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- 教材系 (3)
- 19/12/19 09:39
- 3 件
- 0 / 0 ( 0% )
- 東進過去 (0)
- 19/06/18 23:30
- 0 件
- 0 / 0 ( 0% )
- 資質・能力 (2)
- 18/02/08 06:40
- 2 件
- 0 / 0 ( 0% )
- 入試プレ (0)
- 14/08/01 17:51
- 0 件
- 4 / 11 ( 36% )
- 「ああっ！ニチガクに通っていて良かったなあ！」 (26)
- 13/12/02 15:27
- 26 件
- 0 / 0 ( 0% )
投稿者：日本学力振興会へのその他 さん
19/12/19 09:39
小論文学習教材
http://www.daiichi-g.jp/shopbrand/005/O/
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
19/12/19 14:22
新聞を活用した読解力向上ワーク―PISA型読解力がグングン身につく
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
19/12/19 14:27
フィンランド国語教科書 小学5年生―日本語翻訳版 フィンランド・メソッド5つの基本が学べる
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
19/12/19 14:28
フィンランド国語教科書 小学5年生―日本語翻訳版 フィンランド・メソッド5つの基本が学べる
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会へのその他 さん
19/06/18 23:30
東進過去
g4t3hry6@yahoo.co.jp
tannin777
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会へのその他 さん
18/02/08 06:40
近年顕著となってきているのは、知識・情報・技術をめぐる変化の
早さが加速度的となり、情報化やグローバル化といった社会的変化が、
人間の予測を超えて進展するようになってきていることである。
人工知能がいかに進化しようとも、それが行っているのは与え
られた目的の中での処理である。一方で人間は、感性を豊かに働
かせながら、どのような未来を創っていくのか、どのように社会
や人生をよりよいものにしていくのかという目的を自ら考え出す
ことができる。
多様な文脈が複雑に入り交じった環境の中でも、
場面や状況を理解して自ら目的を設定し、その目的に応じて必要
な情報を見いだし、情報を基に深く理解して自分の考えをまとめ
たり、相手にふさわしい表現を工夫したり、答えのない課題に対
して、多様な他者と協働しながら目的に応じた納得解を見いだし
たりすることができるという強みを持っている。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
18/02/08 06:41
このために必要な力を成長の中で育んでいるのが、人間の学習
である。…新たな価値を生み出していくために必要な力を身に付
け、子供たち一人一人が、予測できない変化に受け身で対処する
のではなく、主体的に向き合って関わり合い、その過程を通して
、自らの可能性を発揮し、よりよい社会と幸福な人生の創り手と
なっていけるようにすることが重要である。
社会や産業の構造が変化し、質的な豊かさが成長を支える成
熟社会に移行していく中で、特定の既存組織のこれまでの在り方
を前提としてどのように生きるかだけではなく、様々な情報や出
来事を受け止め、主体的に判断しながら、自分を社会の中でどの
ように位置付け、社会をどう描くかを考え、他者と一緒に生き、
課題を解決していくための力の育成が社会的な要請となっている
。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
18/02/08 06:44
「これから求められる資質・能力」とは
本研究では、必要となる育成すべき資質・能力を、以下の要素に整理しました。
能力要素は、
●自律的活動力や自他理解など学び続けるための基盤となる「態度・価値観」
●コラボレーション力や創造的・批判的思考力、学び方といった「スキル」
●各教科等を通じて習得する「知識」
があげられます。
加えて、自らを俯瞰的・客観的に捉える「メタ認知」は、様々な活動の場面において発揮することが求められ、全体を通じて必要な能力として位置づけられます。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会へのその他 さん
14/08/01 17:51
昨年、夏、冬と2回早大入試プレを受験しました。夏はB判定だったのですが、秋はE判定をとってしまい、すごく落ち込みました。なるべく早く気持ちを切り替えるようにし、できなかった所の復習に努めました。その後もセンター試験に失敗したり、インフルエンザにかかったりと不運が重なり、心が折れそうになりました。それでも早稲田に行きたいと思い続け、最後まで諦めなかったことが合格につながったのだと思います。まだ入試まで時間があります。辛いことがあっても決して第一志望を諦めずに、最後までがんばり続けてください。
なっとく！
いまひとつ
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投稿者：p-焼肉 さん
13/12/02 15:27
「ああっ！ニチガクに通っていて良かったなあ！」
・・・何があった？
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
13/12/10 15:42
変な髪型と変な眼鏡の大人に出会った
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
13/12/10 20:23
通常１２０円のジュースが８０円！！
安い！！
これほど安い自動販売機は見たことがない！！
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
13/12/11 21:40
高校の先生や友達から絶対ムリって言われていた大学の推薦入試で合格しました！！
なっとく！
いまひとつ
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
14/01/16 10:38
素敵な女性と出会いました・・・現在の妻です
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 00:47
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から１年間でかかる平均費用を予測すると、
【高３生】
授業料・・・３０万円
講習会などオプション講座・・・３０万円
自習室使用料・・・５０万円
担任指導料・・・１０万円
テスト対策プリント・・・１０万円
【高１生と高２生】
授業料・・・２５万円
講習会などオプション講座・・・１０万円
自習室使用料・・・４０万円
担任指導料・・・１０万円
テスト対策プリント・・・１０万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
