます。
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息子2人N研生です 長男は今年受験で3年予科に9月入塾しました 当時からオープンテスト受けており現3年は2年生のユーリカより在籍し同様にオープンテスト受けています 教室全体の受験者数での順位を教えてくださるので本科でのクラス分けの参考となりました
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ユリウスってあまり聞かないけれど、有名なの？
日能研もあまり良い噂は聞きません。
無難と言えば無難だけれど。
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6年生の最後の追い込みで、能研＋ユリウス でした。
ユリウスは学生バイトのみで、専門の方はいないので、
大事な時期に不安でしたが、
子供にとっては年齢が近く親近感があり、能研プラスアルファも辛くなく楽しく過ごせたようです。
担当してくれる先生は受験が終わるまで固定でした。
能研の成績や傾向などの情報がすべてユリウスに移され、
ユリウスで受ける科目については、日能研で担当している科目担当からもコメントがあったようで、こちらから何か情報を伝える必要もなく、苦手分野や傾向を把握してもらえ、「とりあえず様子を見ながら」というのがなく、受験の大事な時期を無駄に過ごさずに済みました。
また、能研と併設されているので、通学も楽でした。
算数・国語の能研偏差値60〜65で、苦手科目の社会が40。
半年間、週1回2時間／教師：生徒=1：1 で通って、偏差値50まで上がりました。
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私の周りではユリウスはなかなか良いといった噂を聞きます。
一度、話を聞きに行ってみてはいかがでしょうか？
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渋幕について言うと、今でこそブランド力がある進学校だが、開校当初は大学進学があまりにも悪く、あせった渋幕・高校部の広報の先生が、手分けをして周辺の公立中学の先生たちに「うちの高校では業者テストの偏差値68か70以上の生徒しか合格させませんから」と圧力と脅しをかけて、じわじわと台頭していった学校です。現在の入試についても、中学・高校とも入試問題をわざと都内の私立校より難しく作って、高倍率の入試になっている。多くの受験生が、毎年のように渋幕の難問・悪問に泣かされている。どこの塾がいいかよりも、そうした私学の実態にも目を向けるべきだ。週刊誌などのマスコミも渋幕のヨイショばかりしているが、そろそろ渋幕の田村独裁体制にノーをつきつけるべきだ。なお、渋幕よりも、すぐ近くにある昭和秀英の方がはるかにいい学校だ。
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直接塾へ行ってみて、娘さんに合う塾にしたら良いと思います！
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