ABCクッキングスタジオ(料理&フード)

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[00151858]        HERMES覇乱             殲滅

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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:ABCクッキングスタジオへの質問 さん

23/10/27 23:47



  10.27 安倍晋三が好きだった靖国神社にガムをつけに行け、良かったわ



  猿菱の成蹊大出の安倍晋三は、


   頭 も 悪いジャップからも嫌われていて、


https://www.amazon.co.jp › なぜ朝...
なぜ朝日新聞はかくも安倍晋三を憎むのか : 田母神俊雄
なぜ大マスコミは、自主防衛をめざす人々を「危険人物」視して、安倍倒閣を狙う報道を繰り返すのか。戦勝国と第三国の批判は許されず、「嫌日・憎日・侮日」言論だけが流通 ...
4.0
(24) · ¥1,324

プレジデントオンライン
https://president.jp › articles
"安倍嫌い"で誤報まで出した朝日の言い訳 読者に「上から目線」でおわび
2019/07/21 — 夕刊では「朝日は9日付朝刊で、複数の政府関係者への取材をもとに『控訴へ』と報じました。政府は最終的に控訴を断念し、安倍晋三首相が9日午前に表明しま ...




https://globe.asahi.com › article
安倍晋三元首相の国葬、G7首脳の参加はゼロ 弔問外交は不発?日本の ...
2022/09/27 — 安倍晋三元首相の国葬が9月27日、日本武道館(東京都千代田区)で行われる。外務省の発表によると、国葬に出席する外国要人について、217の国・ ...

日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com › ...
安倍氏国葬は参列希望殺到どころか…〆切り過ぎても「諸外国から返事 ...
2022/09/06 — 安倍氏国葬は参列希望殺到どころか…〆切り過ぎても「諸外国から返事が来ない」と外務省困惑 ... “ビッグネーム”は軒並み不参加──。 9月27日に行われる安倍 ...


もはや健全な批判というより憎悪や悪意に…「安倍嫌い」の感情論と焦燥
2015/08/27 — ... 安倍晋三首相が悪いのよ〜とばかりに、一部のメディアや学者、文化人、野党議員らの安倍 ... この現象について、雑誌『新潮45』9月号の特集「『安倍嫌い ...



好き嫌い.com
https://suki-kira.com › result › 安...
【人気投票】安倍晋三のこと好き?嫌い?
結果. 嫌い派: 65.45%





適菜収「安倍晋三の正体」読む 世間知らずのボンボンをこき下ろす 著者への安倍信者の反論は可能か?

2023-09-10 09:41:31
テーマ:読書狂

ランク Aの下

安倍元総理の言動とその結果を分析し
安倍信者への痛烈な批判と瞠目、覚醒させる本です。



銃撃事件で、安倍音総理を神格化、歴史的名人物に
しようとする運動が目立ちますが、
この本は、安倍元総理の虚像、偶像、
裸の王様ぶりを、コテンパンに書いた本です。

安倍元総理が何を発言し、政治家、総理として
何を為したかを、追求し、強烈に批判しています。

安倍信者の方々が、この本に対して
心情的なもの、願望的なものではなく、
客観的な事実で、是非、反論するのを
みたいです。

安倍政権3188日間では

1、アベノミスク → 給料は下がりっぱなし
税金、社会保険料は上がる
年金受給は減る
非正規労働者の増加
少子化
デフレ

2、コロナ対策 → アベノマスク
緊急事態宣言による景気ダウン

3、外交 → プーチンに騙されて、
6年間で2000億円の援助したが
北方領土4島は、返還不可能
(ウクライナをみたら、
プーチンが返す気なんかゼロ!)

トランプにすり寄って、武器の爆買いと
集団的自衛権などで、
アメリカの軍事負担の肩代わりをする羽目に
日米地位協定の改定は蚊帳の外

「北朝鮮拉致問題を解決する」と
口先だけで終わる

(どうも安倍元総理は、各国政治家にとって
簡単に手の平で転がすことが
できたようです。

4、嘘発言 森友、桜を見る会などの国会審議で
111回の嘘発言→お咎めなし?

