巣鴨中学校の口コミ『大幅な定員割れと大量退学 』巣鴨中学校の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ　口コ

2019年は、卒業生223人に対して東大合格者数21人(理三2人)、国公立大学111人、医学部合格者数162人です。

・東大理三合格者数も累計40人以上です。
・最盛期には東大合格者数も年間78人でした。
・過去の巣鴨補欠最下位合格者の東大理三合格も事実です。
・2011年は東大理三合格者数は5人でした。

退学はほとんど有りません。
進級規定を満たさない場合は中学でも留年となるため他の中学に転校する生徒もいますが高校受験で再度巣鴨高校に入学したり、早実等に進学しています。開成等の外部受験も有ります。

塾の偏差値は+5〜10の上方修整が必要です。
各校合格者のボリュームゾーン（合格者の上下20％を除いた値）と、合格者平均偏差値。
▼は、全合格者における最低偏差値。
※ 四谷2019報告会資料。

【2/1】
巣鴨　　51〜54　Ave. 52.4 ▼50
午後算数選抜は偏差値60程度
【2/2】
巣鴨　　57〜62　Ave. 59.6 ▼56
2/2は四谷大塚で60程度の設定が妥当でしょう。

退学になってしまうのはその人の努力が足りていないのであって巣鴨中学校及び高等学校の教師の方々は全力で生徒の成績を上げるため尽力しています。
退学になってしまうのは巣鴨中学校及び高等学校のせいではなく努力しない生徒自身のせいです。

｢退学者がほとんどいない｣というのは、全く事実に反する! 学校の指導の悪さを生徒のせいにしている。生徒を大事に育成するという態度が教師にないため、年々評判を落とし偏差値が下がってきているのは当然だ。
今年は東大に3人しか合格せず、現役はわずか1人にすぎない。これは地方の進学校より悪い。
医学部合格者も以前ほど多くない。
何故本郷の偏差値が上がり、逆に巣鴨が大きく下がってきているか、学校関係者は深く反省すべきだ。大事な子供を巣鴨に入れて潰されないような選択をすべきだ。