投稿者:スクールTomas強要事件被害者 さん
23/04/06 19:15
当方の告訴状と訴訟の提起は民事訴訟の大阪地方裁判所第2回民事法廷(3月22日)において、リソー教育側顧問弁護士が結審を早々と示唆する裁判官を前になんら抗弁も新証拠の提出の意欲も示せず、被告側準備書面の不備もあいまってまったく為すすべなしという応答に終始しました。「いまのところ申し上げる事はなにもありません」と力なく応えるのみでした。原告である当方の準備書面について一言も反駁しようもなく脱力感のみを印象させるリソー教育顧問弁護士でした。
本日ささやかな朗報は、当方の訴訟と争議の提起により天満労働基準監督署がついに重い腰をあげ明日4月7日金曜日、スクールTomasの人事管理上における違法行為認定とともに大阪北区所在のスクールTomas大阪本部に向けて行政指導に立ち入りするとの連絡が署員から当方に届いております。
全国リソー教育グループ、とりわけスクールTomasに就労する講師には以後その違法行為とパワハラ行為の仕向けについて防衛の手がかりをわずかばかりとはいえご提供ができたかと思っています。
第3回口頭弁論期日
大阪地方裁判所民事5部
第810号法廷
(6月8日水曜日午後2時)
なっとく!
いまひとつ
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