投稿者:ゆららん さん
19/01/24 21:48
前回から引き続き、講師の問題発言と、1年にも渡り子供の扱いも下手で、ピアノの前にも座らせれない状態で月謝を払っていたので、冬休みに子供と先生を代わらないか相談しました。初めは、子供も講師にうんざりしてたので、あっさり、『先生代わりたい』と言ってたのですが、他の先生も空き時間がうまりそうな時期になってきたので、再度子供に確認をしたら、『う〜ん、やっぱりそのままで』と言われ、親としては子供の気持ちを一番に考え、何も言わず、そのまま習い続けていました。子供も次の先生がどんか先生になるか不安だったのでしょう。けして、今の先生が良いと言う意味ではなさそうな返事の仕方でしたが…
それから、何週間かして、講師の方も薄々勘づいたのか自分から『私で不満でしたら、先生代わって貰っても構いませんが、どうしても、私は〜ちゃんとお母さんとやって行きたいんです。』と。
私は、一応、子供と話し合った結果だけを伝え、講師の問題発言も聞きたくなかったし、親が教室内にいると子供も甘えてレッスンしないと思い、『これからは、送り迎えだけにしたいのですが…』と伝えた所、なんとビックリ!
問題発言と言うか、衝撃発言!
講師は、『私、お母さんの事が大好きなんです。一緒の空間にいたいんです。離れたくないんです。毎週会いたいんです。』と言われました。どう受け取ったら良いのか分からない発言を受けました。
では、今までの問題発言は、若さゆえに、全く悪気がなくいっていたのか?
思い返せば、最後の時間帯のレッスンだからと思っていたのですが、レッスン後、教室の前でさよならではなく、わざわざ表まで出てきて見送ってくれて、私達が見えなくなるまでそこに立っていました。私達だけだったのか?
次回に続きます。
なっとく!
いまひとつ
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