疑惑をすべて、有耶無耶に終わらせる
官僚人事を握って、国民よりも
安倍信者へ官僚を使役させる

5、統一教会との深い絆

など、多岐にわたる分野を網羅して
論破しています。

ともかく、この本は、安倍元総理の発言の
変遷を追いながら、ご都合主義で
政治信念の一貫性無さを
事実関係で証明しています。

元々、安倍元総理を胡散臭く思っていた私でも
この本を読みながら、気分が悪くなってきました。

筆法鋭く、安倍元総理と、お友達、お仲間、信奉者を、
バッサリと切り裂いている本です。

安部、岸家3代目として生まれながら
頭脳明晰でなかったコンプレックスが
派手なパフォーマンスで
胡麻化そうとしたのが
安倍元総理のように
思いました。

(名家に生まれた悲劇かもしれません)

安倍政権を支えたのは、
安倍元総理と同じコンプレックスを
抱えた者たちだったのではと
この本を読んで思いました。

この本を読んで
 勉強きらい、知識未熟な名家のボンボンを
神輿に乗せて担いで、練り歩いたのが
安倍政権だったように思いました。

そして、安倍元総理の取り巻き達が
神輿を担いで、国民のためにではなく
自分たちのためだけに祭をしたのが
安倍元総理長期政権だったようです。

この本では、これでもか!これでもか!と
安倍政権の悪行を暴いていきます。

事実を淡々と描きながら、
何が起きたかを、教えてくれます。

くどい説明はなくて、ズバリ、本質だけを
記述するので、著者の論旨が
明確で、分かり易いです。

読みながら、腹立たしいやら、
情けないやら、日本の政治、将来が
心配を通り越して
絶望してしまう本です。

結論を言うなら、安倍政権は
何の成果がないだけでなく
日本国を疲弊させただけだったことが
よく分かる本です。

安部信奉者、信者の方は
この本への反論をしてもらいたいです。

この本に書かれた安倍元総理の発言に対して
具体的に反論して欲しいです。

と言っても、安倍信者の方は
この本を読まないんだろうなあ・・・トホホ、嗚呼

(実は、安倍元総理を
自由自在にコントロールした
頭脳明晰なワルは、
この本の内容を理解し
納得していると思う・・・嗚呼)

日本国民、必読の書です。

日本の政治と政治家を語るなら、
この本は必読です。

なお、著者は、安倍総理の思想信条をを
ネトウヨ1年生レベルと酷評しているのですが
同感です。

安倍元総理は、保守本流でも、
真の右翼ではありません。

(上皇様、美智子上皇后様が
安倍元総理を嫌っていたと思うのは
私の偏見なのでしょうか?)

ともかく、この本をお読みください。

この本を読んでから、
安倍元総理、政権について
語るべきです。

最後の、この本を読んで
よくぞ書いてくれたと思うのと
著者は、ホンマに
安倍元総理が嫌いなんだなあ・・・

最後の最後に
著者には、安倍元総理を銃撃した
山上被告について
本を書く義務があると
思いました。

(山上被告こそ
安倍元総理以上に
日本の政治に影響を与え
日本史に名を刻んだとも
言えると思います。

韓国系旧統一教会の政治浸透を暴く
節目を生み出したからです)






銃撃事件から1年。安倍元首相「台湾有事は日本有事」発言が日米台関係 ...
2023/07/13 — それと前後して、安倍氏の遺言とも言える「台湾有事は日本有事」発言をめぐり、中国と台湾から真逆のコメントが出た。 中国を敵視し、日台関






井原医師会
http://www.ibaraisikai.or.jp › houda...
第37話「日本という怪しいシステムに関する一見解」
いまや日本は権力階級の「私物国家」に成り果てており、殆 んどの国民が惰眠を貪っているあいだに、徐々に構築された巨大なピラミッド型 の

