ABCクッキングスタジオ(料理&フード)

お気に入り登録するとマイページに更新情報が届きます。

東京都千代田区丸の内3丁目1−1 


口コミ一覧へ戻る
口コミ掲示板
レビュー・評価
お気に入り登録するとマイページに更新情報が届きます。

[00115800] フリー通学の実態

返信する
535 人中、533人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:フリー通学の実態 さん

19/11/04 17:04

ABCクッキングのフリー通学とは、
お客が一見通いやすそうに感じてしまうのが、
ABCクッキングの利益を生む作戦です。

「フリー通学は、どこの店舗に通ってもいいし、日時も選べる」と
心地よいセールストークで多くの客が騙されます。

実態は「どこの店舗も責任を持たないし、客の通える日時を把握せず、放置状態だ」ということです。

ABCクッキングの平日昼間の教室は、客がほとんどがいなくて開店休業状態で、
平日夜と土日祝日に、先生の人数よりも多くの客の姿を見ることができます。

客が入会するときに主な通学日時を全く調査しないので
時間割と客の予定とのアンバランスが生じています。

すなわち、平日昼間の多くの客が全く通えない日時に
平気で授業を開講していますが、
誰も予約を入れていない事が多いです。

土日祝日に通いたいが予約がとれないし開講数が少なすぎると相談しても
「たくさん開講しているから」とか
「1ヶ月前0時から好きな日時で予約をしましょう」とか
「他の店舗に行けるんだよ」と開き直ります。

1ヶ月前0時から予約可能と言われても、
早朝から学生なら学校や会社員なら出勤するために、
当然ですが睡眠中の時間帯です。

このようにアンバランスを生んでいる時間割で、
通学の期限切れを狙っているのが、
入会してからよくわかりました。

因みに、
通学していた店舗では
日曜日の営業時間は22時までと書いてあるのに、
毎週16時に店を閉店しています。

「日曜日の夜は、働ける先生がいない」と言いますが、
働きたくないの間違いではないかと感じています。

お客ファーストではなく、ABCクッキングファーストの実態を改善しない運営には、違法性を感じます。

その為、期限切れになってしまった被害者の方にお願いがあります。

没収された授業料金は、「過払い金請求」として、アディーレのような弁護士事務所に相談し、こんな悪徳商法は成り立たないとABCクッキングに喝を入れてやりましょう!
(アディーレのまわし者ではありません。) なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

この記事に返信する
ブックマークこの記事をはてなブックマークに追加この記事をYahoo!ブックマークに追加この記事をLivedoor Clipに追加この記事をFC2ブックマークに追加この記事をNifty Clipに追加この記事をnewsingに追加この記事をbuzzurlにブックマークこの記事をchoixにブックマークこの記事をizaにブックマーク この記事にツイートこの記事についてつぶやく ▲ページトップへ

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:ぴらら さん

19/11/04 20:13

10/10/25 20:14 期限切れについてと子供にどういう態度を取ったのか出てきたけど、少し見ただけでこうだから、もっとあるかも?見てみます。

子供2人いるけど、上の子がどこかに行きたいらしいの。
でも、ここって言われてる内容も最近だけじゃないからあり得ないわ。

通わせて同じような事があったら腹立たしくなるだろうし、辞めたくなるし、無駄な時間にしたくないので。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:あ さん

19/11/04 20:56

11/08/24 18:13 盾って見たことあるかもw
かなり前にやってたから色々忘れた、、、

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:あ さん

19/11/04 22:16

09/08/23 02:34 私がいた頃の講師もだったら、なんか引く

東南アジアとか東アジアにフリー通学もしてもしょうがないと思うw
言葉と実際の開講時間、そこがどうなのだよねw

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:イーストちゃん さん

19/11/05 13:50

パンが好きで作りたくてこの教室が会社の近くにあるので、ここを1から見始めましたが、2010年の3月31日の投稿を見て、こういう姿勢で運営している教室だと不安になりました。。。。

