早稲田塾の口コミ情報（1件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

早稲田塾はとにかく入らない方がいい。一般の大手塾に通った方がカリキュラムも手厚く、費用も安い。アルバイトではなくちゃんとした講師にご指導いただきたいなら早稲田塾はやめた方が良い
体験も申し込むととことん勧誘していきます。
津田沼校担任助手より
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早稲田塾への入塾を検討している方々へ

2021年12月まで早稲田塾に入塾していた者です。この塾に関して出回っている情報が少ないため、詳しい塾の内情や個人的な感想を書かせていただきました。参考にしていただけると嬉しいです。

まず、基本情報から…

【授業料】
AO対策塾の中で最も高額です。1年間で約100万〜120万かかります。

【講座】
早稲田塾の講座の中で必須の講座と選択できる講座の2種類あります。選択できる講座の中では、個人的に小論文の講座(慶應小論文や大学への小論文など)はおすすめです。受けることで文章力は上がると思います。しかし、英語の授業は全くおすすめできません。スタッフは英語の授業をとることを勧めてきますが、断った方がいいと思います。(授業の質やレベルが極端に低いです)必須の講座の中でもSDGsやポートフォリオ講座といった受ける必要のないものも多いのですが、無断欠席すると塾から電話がかかってきます。笑

【講師】
技量のある講師、ない講師様々です。自分で担当を選べないため、合否はその講師の技量や自分との相性によって変わってしまうかもしれません。基本的には普段校舎にいない講師だと“当たり”だと思ってください。校舎長をはじめとするスタッフがAO講座等で自分の担当についた場合は“外れ”です。いい講師に見てもらえるかは、自分の実績や評定平均、研究テーマによって決まります。(※中にはいい校舎長もいますよ、青葉台校など。確か自由が丘の校舎も悪くなかった気がします笑)

【比較】
他塾との比較をしたいと思います。AO対策塾で有名なのは、早稲田塾、洋々、Loohcs志塾、毎日学習会などが挙げられます。この中で最も合格実績があるのは早稲田塾ですが、落ちてる人の数もかなり多いです。(ちなみに私の友人のほとんどは第一、第二志望に落ちてました)この際、大手に頼らないで評判の良い塾を探してみるのも一つの手段ですね。優秀なSFC生がやってる個別のものからオンレク(ICU対策)、トフルゼミナール(早慶)など色々あります。大手のアンチではないのですが、AO対策塾の最大手では直前期にしわ寄せがよく起こる(実績や志望理由書がいい人のみ重点的にみて、その他の人に手が回らないこと)ので個人的に勧めたくはないのです。

【あるある】
・志望理由書を講師に見てもらえず、大学生の担任助手に見てもらう
・生徒のランクづけ(全員を平等に見れませんよね。1校舎200人近くいるので)
・周りは金持ちと帰国子女
・贔屓がある。生徒によって対応が違う(校舎によるかも)
まぁこんな感じです。もちろん早稲田塾に通うメリットもあります。例えば
・変わった子、面白い子に出会える
・校舎が立派(新宿校はしょぼいかも)
などですね。
この塾を使い倒せるかは自分次第です。使い倒せれば、得られるものも多い気がします。

【最後に】
早稲田塾には向き不向きがあると思います。「ぼったくり塾」とか「すべての授業の質最悪」というような批判もできますが、自分で学びの環境を開拓したり、人との繋がりを増やしていける人には「素晴らしい塾」なのかもしれません。講師の中には人格が破綻していたり、「大学受験が人生のゴール」と考えたりする人もいますが、中には人徳を感じる講師もいます。早稲田塾という環境を活かすも殺すも自分次第。営業がうまいので安易に体験に行ったりせず、まずは本当にAO対策塾に通う必要があるのか、から考えてみるのもありだと思います。友達がいうには早稲田塾は東進系列ですが、AO落ちた後の一般入試は全く面倒見てくれないらしいです。

