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投稿者:ゆららん さん
19/02/17 17:52
生徒の保護者ですけど、今まで5年近く習わせていて分かった事です。
基本、派遣社員で、福利厚生、退職金などありません。確定申告も自分で税務署に行ってしないといけません。
入社後、講師対応グレード6級を取得するまでは、講師の取り分は月謝の1〜2割程度です。掛け持ちでアルバイトは当然です。子供達に音楽を伝えたいという熱い気持ちがなければ、辛いでしょう。この状態が2.3年は続きます。
講師対応グレード6級で講師の取り分4割、5級で6割、4級で8割ですが、4級の腕を持っていても余程のベテランにしか会社側は4級を与えないそうです。
仮に入社4年目で6級を取得し、生徒が30人の場合、月謝を多く見積もって1万としましょう。講師取り分4割なので、¥4000×30=12万が月収となります。自宅からではないと到底生活出来ないですよね。
5級を取得し、生徒が40人程になれば、自立出来るかもという感じです。
その他、発表会、コンクールなどの生徒の参加率も競わされます。ノルマを達成出来ないと上司の叱責にあい、良い講師ほど体調崩して辞めます。
残ってる講師は女性の場合、結婚出来なければ旦那の給料をあてに出来ないので、個人で教える能力がなく、たいした収入の見込みがない方や、ノルマ達成のため、生徒を顧みずの人格のない方ばかりです。
それでも独立まで、ノウハウを勉強したいのであれば、生活は苦しいでしょうが、就職されたら良いと思います。
ノウハウと言っても音楽を楽しむための教室なので、本格的に習いたい生徒さんはきませんよ。
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投稿者:よーこ さん
19/02/20 08:13
保護者です。
本当に、音楽を楽しむ教室なんでしょうかね?
グレードグレード、コンクールコンクール、、、毎回参加しなければダメと強制され、子どもは好きな曲も弾かせてもらえず、楽しむ余裕はありません。そんな器用な子どもばかりでないんです。こちらはお金を払っているのだから、もう少し柔軟に希望を聞いてほしいです。
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投稿者:よーこ さん
19/02/20 08:13
保護者です。
本当に、音楽を楽しむ教室なんでしょうかね?
グレードグレード、コンクールコンクール、、、毎回参加しなければダメと強制され、子どもは好きな曲も弾かせてもらえず、楽しむ余裕はありません。そんな器用な子どもばかりでないんです。こちらはお金を払っているのだから、もう少し柔軟に希望を聞いてほしいです。
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投稿者:ゆららん さん
19/02/21 00:20
すみません。本格的に音楽を教わる教室ではないと言う意味で、ただ何となく音楽をやる所と言う意味で、音楽を楽しむと書いたので、語弊がありましたね。
うちもグレードは、基本的には次の教科書にいくために必ず受けさせられていました。何級を持っているとコンクールのこのコースが、受けられますよといった感じで取らされますが、発表会もコンクールも基本強制ではないです。
講師の方々は、ノルマがあるため発表会もコンクールも強制にする先生もいるそうです。もし、強制させられているのであれば、事務の方だけに事情を話されて、講師にはこの曜日のこの時間が都合が悪くなりましたとでも言って、事務の方に他に空いている先生の所に代えて頂いたらどうですか?
ちょうど4月から他の習い事が入ったとでも言って。
うちの講師は、色々問題はありましたが、グレードテスト以外の強制はなかったですよ。
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投稿者:ゆららん さん
19/02/21 01:01
追加ですが、コンクールなどの曲を指定する講師は勝ちに行く為の曲を選んでいるのだと思います。
他のコンクールと違い、カワイは課題曲が30曲くらいあり、他人となるべく被らず、尚且つ講師が得意な曲を選んでいると思われます。
また、現代曲が多いですよね。古典派やロマン派といった昔の曲を課題曲に入れていないので、あまり音楽のお勉強にもなりません。
評価の基準が音楽性だとコンクールのパンフに書いてあると思いますが、ある意味とても曖昧な評価がしやすく、予選を通過させて、本選を勝ち抜く為にアップライトピアノを買いませんか?と言う戦法をとっている地域もあるようです。
うちは買いませんでしたが…
私は、『本人の好きな曲を選んで、それを上手く弾かせるのが先生の腕の見せ所じゃないですか?』とハッキリ言っていましたが、言えるような先生でなければ、やはり、代えて頂いたら良いと思います。
講師が変更になってからしか、前の講師に事情は明かされないようで、後日お詫びのお手紙が届くそうです。
それでも、コンクールなどで以前の講師と顔を合わせずらいと思われるようでしたら、個人の先生に代わられる事をオススメします。
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投稿者:ゆららん さん
19/02/09 23:49
