投稿者:誰か さん
13/06/13 13:35
この掲示板の書き込みをすべて拝見させていただきました。そこで思ったことを率直に書き込ませていただきます。
見ていると、批判しているのは親御さんが多いみたいですね。
そして、この学校をよく言っているのは実際に通っていた卒業生が多いということがわかります。
学校に行くのは子どもであり、親ではないです。
その生徒だった卒業生が言っていることのほうが信憑性があるように思えますが。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:なるほど! さん
13/06/13 15:27
『以前の啓明』と『今の啓明』…ってことでしょうね。
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投稿者:啓明学園中学校のその他への返信 さん
13/06/14 11:19
みなさん本当に色々と本音を書かれているんですね。娘も後悔している一人です。ゆとりそのもので学校に危機感が全くない。いっそのこと国際学校にしてしまえばよいのではないかと思います。保護者の方からよいお話を聞いたことがありません。
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投稿者:みんみん さん
13/06/15 01:30
事実だと知りながら、そこを何も解決しようとしない
そこが問題です!
掲示板が中傷だと言うのなら、
本当に怒鳴られた人は、中傷どころかパワハラで裁判ですよ
内外沢山の相手にそんな振る舞いをしてきた奴への処分が最優先されるべきでしょう
長さんは、視点を考え直さないとね
そういう態度自体が評判を落とすのですよ
これも消しますか?
そう!それがいけないのです!
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投稿者:あらあら さん
13/06/17 15:36
私が書いたの、消されちゃいましたね。(事実なのになぁ…)
でもね、「認めるけど、書かれるのは中傷」って長さんの発言、ホントだよ。
一語一句正確に書いた方がよかったのかしら?
皆さんお気づきのように、問題は他にもありまして…
そっちの方が 致命的だと思うよ。
だって事務のようなサブではなくて、本業の失態だもの。
神様うんぬん言う学校が道徳的ってわけでもないらしい。
事実かどうかは、是非ご入学されて、自身の目で確認いただくのが一番です。
きっと真偽の判定結果を、掲示板に口コミを書き込みたくなるよ。
保護者に嘘を言う…そんな訳ないよね?
『理想は建前だから、できません、やりません』…もないよね?
だって、キリスト教の学校ですもの。
勇気ある方は、どうぞご入学下さい!
宣伝しちゃいます(笑)
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投稿者:いやはや さん
13/06/18 14:40
もう見てられないって、思っている割に冷静な私。
ここは私立学校。
職員でも先生でも、学校という姿に合っていない人は立場を変えるなりして、現場から遠ざけ、権限を奪っていかなければ、いけません。
だって、子どもに影響するもの。
職員の方でも、先生方を苦しめれば、先生方から子どもに影響するしね。
それから、問題教諭は子ども直結だから、より怖い。
でも、問題教諭のこと、大問題職員が語っていそうで、それも滑稽きわまりなし。
とにかく、反省無くして、発展はないということかしらね。
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投稿者:学校の評価 さん
20/11/24 02:54
啓明学園では一部の卒業生の方々が、後に啓明の教職員となっていらっしゃるとの話も耳にしております。そしてそのような方々というのは、おそらくは啓明学園を心底愛していらっしゃるものとも考えられます。
一方で学園卒業後、その学校の教職員になろうともされないばかりか、また同窓会にも学園行事にもいらっしゃることはない方々の中には、もしかすると前者の方々とは全く異なる印象を抱いていらっしゃる可能性も、考えられることなのかもしれません。
今から見ればかなり大昔の啓明学園はのどかでよい学校であったであろうことは、私にもなんとなく分かります。学校創設者でいらっしゃった今は亡き三井ご夫妻が、素晴らしい方々でいらっしゃったことも事実です。しかしどこかでこの学校は、変わってしまったのかもしれませんね。
そして古きよき日々の啓明学園のイメージを依然として持ち続けていらっしゃる方々が、社会全体が刻々と変化している状況下においても、大昔の古きよき日のイメージを抱き続けていらっしゃるためでしょうか、生徒さんやその父兄の方々の変化や、教育業界の変化等々に十分にはついていけてはおらず、置いてきぼりを食っているのではないかといった印象を、正しいかどうかは別として個人的には受けております。
一見すると相反すると感じられる学園に対する称賛も批判も、どちらも真剣な気持ちで学園と向き合っていらっしゃる方々のご意見である限りは、どちら側にも正しい側面が存在しているのではないかと個人的にはそう信じております。そしてそのような相違が生じる主な理由としては、(1)いつの「時代」の啓明学園を知っていらっしゃるのか。(2)個々人の感じ方や見ている部分の「個人差」に加え、意見を述べる側のおかれていらっしゃる「立場の違い」。等々にあるのかもしれず、少々複雑なのではないかとも私はみております。
おおよそどこの学校であろうが、100点満点の学校というものは存在せず、また人間同士が関わっていることである以上、そこには何らかの問題等が潜んでいるものなのだと私は考えます。しかし最終的に判断され、また評価される側というのは学園関係者達ではなく、外部にいらっしゃる世間の人々ではないかというのが私の考えです。これから10年先、100年先にも啓明学園の教育は本物であったといって頂けますことが、目標とすべきことなのかもしれません。そして全教職員、全生徒さん達、全卒業生達が一丸となって突き進んでいったその先にこそ、本当の意味での「答え・正解」が待ち受けているものと私は信じます。
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