（高校３年生だと、河合や駿台で１００万、武田塾で８０万くらいです）
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という会員制の勉強スペースの月額利用料が16,480円（当然チューターはいない）なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高２の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高１の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高３でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、４技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、４技能のスコアをＣＥＦＲのＢ２（英検準１級）以上まで上げたい人は、高１から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第１志望校に合格できたので、とても満足しています。
ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。
なっとく！
いまひとつ
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 00:50
卒業生です。ニチガクシステムをまとめてみました。
＜時間無制限の双方向的な指導＞
・巡回型個別指導により、年間２０００時間以上の双方向的な学び
・自立型なので、能動的な学習姿勢は求められる。
・補習塾ではないので、明確な目的意識とやる気がある人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高い。
＜チューターの多さ＞
・都内最大の約８０名のチューターが在籍
・１００席ほどある自習室で、１日平均１０名程度のチューターが巡回個別指導をしている。
・積極的に質問できる人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高い。
＜医学部対策＞
・３５名程度の医学部医学科チューターが在籍。
・マンツーマン型の個別指導では、指導を受ける生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、アウトプットベースの指導を行う。
・アウトプットから始まるマンツーマン型の個別指導では、チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行う。
＜新傾向問題対策＞
・チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行う。
・レギュラー授業にも、新傾向問題の傾向対策（英語リーディング、現代文、数学）が設置されている。
＜個別最適化の学習＞
・３０００種類以上の学習参考書の難易度、特性、効果的な使い方などを把握できた者だけが担任という称号を名乗ることができる。
・担任が生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、フルオーダーメイドの参考書ベース学習計画作成する。
・ＡＩによるアダプティブラーニング型ＩＣＴ教材を自習室で使用し、巡回個別員に対してアウトプット＆巡回個別員からのフィードバックを得ることで、従来型のアダプティブラーニング型ＩＣＴ教材の可能性をさらに拡充する指導を受けることができる。
＜４技能対策＞
・英検１級以上のスコアを持つ４技能専門チューターによるライティング対策、スピーキング対策が時間無制限・回数無制限で受講可能。
・レギュラー授業には、スタンダード４技能⇒ハイレベル４技能の４技能対策ラインが設置されている。
・４技能の授業を担当している講師からは、自習室で個別指導でも継続的な４技能対策指導を受けることができ、授業と個別指導の相乗効果が見込める。
＜推薦対策＞
・グループディスカッションやグループワーク、プレゼンテーションなどの新傾向タイプの選考にも対応。
・思考ツールを用いた「思考力強化トレーニング」により、「思考力・判断力・表現力」を求める選考内容に対応。
・理系学部特有の、学科試験、口頭試問にも、担任の学習計画と巡回型個別指導により、効率的な対策が可能。推薦専門予備校の学科対策は脆弱。
＜読解力強化対策＞
・共通テストなど新傾向問題では理系科目でも読解力が要求されるため、ほぼすべての生徒が読解力強化の特別講座を受講し、対策を行う。
・文章型テクストと非文章型テクストの融合問題である、新傾向問題（照らし合わせ、照合系読解力であるＰＩＳＡ型読解力）にも対応。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 00:51
塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が、とにかく素晴らしいです。
全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。
ぜひ、ＹＯＵＴＵＢＥで、全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス理論を広めていただきたいです。
間違いなく、日本一の教育系ユーチューバーになれます。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 00:55
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況や、他の保護者の方から聞いた話から、１年間でかかる平均の総額費用を予測すると、
【高３生】
授業料・・・３０万円
講習会、推薦講座、読解力講座などのオプション講座・・・３０万円
自習室使用料・・・５０万円
担任指導料・・・１０万円
テスト対策プリント・・・１０万円
【高１生と高２生】
授業料・・・２５万円
講習会、推薦講座、読解力講座などのオプション講座・・・１０万円
自習室使用料・・・４０万円
担任指導料・・・１０万円
テスト対策プリント・・・１０万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
（高校３年生だと、河合や駿台で１００万、武田塾で８０万くらいです）
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という会員制の勉強スペースの月額利用料が16,480円（当然チューターはいない）なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高２の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高１の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高３でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、４技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、４技能のスコアをＣＥＦＲのＢ２（英検準１級）以上まで上げたい人は、高１から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第１志望校に合格できたので、とても満足しています。
ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 01:05
卒業生です。ニチガクのシステムをまとめてみました。
＜時間無制限の双方向的な指導＞
・巡回型個別指導による、年間２０００時間以上の双方向的な学び。
・自立型なので、能動的な学習姿勢は求められる。
・補習塾ではないので、明確な目的意識とやる気がある人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高い。
＜チューターの多さ＞
・都内最大の約８０名のチューターが在籍
・チューターの在籍大学は、私立は早慶上智以上、国公立は電通大農工大以上のみ
・１００席ほどある自習室で、１日平均１０名程度のチューターが巡回個別指導をしている。
・積極的に質問できる人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高い。
＜医学部対策＞
・３５名程度の医学部医学科チューターが在籍。
・１対１型の個別指導では、指導を受ける生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、アウトプットベースの指導を行う。
・アウトプットから始まるマンツーマン型の個別指導では、チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行う。
＜新傾向問題対策＞
・チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行う。
・レギュラー授業にも、新傾向問題の傾向対策（英語リーディング、現代文、数学）が設置されている。
・読解力向上のための特別講座による、新傾向読解力（文章型テクストと非文章型テクストの複合型テクストの読解力）の徹底的トレーニング。
＜個別最適化の学習＞
・３０００種類以上の学習参考書の難易度、特性、効果的な使い方などを把握できた者だけが担任という称号を名乗ることができる。
・担任が生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、完全オーダーメイドの参考書ベース学習計画作成する。武田塾のような決め打ちの学習計画ではない。
・ＡＩによるアダプティブラーニング型ＩＣＴ教材を自習室で使用し、チューターに対してアウトプットを行いつつ、巡回個別員からのフィードバックを得ることで、従来型のアダプティブラーニング型ＩＣＴ教材の可能性をさらに拡充する指導を受けることができる。
＜４技能対策＞
・英検１級以上のスコアを持つ４技能専門チューターによるライティング対策、スピーキング対策が時間無制限・回数無制限で受講可能。
・英検以外の、ＧＴＥＣ、ＴＥＡＰ，ＴＯＥＦＬ、ＩＬＥＴＳ、国連英検、ケンブリッジ英検なども対策可能。
・レギュラー授業には、スタンダード４技能⇒ハイレベル４技能の４技能対策ラインが設置されている。
・４技能の授業を担当している講師からは、自習室で個別指導でも継続的な４技能対策指導を受けることができ、授業と個別指導の相乗効果が見込める。
＜推薦対策＞
・グループディスカッションやグループワーク、プレゼンテーションなどの新傾向タイプの選考にも対応。
・思考ツールを用いた「思考力強化トレーニング」により、「思考力・判断力・表現力」を求める新傾向タイプの選考内容に対応。
・理系学部特有の、学科試験、口頭試問にも、担任の学習計画と巡回型個別指導により、効率的な対策が可能。推薦専門予備校の学科対策は脆弱。
＜読解力強化対策＞
・共通テストなど新傾向問題では理系科目でも読解力が要求されるため、ほぼすべての生徒（高３生の９８％）が読解力強化の特別講座を受講し、対策を行う。
・文章型テクストと非文章型テクストの融合問題である、新傾向問題（照らし合わせ、照合系読解力であるＰＩＳＡ型読解力）にも対応。
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 01:08
塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が、とにかく素晴らしい。ほとんど全ての生徒が心酔しているほどです。
全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。
ぜひ、ＹＯＵＴＵＢＥで、全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス理論を広めていただきたいです。
間違いなく、日本一の教育系ユーチューバーになれます。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 01:28
卒業生です。オススメのレギュラー授業受講パターンをまとめました。
＜４技能対策重視派＞
従来型の英語と、４技能対策の組み合わせ
＜受験対策は必要ないので、数学の成績を上げたい人＞
数学ＳＴ
＜共通テスト対策重視派＞
新傾向英語γ＋新傾向数学
＜高１や高２のうちに、共通テスト対応型の読解力をつけたい＞
新傾向現代文
＜マーチレベルの理系数学対策＞
数学�窪舛伴汰�γスタンダード
＜筑波横国千葉レベルの理系数学対策＞
数学�窪造伴汰�γ
＜東大東工大早慶理工レベルの理系数学対策＞
数学�窪造伴汰�γプラス
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 02:08
塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が、とにもかくにも素晴らしい。ほとんど全ての生徒と保護者が心酔しているほどです。
全国の高校生や保護者に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。
ぜひ、ＹＯＵＴＵＢＥで、全国の高校生や保護者に塾長先生のウルトラスーパーデラックス理論を広めていただきたいです。
間違いなく、日本一の教育系ユーチューバーになることでしょう。
なっとく！
いまひとつ
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 11:25
来年の高３生の保護者です。
塾長先生が講師を務められる、「読解力開発特別講座」という特別講座に、なんと昨年は３年生の９８％以上が受講したと聞いて驚きました。高２生でも上位層を中心に２０名以上が受講し、受講者数は１９０名近かったとのことです。
昨年から、ほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講するようになったのは、共通テストと、新傾向問題がその理由です。
今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。
国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、「資料などから問題を読み解く力が求められる問題」が目立ちました。
担任の先生からは英語について、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。英文に加えて、与えられたデータを参照して解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が増えています」
とご説明いただきました。
さらに担任からは数学について、