筆者は日本人でありながら、どうしても昭和以後のこの国が好きになれない。
  一体それはどこから来るのだろうか?。小さい島国で飽くことなく続いた権力闘
  争のなれの果ては、あの残忍な秦の始皇帝も顔負けの官僚制度を生みだした。
   そして現在、政財官トライアングル(=権力階級)は資本主義と社会主義を極
  めて巧妙に組み合わせ、しかも情報統制(非公開、隠匿、操作)をもって国民を
  飼い馴らしている。いまや日本は権力階級の「私物国家」に成り果てており、殆
  んどの国民が惰眠を貪っているあいだに、徐々に構築された巨大なピラミッド型
  の「一億総『潜在能力』搾取・没収システム」が民主主義の萌芽さえ阻んでいる。
   まさに「国民の命を蹂躙し翻弄する」という表現がピッタリの「日本という怪
  しいシステム」の本質を分析してみた。
    ( 『潜在能力』とは社会の枠組みの中で、今その人が持っている所得や資産
     で将来何ができるかという可能性のことである。詳しくはアマルティア・
     セン著『不平等の再検討』を参照)

 ※ 日本の「戦争被害受忍論」(最高裁判所 昭和62年6月26日 第二小法廷判決)
   戦争犠牲ないし戦争損害は、国の存亡にかかわる非常事態のもとでは、国民の
  ひとしく受忍しなければならなかったところ(戦争受忍義務)であって、これに
  対する補償は憲法の全く予想しないところというべきである。(奥田博子氏著
  『原爆の記憶』、慶應義塾大学出版会、p.73)

 ※ 昭和天皇の在位が半世紀に達した1975(昭和50)年10月、天皇ははじめてーー
  また唯一ともなったーー公式の記者会見を皇居内で行なっている。日本記者クラ
  ブ理事長が代表質問に立ち、前月の訪米に際しての印象などの問答が済んだのち、
  ロンドン・タイムズの中村浩二記者が立って関連質問をした。
    記者:「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの不幸な
       戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に対して責任を
       感じておられるという意味と解してよろしゅうございますか。また、
       陛下はいわゆる戦争責任について、どのようにお考えになっておられ
       ますかおうかがいいたします」。
    天皇:「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研
       究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題については
       お答えが出来かねます」。(朝日新聞、1975年11月1日)
                  (後藤正治氏著『清冽』中央公論社、p.155)

 ※ 「日本」
   何と言う不思議な国であろう。
  歴史的結果としての日本は、世界のなかできわだった異国というべき国だった。
  国際社会や一国が置かれた環境など、いっさい顧慮しない伝統をもち、さらには、
  外国を顧慮しないということが正義であるというまでにいびつになっている。外
  国を顧慮することは、腰抜けであり、ときには国を売った者としてしか見られな
  い。その点、ロシアのほうが、まだしも物の常識とただの人情が政治の世界に通
  用する社会であった。   (司馬遼太郎氏著『菜の花の沖<六>』より引用)

 ※ この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望がない。
                (村上龍氏著『希望の国のエクソダス』より引用)

 ※ 国家の詐術を鶴見さんは、アメリカによる原爆投下にみる。
   「原爆はなぜ落とされたか。それも二つも。公式にはアメりカ兵の被害を少な
  くするためとされている。しかし、それはウソだ。当時の日本に連合艦隊はなく、
  兵器を作る工場もない。米軍幹部は大統領に原爆投下の必要はないと進言もして
  いた」
   投下の主な理由は二つあるという。「一つは、原爆開発の膨大な予算を出した
  議会に対し、原爆の効果を示したかったから。つまりカネのためなんだ。そして
   2個の原爆は種類が異なっていた。二つとも落として科学的に確かめようという
  のが第2の理由。人間のつくる科学には残虐性が含まれているんだ」。
   このウソをアメリカ政府はいつまでつき続けるのか、と鶴見さんは問う。「ア
  メリカという国家がなくなるまででしょう」。
   いちどきに何十万もの人を殺す原爆ができて、国家はより有害なものになった、
  という。「日本はそのことにいまだに気づかず、世界一の金持国である米国の懐
  に抱かれてしまい、安心しちゃっている。すさまじいことですよ」。
  (『戦後60年を生きる 鶴見俊輔の心』朝日新聞朝刊 2005年11月25日号 p.21) なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する

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