塾・学習塾・進学塾の栄光ゼミナールの口コミ『質問なのですが 』塾・学習塾・進学塾の栄光ゼミナールの口

実力のある講師の場合、講習期間限定で他教室の授業をもたされることはあります。それでも自教室の授業より優先されることはそうそう無いですが。

しかしそれ以上に、講師の個人的な都合で休んでいるのを「他教室で授業があるため」と誤魔化していることが多いです。

もしそのような説明を受けた場合は、具体的にどこの教室なのか、とか、自教室より他教室を優先するのか、などと質問してみるとよいでしょう。

理由は簡単。その先生は大学生のバイトなのです。
おそらく、サークルの合宿にでもいってるのではないでしょうか？

そこまで、夏期講習もその先生がよかったのですか?

＞理由は簡単。その先生は大学生のバイトなのです。

大学生のバイトの方なんているのですか…
私は室長先生に社員が指導していると言われたので、家の近くの個別指導の塾ではなく、わざわざ栄光にしたのに。

残念ながら大学生のバイトだらけです。自分で大学生だと言う先生もいますよ。うちの中1の英語担当(多分大学生←とにかく若い!)は夏休み前で辞めましたよ。何年かやってて人気者でしたが。就活に本腰入れるのかな。

下記「株式会社栄光有価証券報告書」の「従業員の状況」に、職員数(社員数)と臨時職員数(アルバイト数)が記載されています。
http://www.eikoh.co.jp/ir/library/yuuka/index.html

ここから分かることは、講師の大半はアルバイトだということです。

また、下記が公式アルバイト募集サイトの「栄光キャンパスネット」で、主に大学生を想定して募集していることがよく分かるサイトです。
http://eikoh-campus.net/

以上からいえるのは、講師の大半は大学生のアルバイトだということです。

もちろん、学生アルバイトの全部が能力的に劣っていたり責任感が無かったりというわけではありません。
営業第一主義の社員よりよほど生徒のことを考えている人もいます。ただ、それはその人個人の価値であって栄光の価値ではないですし、年間1000人以上の大量採用なので、平均的な質はどうしても落ちてしまいます。

それ以上に問題なのは、学生アルバイト中心だという事実を顧客に対して隠そうとする姿勢でしょう。
アルバイト講師の質に自信があるのなら「大半はアルバイトですが質は確保しています」と堂々と言えば良いのです。逆にいえば、隠そうとするのは、学生アルバイトの質に問題があることを会社が自覚しているからだと考えてよいでしょう。

アルバイト講師でも週６日以上校舎で勤務している先生もいます。このような先生は、生徒の成績向上を常に意識して、率先して働いています。本業である大学の講義や単位を犠牲にしてまでも、生徒の成績向上を狙って全力で指導してくださる先生は、社員よりも授業の室が高い場合があります。

つまり、アルバイト講師であっても指導力の不安を感じる必要はありません。

また、このような講師は「チーフ」という役職へ就き、他の講師への教科でのアドバイスや模擬授業など、講師全体のモチベーションの向上を図っています。

「つまり」という言葉の使い方を間違っていませんか？
週６でアルバイトに入るのは、それが直接的にモチベーションや質につながるのでしょうか？
確かに学業を犠牲にしてでもバイトに命をかける人もいますし、そういった人の中には(数は少ないでしょうが)熱心な人がいるのも事実でしょう。

ですが、本当にいるのかどうかわからないそういった稀有な例を挙げて、アルバイト全体の質を保証するのは早計ではないでしょうか？

先生が変わるなどまだいいほうと思います。
たまたまできる教室（クラス）には、他から算数の優秀な先生を呼んで、下のクラスは、同じ授業料を払っているのにアルバイトを担当させる。
算数と社会はすばらしい先生でしたが、国語と理科が低いレヘ゛ルだったので第一志望合格者は少なかったですが、
この教室は栄光としては珍しくかなりの実績をだしました。
実績をだした先生はその教室にはいないのに、まだ2007年の合格実績を掲載しています。
教室によって先生の質や授業内容が大きく異なるので、保護者の
方は確認した方がよいと思います。