今も最近もライセンスについて読みました。

何か。。。。私とミスマッチかも。。。。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

3 人中、3人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:フリー通学の実態 さん

19/11/05 14:44

6月頃、学生はABCクッキングの時間割では通えないので、電話で返金額の確認をしました。

「通学できないのは、客側の責任ではなく、
ABCクッキングの時間割に不備があって
予約が取れずに通えない」と

解約申請書の右下の「解約精算に関するお問い合わせ先」に電話をしたら、

こちらの正論に対して、言葉に詰まってしまい
「・・・」の沈黙の後に、
「でも解約手数料は必要で・・・」と
シドロモドロになっていました。

その後、間もなくして、「解約精算に関するお問い合わせ先」の電話番号は「只今、使用できません」になっています。


仕方がないので、解約手数料をこちらで負担になりましたが

正論で話し合うことができない、どうしようもない料理教室です。

子供なら半額ですが、
先生の数が少ないケーキやパンのマスターコースは
不登校中で平日昼間に時間がある子供さん以外は、
コース契約しても通うことが困難なのが実態です。

無料体験は土日祝日に一生懸命行っていますが、
そのせいで肝心の授業が土日祝日にとれません。

騙されたと思っています。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:蜜 さん

19/11/06 11:23

ここって結局何?笑
料理教室?常温ヨガ?保険事業?

恥ずかしいから関わるのも嫌だからいつも素通りしてるけど、保険事業は外からは見えないわね。

上の方とか騙されたように思うって書いてるし、そういう事で利益を上げるトコ?
察しました。

自分のお金がこんなトコの運営 笑 に使われたくないから体験すら遠慮します。笑

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:フリー通学の実態 さん

19/11/06 20:56

アンバランスは時間割だけでなく、先生の片寄りもあります。

通っていた店舗では、少なくとも5年ほど前からケーキのマスターができる先生は不足していたそうです。
パンのマスターも同様だと聞きました。

キラキラ女子のような新人先生は、何でもしゃべってくれるので重宝しているのですが、
新人先生は概ね3ヶ月で退職し、また次のキラキラ女子先生が就職するの繰り返しです。

ケーキやパンのマスターができるような特殊な専門知識・技術を修得している先生は、
ABCクッキングではベテランなので
もうABCクッキングでは仕事をしたがらないのかも知れません。

ABCクッキングで過去に先生だった人のアメブロを、読んでいると、

「朝から晩まで1ヶ月休みなく働いて、それでも10万円を稼ぐのが難しいほど、めちゃくちゃなブラック企業だ」

という内容のブログがありました。

正に社会問題になっている「ワーキングプア」を生み出すブラック企業です。

しかし、先生方の末路は、こんなに頑張っても世間では認められない知識と技術です。

過去にABCクッキングの先生だった人が、
調理師学校を受験するときに
「ABCクッキングでの勤務経験」をアピールする人が多いと調理師学校の先生から聞きました。

しかしながら、

調理師学校の先生からは
「ABCクッキングのやり方はいったん忘れて下さい」と釘を刺されます。

ABCの調理方法論が、利益追求型で邪道な方法論で、それが身に付いてしまっていることを、
調理師学校の先生方が見抜いていますから、
アピールにならないだけでなく、むしろマイナスです



こちらの口コミの2010年あたりの投稿も、ABCの先生の内部告発が数多くて参考になりました。

こんなに従業員を使い捨てにし、客の意見や満足度を無視した会社なら、先生の片寄りが生じても、片寄りを立て直す努力もしないんだと気がつき、迷いなく解約に至りました。

過去の貴重な投稿は、迷ったときの道しるべになります。

貴重な投稿の数々を読みまくって、
「何かがおかしい」という漠然とした迷いがなくなり、
ABCクッキングの実態解明で一気に目が覚めました。

今後の被害者を出さないために、被害経験を投稿しました。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:るなんたん さん