あの講師、子供が練習しにくいから送ったラインを上司に見せたらしい。それ事態がそもそも常識なし。個人情報を気軽に他人に見せる感覚が分からない。若さゆえなのか、発達傷害のせいなのか。はたまた、病んでて自分のしている事が分かっていないのか。
次のレッスンに行くと自分の恩師の講師を連れてきており、自分でもこうなると思っていなかったのか、講師自身が緊張していて、普段よりレッスンならず。
その次のレッスンでは、社員が来ていて、退会届けを突きつけられた。
理由は2つ。
1つは、講師をノイローゼにした罪。
もう1つは、時間の延長。
勝手に嫌われていると思い込み病んでいったので、こちらのせいではない。
延長も前の教室が閉店になった時に、うちは行事の参加が多かったので、1時間とっておきますねと言われました。また、ハイグレードコースといって、グレードの高い講師に倍の月謝を払って1時間レッスンをしてもらうコースにも興味を持って聞いてみた時に、主要なセンターでしかやってないし、たぶん自分がハイグレードを持っていないからか、私達と離れたくなかったからか、『こんな高い月謝払ってやってる人なんかいませんよ。私が長めにしてあげるからいいですよ。』と言われました。
どう考えても、どちらも講師に原因があるでしょう。
一番に処分されるべきは講師でしょう。
一番最初の投稿でも書きましたが、車の中で最後にお話した時も『嫌われていると思ったから、こんな事をしてしまった。』と泣きながら言っていました。嫌われていると思ったら何をしても許されるのか。子供か。
そして、辞めさせられるにしても今までコンクールの練習を積んできた子供の事を思って、コンクールまで待ってもらえないかと社員に頼んだが、子供は関係ないと言われた。子供達に音楽を教えるための事業ではないのか。血も涙もなし。
何度も頼みそこから動かなかったら、警備員を呼ばれ教室は出たものの、まだ話は終わってないと食い下がる私を見て、警備員に『警察呼べー。警察呼ばんかこらーっ。』と暴力団のような行為。うちの子が『ママを逮捕しないで〜』と泣きながら叫んだため、子供にこんな思いをさせてはいけないと思い、わたしも諦めて帰りました。
警備員さん達にも家族や親戚もいるので、こんな大騒ぎして、カワイのイメージもさらに下がるし、そこの教室の講師のイメージも下がるし、自分達で自分達の首を締めているだけではないか。
なぜ、会話が出来ない講師の事を早く気付いてあげて、社員が事前に直接交渉に来なかったのだろうか。講師の好意でしてくれていたとは言え、30分で切り上げなければ、次はないですよ。とか倍の料金払ってもらえませんか。などワンクッション置かれれば、こちらも対処したのに。元々、子供のやりたい事に代価を支払うのにためらうような性格ではないのに。
どうせ、会話の理解力のない講師が私の事を勘違いして、今までもずっと上司に私の事を報告していたのでしょうね。
この会社で私はどのような人物になっているのでしょうね。
講師の精神年齢の低さ、会話力の低さ、発達傷害の可能性。その事に気付かなかった上司が招いた結果なんでしょう。
全く次元の低い会社です。
二度と関わり合いになりたくないです。
最後に一言。
うちの子がこの講師に対して、後にこう言っていました。
『体は大人なのに、中身は3才くらい。』と。
子供でも気付くのに、この会社どうなってるんでしょうね。
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投稿者:ゆららん さん
19/01/30 17:01
やっと、4月に入りました。
さすがに3月に言葉遣いなど、我慢の限界でドカンと怒っただけあって、以前のような調子にのった発言(講師は全く意識してなかったようだが…)はなくなり、何ヵ月か過ぎました。
前の学年まで過密スケジュールだったので、夏の発表会は不参加にし、コンクールの曲を決める事になったのだが…
相変わらず、場の雰囲気が読めない、うちの子を3年以上も教えていて、好みの曲すら分かってなく、うちの子がいかにも嫌いそうな曲を選んできて、うちの子から『この曲は嫌い、絶対弾きたくない。』と言われ、講師がボソッと一言。『やっぱり私、嫌われてるんですかね〜。』
子供なので、ただその曲が嫌いなだけで言ったのだろうし、うちの子の事を理解出来ていないのかとも言えず、私は苦笑いするしかなく。
それに、『お母さん大好きです』発言を受けてから、毎回、帰りの見送りの時も勘違いされないように、一度その場で手を振って『さよなら』をしたら、背後に気配を感じても振り返って手を振ってあげないようにしただけでした。
私はもういい年齢なので、言葉遣いや態度さえ直してくれればそれで良かったのだが、講師は私とうちの子から嫌われていると勝手に思い込み、どんどん病んでいきました。
元々、2年程前から上司の叱責に悩んでいる事は講師本人から聞いていましたが、さらにさらに…
そして、11月、子供がパニックになるから本番1ヵ月切って、あまり沢山指示を出さないで欲しいと以前からずっとお願いしていたのだが…
仕事が忙しいせいもあるのだろうが、基本的に雰囲気が読める講師ではないので、また同じ事の繰り返し。
子供が自宅で『またこんな事今からさせて、腹が立つ』と怒ったので、次のレッスンがあれば良かったのだが、年40回のレッスンなので、月3回の時も多く、ラインで初めてレッスン方法がやりにくい事を伝えた。
これからが、やっと、クライマックス。
クライマックスを書く前に思う事は、なぜ上司が何年も見ていて、これだけコミニュケーション能力がないのに何も気付かないのだろうか?
