ＡＢＣクッキングスタジオの口コミ『講師の態度 』ＡＢＣクッキングスタジオの口コミ・評判がわかる学び＆

不労所得とは、労働なしで所得が入ることです。この不労所得が、ABCクッキングの利益のシステムに組み込まれていることに気がつきました。

例えば、

12月のケーキコースでは、アニバーサリーケーキとヘクセンハウスがあります。
通常なら12月の１ヶ月間にバランスよく時間割があるべきです。

ところが、

アニバーサリーケーキは12月の前半しか時間割に組み込まれず、ヘクセンハウスは12月の後半にしか組み込まれていません。

このような時間割で、更に土曜日曜のどちらかに授業が１コマ入るのみです。

すなわち、日曜しか通えない人は

アニバーサリーケーキを予約は月に1回の機会を逃せば、12月は授業を取れないということです。

同じく、ヘクセンハウスも月に1回の機会を逃せば、12月の授業を取れないということです。

平日の授業は予約の空席が目立ち、授業日にゼロで授業が成立してませんが、
授業の開催が少なく希望者が多い土曜日曜は、予約開始から間もなくして埋ってしまう為、
全く予約が取れず授業を受けることさえできません。

良い先生を選んでいる訳ではなく、ケーキコースのできる先生がすぐにやめてしまい、安定した人材がいません。

この話を、ABCクッキングスタジオまで出向いて

「これでは予約が入らない。
12月をどうして前半と後半に分けるのか？
前半と後半に分けると記載されてないし、初めに説明もなかった。
バランスよく時間割を作ってもらわないと、授業が取れない。」
と200回ほど説明に行きました。

店舗責任者だけでなく、手の空いているスタッフに手当たり次第に説明し、店舗責任者に伝言をお願いしました。

しかし

「大変だよねー」
「でも、店舗で前半と後半で決まってるんですー」
「予約を１ヶ月前の0時に頑張れー」
「先生がいないし土曜日曜は難しいよねー」等

まるで困っている友達を励ますように当事者意識がなく
２年間ほどスルーでした。

期限切れになりそうなので、会員カードの裏の「ABCクッキングスタジオに関する問い合わせ先」に電話をしました。

電話の担当者も飲み込みの悪い人で、何度も説明し

「じゃあ、一月を前半と後半に分けるのは本社の指示ですか？」と質問すると

「違います」

「それなら、勝手に前半と後半に分けるのは間違ってるでしょ！」

と問題点をこちらが丁寧に説明しないと、意味がわからない様子。

30分ほど丁寧に説明して、やっと店舗の問題点が理解できたので
本社から店舗に話をしてもらって、時間割を勝手に月の前半と後半に分けないようにしてもらいました。

不採算店舗は赤字を垂れ流さない勝手な工夫をするようで、そのしわ寄せが時間割に反映し予約が取れません。

本社の指示なく指揮命令系統がはっきりしない我流の店舗経営で、被害を被っているのは客です。

店舗のスタッフ全員及び本社の電話担当者も、不労所得を狙っているとしか思えません。

ABCクッキングスタジオは、働かずに期限切れや解約手数料の利益を得たいと考える社風の、極悪非道な料理教室です。

自動車学校とABCクッキングにフリースクールの通学で通っています。自動車学校の予約は問題ありませんが、ABCは予約が取りづらいです。

自動車学校には、平日の夜間や土日祝日じゃないと通えない生徒のための優先予約があるから通えます。
優先予約は、混雑する平日の夜間と土日祝日に生徒定員を限定し優先的に予約ができる制度を作っています。そうでないと、いつまでも予約が取れない人で自動車学校が溢れますからね。
私は優先予約がとれるまで２ヶ月ほど待ち、その後入校しました。

それ以前からABCクッキングに通っていますが、優先予約の制度はなく、人数制限せずにどんどん入会させて、予約が取れないと会員の努力が足りないように扱われます。
平日の夜間と土日祝日が混雑することがわかっているのに、人数制限の対策もせず受講期限を設け、矛盾があると考えてないのでしょうか？
意図的に予約が取れないシステムを作り、不労所得で稼ごうと考えているのでしょうか？

ABCクッキングで無駄な時間と料金を費やしてしまいました。
解約を考えています。

彼氏ができたので、こちらを考えていましたし、最近、親切ですって仰っる書き込みがあって体験レッスンを考えていましたが、非道なんですね。。
200回くらい何回も頼まないと動いてくれないなんてお金払っていらっしゃる方に失礼な気が致します。
去年、エステに騙されたので料理教室選びも慎重です。
本当にありがとうございます。

http://search.knowledgecommunication.jp/kuchikomi/s4070/87520/

http://search.knowledgecommunication.jp/kuchikomi/s4070/86365/

http://search.knowledgecommunication.jp/kuchikomi/s4070/86017/

無神経で無礼な社員ばかりなのは、低賃金で雇われているから生活に余裕がなく、心にも余裕がなくなるんでしょうね。
強引な勧誘をし契約すればその後の生徒には、関心がないんでしょうね。
料理人のプライドを持って仕事ができる人材を雇っていないことが、経営方針の間違いでしょうね。

ABC社員は、必死でライセンスのキャンペーンをやっていますが、ABCクッキングのライセンスを取得しても履歴書に書けるものではありません。
ABCライセンスをとっても、パンフレットに書かれている開業できるスキルが身に付く優れたカリキュラムではありません。
「ABCクッキングの先生になりましょう」とお誘いがあっても、初任給や待遇やノルマの有無や離職率等を他の料理教室と比較し決断しないと、すぐに退職では大切な履歴書に汚点が残ります。
このシーズンは通学しているだけで様々な勧誘を仕掛けられるので、通学中の方は危ない誘いにはビシッと断る準備をしておいて下さいね。

ライセンスなら、まだホーム××の方が、格段とましです。

カリキュラムもしっかりしているし、講師になった人は長く続けている。
講師研修もちゃんとしているし、フォローアップも充実している。

ABCは、簡単にとれ、簡単に講師になれ、簡単にすぐに辞めていく。資格商法に近いライセンスです。
お金持ちでお金が余っていて使いたい人は引き止めません。迷っているなら別の料理教室がまだまし。
履歴書に書いて恥ずかしくない資格を目指しましょう。

ライセンスで将来的には料理で稼ぎたいと考えるなら、

ABCではない「ホーム○イド等の料理教室」のライセンス
または、調理や栄養の「国家資格」だと思います。

料理教室のライセンスという肩書きよりも、調理師や栄養士の国家資格の方が履歴書で効力を発揮するので職域の幅が広がります。
ABCを除けば、どちらにしても知識と技術が間違いなく身に付きます。

もし、ABCクッキングのライセンスで悩んでいる方は、
過去10年分の書き込みをしっかり読み、ABCの先生の巧みな話術に惑わされないように気をつけて下さい。