19/11/06 22:52

本当、知れば知る程に、浅いんですね。
料理教室は色々ありますよね。
過去の投稿を拝見しましたら、途中から男女問わずになったようですね。
最近の投稿でも料理への愛がないのではと仰ってる方もいらっしゃいましたね。
料理教室なら料理だけをやりますよ。
どの料理教室を選ぶか、どの料理教室で働くかはその人の考えとは言っても、ここは
他の教室と同じ土俵に立てる?
いずれにしても投稿者さん含めて迷惑を被った方々がいらっしゃることや対応のレベルがどれほどのものかよく判りました。
軽蔑しかしません。
習い事としてみなしていいのかも甚だ疑問ですねー。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

1 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:フリー通学の実態 さん

19/11/07 22:59

中途半端なフリー通学は、教材である食材にも影響します。

店舗毎の客の動向がつかめていないことで、
食材確保数の予測が立たない為、
必然的にレシピに合う最高の食材を使えません。

すなわち、食材の確保が曖昧な目安になっていまう為、

捨てても大幅な損失を出さない「最低ランクの食材」や
高価で消費期限の短い食材は「まがい物の食材」で誤魔化し
冷蔵庫で長期保存され「しなびた食材」ばかりです。

生徒はこんなに食材で料理をすることになります。
これでは生徒の舌はボケます。


大切なことは
料理を作る上で、食材の目利きや選択基準の知識は重要な能力です。

しかし、ABCクッキングでは、食材に関する学習はスルーです。


他の一般的な料理教室で、
一見便利に思えるフリー通学を採用できないのは、
よい食材を無駄なく人数分確保し、
最高の授業を志すからです。


プロの料理人の先生が教える料理教室では、

生徒は食材に関する目利きや知識を得て、
食材がレシピを引き立てる「真に美味しい料理を」作ることができて舌が肥えます。
更には、食材の命を頂くことで美味しい料理を作り、食材への感謝の気持ちを実感します。
その他にも、食材への拘り等多くの学びを得られるのです。


結論として

食材への感謝がなく、舌がボケる見栄えだけの料理の、
中途半端なフリー通学の料理教室を、
間違っても選ばないことです。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:ふんわり さん

19/11/08 12:04

初めての書き込み失礼します。
そういう事だったんですね(笑)
合点致しましたわ。
スポーツクラブのフリー通学制と違って食材が関わってきますよね。
訳が違いましたね。
食材の状態は昔の書き込みを見て残念な教室って思っていましたが、こういう場所に通いたい人はあなた様のような方々はまともですが、それ以外の方は情弱の方、こういう会社に加担ではないですけど方針に乗る人として人柄が※※な方でしょうね。

ついつい、フリー通学を甘く捉えていました。
食材が関わっている中でのそのシステム、1番大切な事の1つをどう考えている教室なのか分かりました。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:フリー通学の実態 さん

19/11/08 15:59

ABCクッキングの創業者は、鍋を売っていたが売れないので、料理教室を開催して鍋を売り込もうとしたのが、創業の精神です。

料理に愛があるわけでもなく
食材への感謝があるわけでもなく

結局のところ

鍋が売れないから、料理を使って金儲けをしたかっただけの料理人ではない商人です。

一般的な料理教室とは、出発点としての創業の精神が違います。

残念な料理教室ですね。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:えー! さん

19/11/09 02:34

鍋から始まったんですね?
そういう商法の所は入会してもクーリングオフしたくなりそう。
忘れてしまいましたが、8日間だったようなうろ覚えでした。

なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

1 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:フリー通学の実態 さん

19/11/10 10:51

かつての鍋の売り方は、2ちゃんねるではねずみ講だとか噂があるし、
今のABCクッキングのライセンスの売り込み方は、資格商法かと思っています。

とにかく、胡散臭い商売の方法なので、個人的には関わらないほうが良いと思います。

今のコースのパンフレットには、
昔よりもABCライセンスがしっかりとアピールされていて、
コースが売れなくなっている分、
ライセンスを売り込み、利益を上げようとしています。

ライセンスの筆記試験は、誰でも日本語を読めれば簡単に解ける◯×問題です。

「あなたも先生になれます!」と誘われても、
嬉しくなって即決せずに

一度立ち止まって、先生になった時の待遇を検討し
家族や周りの人に相談して、
後悔しないよう慎重に15万円をかける価値を判断してください。


なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する
この記事に返信する