団体でする仕事ではないので、誰かが気付いて発達障害の検査を進めてあげるべきではないだろうか?
人と関わる職業は難しいが、演奏家の道なら歩めるかもしれないのに…それが残念で仕方がない。
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投稿者:ゆららん さん
19/01/26 22:36
引き続き…。
謝る事が出来ないこの講師!
楽譜通りに弾かなくて、『何が正しいとかないから。』と自分のミスを認めなかったら、作曲家に対する冒涜ではないか。
もしくは、子供の方から言われ腹が立っただけか?
明らかに謝りたそうにしていたのに、なぜ自分から謝らなかったのか?
引っ越しして来て、この講師に代わった時から人の会話は9割近く理解出来ないし、自分の言いたい事も上手く伝える事が出来ず、いつも支離滅裂な発言ばかり。
今回もミスそのものを責めた訳でなく、謝らなかった事を怒っただけなのに、ずっとそう思っていた事を後に知りました。
コミニュケーションが取れないのは、子供に何かを教える仕事としては、致命的ではないか。3年以上見てきて自分の仕事上ある可能性が浮かびました。もしかして、この講師はアスペルガー症候群なのではないか。しかし、本人に検査に行った方がいいとも言えないし、思い返せば、音大を出てるのでさすがにテクニックは教えれるが、曲想は全く教えれず、いつも私が曲想を考えてあげていました。
講師の『お母さん大好きです。』発言を真に受けた訳ではなく、子供を上手く扱えず、ピアノの前に座らせる事も出来ていない事と、このまま私達と一緒に居れば、講師も成長出来ず、うちの子もこれ以上の上達は見込めない! 今年のコンクールを最後に教室を辞めようと思い、渾身の力を振り絞って曲想を作ってあげ、うちの子とステージに立たせてあげようと思い、4月からも教室の中に入る決心をしました。
そんな思いも、私達を辞めさせに来た社員の人達には届かないのでしょうね。人を罵倒し、人格否定し、罵って辞めさせたあの社員達には…
このような講師に出会い、このような経験をする人はほとんどいないでしょうから、誰に理解してもらおうとも思っていません。
次回に続きます。
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投稿者:ゆららん さん
19/01/25 22:10
前回に続き…
私は女性の講師にそのような発言を受け、自分はそのような感情を持っていないので理解は出来ませんが、仕事上、そのような方が、生きやすい世の中にしないといけない事は理解しているつもりです。
ですが、自分が対象者の場合、子供の事を考えると距離を置かざるをえません。特別、拒絶するわけでもなく、私のフレンドリーすぎる性格が勘違いをさせたのかもしれないと思い、普通に接していました。
子供が最終的に講師を代わる事をためらったため、これまで我慢していた問題発言についてもお話をし、これからは、少し言葉遣いや態度など悪いときは言わせて頂きますと言って、本人も同意の上、4月をスタートする予定でした。
と、その前に3月末に受賞者コンサートがありました。
連弾部門で、講師が子供が鍵盤に手を置く位置の確認を忘れて、1オクターブ上で曲を弾かせてしまいました。
ミス自体は誰にでもある事なので、今度こそ『すみません。』と言ってもらえるか期待をしていました。
私から、不満に思われている事も気付いていなかったので、さすがに今度こそはと期待をしていました。
演奏後、私達の後ろを付きまとって来て、謝りたいのに謝れない様子でおろおろするばかり。結局、会場を出るまでおろおろ付きまとって来るが、謝罪はなし。
次のレッスンで、小さいお菓子を子供に買って来てくれていたので、その時に謝ってくれるのかと思っていたら、『〜ちゃん、コンサートお疲れ様。』と言われて渡されただけでした。
そして、子供の方から、『先生何で弾きなおしてくれんかったん、私恥ずかしかった〜。』と言われ、講師が言った言葉は、『何が正しいとかないから。』でした。
しかも、いつもビデオを撮って聞かせてあげてたので、その日も責めるためではなく、いつも通りビデオを見せると、『逆に高音の方がキレイで、弾き直さなくて良かったですね。』と、今までにないくらい悪びれた顔で言ったため、私もとうとう堪忍袋の緒が切れて、『ちょっと、待った。』と言って怒鳴りました。私が怒鳴ったのは後にも先にもこの1回だけです。
たった一言、子供に『ごめんね。』が言えたら、それで済んだのに…
次回に続きます。
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