「「第2問[1]は、陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題です。数学の内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに第3問では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させている。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
さらに担任からは国語について、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは結論として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力も求められるようになりました。『能動的』な読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されており、私からどのような学習をすれば強化できるのかを担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。記述式問題の導入は見送られましたが、読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている新しい学習指導要領でも重視されています。具体的な学習の素材としておすすめしたいのが、新聞を読むことですね。同じ出来事について複数の記事を読み比べることで、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます」
と話されていました。
担任の先生は総括として、「共通テストは読解力重視と、資料から読み解く出題形式が主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが設定した平均点よりもだいぶ高くなってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
とお話されていました。もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「共通テストの出題傾向は、大学に対する国からのメッセージです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題より、読解力を重視した問題が増えていきます。これは、平成３０年に文部科学省から、各大学のそのようなタイプの問題にしていきなさいと通知しており、今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージが込められているのです」
とのことでした。新傾向問題として、これから国立大学の２次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に傾向が変わっていくとのことなのです！！
最後に担任に先生からは、
「こういった状況を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
なっとく！
いまひとつ
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 11:49
来年の高３生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は３年生の９８％以上が受講したと聞いて驚きました。高２生でも上位層を中心に２０名以上が受講し、受講者数は１９０名近かったとのことです。
最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語について、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学について、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。数学の内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング（批判的読み）」などと呼ばれる『能動的』な読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか？」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。記述式問題の導入は見送られましたが、読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習の素材としておすすめしたいのが、新聞を読むことです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます」
と話されていました。
また、担任の先生は、
「共通テストは読解力重視と、資料から読み解く出題形式が主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である５０％よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ６０％程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
とお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成３０年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されていました。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題より、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
とのことでした。新傾向問題として、これからは国立大学の２次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に傾向が変わっていくのは間違いないことなのです！！
最後に担任に先生からは、
「こういった状況を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。（時間単価では半額くらいとのこと）
私としては、いままで「何でそんなそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく！
いまひとつ
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 13:16
来年の高３生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は３年生の９８％以上が受講したと聞いて驚きました。
高２生でも上位層を中心に２０名以上が受講し、受講者数は１９０名近かったとのことです。
