投稿者:さなじいの声どうにかなりませんか さん
15/08/23 22:44
初等部、中等部と佐鳴の先生方には大変お世話になりました。
定期テストでは、中学校別に問題が用意され自信を持ってテストに望む事が出来ました。学校内でも、佐鳴生が上位を占めていたのを覚えています。ですが、やはり佐鳴生同士での競争では、自分なりの工夫が必要となります。
受験期は、主に土日本科、夏期講座、冬期講座で受験対策を行いました。平日本科でも、確か最後の定期テストが終わったあたりからは、ひたすら入試の模擬テストを短時間で解きます。私は第一志望の入試当日、時計を忘れたまま受けましたが、模擬テストのお陰で精神的にも時間的にも余裕を持つ事が出来ました。ですが、時計は大事です。テストが始まるまで緊張で息が詰まりそうでした笑。
先生方は熱心な方が多く、受験前には良い感じに洗脳され、根性がつきます。合宿の洗脳っぷりは凄まじく、私は貧血気味で死ぬかと思いました。ホテルに現れるサルと昔お世話になった先生が唯一の救いでした。先生が名前を覚えて下さっていた時は感動ものでした。
とにかく、佐鳴で良かったと思うのは細かく分析された大量の問題と、何より先生方の熱さだと思います。受験で大切なのは根性と支えてくれる人(あとやっぱ問題の質と量)だと、学んだ気がします。校舎によるかもだけど、佐鳴の先生方は、自分の頑張りの分応援して下さいます。さなるっ子ファイト〜!
労働基準法大丈夫なのかと思うほどの先生方のお仕事の様子はなかなかでした。ご飯と休憩と睡眠は大事だと思います。夏休みで、激やせした先生がいらっしゃいました笑。生徒から見てもブラックです。笑
佐鳴の先生方、お世話になりました!高等部の勧誘蹴って済みませんでした〜!この文章で感謝の気持ちが伝わると幸いです!
なっとく!
いまひとつ
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