この口コミがお役に立てたら嬉しいです！
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　現在通っています。口コミが気になって読んでみましたが、思い当たる節と、は？なにいってるの？という部分があったので、書かせていただきます。
　まず、AOの授業の質についてです。
　これは当たりはずれだあるように感じます。話せる人と同じグループになったら楽しいし学びも得られますが、話さない人と当たったら自分が質問を投げかけても無反応、お葬式状態です。この状況をどうにかするのも塾生同士で！というスタンスですが、正直無理があります。今はオンラインですし。
　ただ、あからさまなえこひいきや、留学をしていないと厳しい、高い講座をとっていないと冷たいということはありませんでした。
　
　次に、論文の授業についてです。
　これに関しては本当によくわかりません。夏期講習になったりすると今までの講師の人と変わってしまうことがあるのですが（それ自体は仕方のないことですが。。）問題は、講師によって言っていることが真逆なこと。せっかく今まで練習してきた型で書いても、それをダメ出しされたら正直何がいいのかわからなくなってしまいました。

　英語は、受けても意味ないと思います。少なくとも、あの授業で偏差値は上がってません。ただ、東進の高速マスターという単語を覚えるアプリがありますが、それは有能です。ただ、東進のシステムですね（笑）
　東進は、受ける受けないは自分でしっかり考えないと担任助手の口車に乗せられて色々取らされます。そんなことをしてはパンクしてしまいますからね。塾は本当に私たちを受からせたいの？と疑問に思ってしまう対応もたまにあります。

　担任助手や校舎のスタッフの対応は丁寧ですが、文系なのに理系の担任助手が担当なのは疑問。
　高校でやっていた部活が同じあったからという基準で選ばれたらしく、私が部活で忙しいことも理解してくれて助かっていますが、三月で引退してからは何の役に立つんですかね、その共通点。仕事ができる感じの人なので助かることもありますが。志望理由書に書かなければいけない文学についてのことは、「そこらへんは詳しくないからごめんね。他の担任助手に聞いてみて」で終わってしまいました。電話口で。電話口なのに誰に相談できるんだよと思いました。


　私的に、一緒に授業を受けて向いていないなと思った人の特徴として、
・自分がしたいことを言語化できない人（大学で！とかではなく日常の話で）
・人の意見に流される人（高い金だけ持ってかれて終わりです）
・自分で予定を立ててある程度できない人（学校の勉強が死にます）
の三つでしょうか。

　オンラインでなければもう少しよかったのかもしれませんが、わかりませんね。志望校受かったら結果オーライですけど。
　長文失礼しました。

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早稲田塾に通う高校3年生です。
私は先日ある大学のao入試を受けました。早稲田塾では、入試直前講座としてそれぞれの大学別に対策授業がありわたしも受講しました。ですが、実際に受講すると先生として出てきたのは講師や担任助手ではなく、「去年まで担任助手として働いていた人」でした。教える人が足りず急きょ助っ人として呼ばれてきたそうです。入試直前講座は普通の学費とは別に数万円が取られます。なのに大学入試前の大事な日に社員じゃない助っ人の大学生に教えられることは納得できません。
早稲田塾はあまりに責任感がなさすぎるのではないでしょうか。実体験からやめたほうがいいと断言します。

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料金体制や生徒への勧誘の仕方、あとから追加講習が案内されるところなど、疑問に思うところがある。

夏期講習もコース受講していたが、講習終盤で最終チェックがあるからと追加の講習を受講を持ちかけられた。もちろん別料金。なぜ最終チェックがコースに入っていないのか、なぜ後から言ってくるのか？色々疑問だった。

授業内容は聞いてないので良し悪しは分かりませんが、志望理由書の直しを出願ギリギリまで要求してきて、スケジュール感がどうなのかとは思った。
担任が親身になってくれるとのことでしたが、コロナ でずーっとオンラインだったので、それもなく、普通に多額のお金だけ払った印象。

他の塾がわからないのですが、こんなものなのでしょうか？

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