最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング（批判的読み）」です。クリティカルリーディング（批判的読み）とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか？」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。記述式問題の導入は見送られましたが、読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習の素材としておすすめしたいのが、新聞を読むことです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「共通テストは読解力重視と、資料から読み解く出題形式が主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である５０％よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ６０％程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成３０年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されていました。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題より、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
「そして、この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
とのことでした。新傾向問題として、これからは国立大学の２次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に傾向が変わっていくのは間違いないことなのです！！
最後に担任に先生からは、
「こういった状況を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。（時間単価では半額くらいとのこと）
私としては、いままで「何でそんなそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく！
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21/02/20 13:27
来年の高３生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は３年生の９８％以上が受講したと聞いて驚きました。
高２生でも上位層を中心に２０名以上が受講し、受講者数は１９０名近かったとのことです。
最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング（批判的読み）」です。クリティカルリーディング（批判的読み）とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか？」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である５０％よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ６０％程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成３０年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されていました。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の２次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないのです！！
最後に担任に先生からは、
「こういった状況を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。（時間単価では半額くらいとのこと）
私としてはいままで、「何でそんなそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
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21/02/20 13:56
卒業生です。オススメのレギュラー授業受講パターンをまとめました。
【高校１年生】
・上智や立教が第一志望なら、従来型英語と４技能対策の組み合わせ
・数学の戦績を上げたいなら、従来型英語と数学ＳＴの組み合わせ
・国公立志望なら、早い段階でＰＩＳＡ型読解力を身に付けたほうがいいので、新傾向Ｒ現代文と従来型英語の組み合わせ
【高校３年生】
・共通テスト対策重視なら、新傾向英語γと新傾向数学の組み合わせ
・マーチレベルの理系数学対策重視なら数学�窪舛伴汰�γスタンダード
・筑波横国千葉レベルの理系数学対策重視なら数学�窪造伴汰�γ
・東大東工大早慶理工レベルの理系数学対策重視なら数学�窪造伴汰�γプラス
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 19:33
読解力開発特別講座について。来年の高３生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は３年生の９８％以上が受講したと聞いて驚きました。
高２生でも上位層を中心に２０名以上が受講し、受講者数は１９０名近かったとのことです。
受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング（批判的読み）」です。クリティカルリーディング（批判的読み）とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか？」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である５０％よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ６０％程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成３０年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の２次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです！！
最後に担任に先生からは、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。（時間単価では半額くらいとのこと）
私としてはいままで、「何でそんなそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく！
いまひとつ
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/20 22:59
読解力開発特別講座について。来年の高３生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は３年生の９８％以上が受講したと聞いて驚きました。
高２生でも上位層を中心に２０名以上が受講し、受講者数は１９０名近かったとのことです。
受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング（批判的読み）」です。クリティカルリーディング（批判的読み）とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか？」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である５０％よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ６０％程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成３０年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の２次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです！！
最後に担任に先生からは、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。（時間単価では半額くらいとのこと）
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく！
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/21 01:54
読解力開発特別講座について。来年の高３生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は３年生の９８％以上が受講したと聞いて驚きました。
高２生でも上位層を中心に２０名以上が受講し、受講者数は１９０名近かったとのことです。
受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング（批判的読み）」です。クリティカルリーディング（批判的読み）とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか？」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である５０％よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ６０％程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成３０年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の２次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです！！
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。（時間単価では半額くらいとのこと）
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/21 12:22
ニチガクの推薦対策特別講座を受講して、昨年、志望校の国立大学に合格できました。
ニチガクの推薦対策特別講座はオプションなので別途費用が必要ですが、推薦専門の予備校と比べて３分の１くらいの受講料なので、めちゃくちゃお得です。
推薦専門の予備校だと、年間で８０万円くらいはかかります（プロ講師の個別指導をつけると、余裕で１００万円超えます）からね、一般入試対策ができないのに、すごい高いです。
でも、ニチガクの推薦対策講座は３０万円もしないので、めちゃくちゃ安いと思います。
一般対策を含めれば１５０万円くらいにはなりますが、東進の映像授業を見るだけの早稲田塾でもそのくらいするので、一般入試対策が強いニチガクのほうがいいと思います。
ニチガクの推薦指導で私が最初にすごいと思ったのは、先生たちの知見の豊富さです。
最初の面談（ヒアリング）で、私の志望学部と評定平均値と課外活動実績を言ったら、その場で「それなら〇〇と〇〇と〇〇がねらい目だね。特に〇〇は毎年倍率が低いし、選考内容も対策しやすいからオススメだよ」と案内されました。
有名大学の推薦情報は、すべて頭の中に入っているとのことで、条件を言えばそれに合った大学と穴場の推薦情報がその場でパパパパパっと出てくるので、マジでプロだと思いました。
あと、ニチガクの推薦対策講座はプロ講師のマンツーマン個別指導が制限時間なしでついてきます。
これは、推薦専門の予備校だと、１時間あたり３万円くらいとられるので、めちゃくちゃお得だし、絶対利用したほうがいいです。
最近は、書類、面接、小論文という典型パターンの推薦が減って、プレゼンテーションやグループディスカッション、グループワークなどいろいろなタイプの選考方法が増えていますが、どんな方式でも対応できると言っていましたし、実際に私はプレゼンテーションの指導を個別指導で受けていました。
最初はプレゼンテーションのトレーニングをＫＰ法（紙芝居プレゼンテーション）から始めましたが、最終的に自分でも驚くぐらいスキルアップできたと思います。
あと、理系は学科試験や口頭試問が推薦の選考内容に含まれることがほとんど（９割以上）ですが、ニチガクの場合一般入試対策の集団授業に加えて、チューターに質問し放題の自習室もあるので、理系の推薦もすごく強いと言われています。
一般的な推薦対策予備校だと、ニチガクと違って学科試験対策は本当に弱いです。
私の友達の男の子は、電気通信大学の工学部に、学校推薦型選抜で合格していました。選考内容は書類と面接と学科試験なので、小論文の対策をしない分、あまり推薦対策に時間をかけずに合格していました。
有名な話ですが、早稲田大学が、推薦の入学者の比率を３分の２まで引き上げると発表していたり、国立大学も推薦入学者の比率を３割まで引き上げると発表している通り、一般入試の枠は年々少なくなっています。
結果、一般入試はここ４年くらいで偏差値が急上昇しました。
とはいえ、推薦も「学力重視」になってきているので、４技能試験のスコアや、学科試験の点数など、学力がより問われる推薦になってきています。
なので、「勉強しなくていいから推薦入試」というのは間違いです。
ニチガクで、「学力をちゃんと身に着ける推薦対策」をするのが絶対にオススメです。推薦専門の予備校は、一般入試対策は脆弱ですからね。
なっとく！
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投稿者：日本学力振興会のその他への返信 さん
21/02/23 09:55
読解力開発特別講座について。来年の高３生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められている、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、昨年は１９０名以上が参加したと聞いて驚きました。
先日の担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング（批判的読み）」です。クリティカルリーディング（批判的読み）とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか？」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である５０％よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ６０％程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成３０年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の２次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです！！
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
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