投稿者:ABCクッキングスタジオへの質問 さん
23/12/23 14:49
[00183] HERMES K K K
公務員至上主義 民達の税金で、貢ぎ税金
で、日々、民達に 納税の意欲を掻き立てさせてやっている俺様
日本経済新聞
https://www.nikkei.com › article
日本に長距離ミサイル「JASSM-ER」売却、米政府承認
2023/08/29 — 【ワシントン=坂口幸裕】米国務省は28日、日本政府に米国製空対地ミサイル「JASSM-ER」を1億400万ドル(152億円)で売却すると承認し
https://www.yomiuri.co.jp › politics
米ミサイル「トマホーク」購入は400発、26年度以降に配備…岸田首相が ...
2023/02/27 — 岸田首相は27日の衆院予算委員会で、「反撃能力」の手段となる米国製巡航ミサイル「トマホーク」について、米国から400発を購入する方針を明らか ...
そーせいじ0号が、我が欧米発祥のDisney McDonald にいる写真もあるが、懐かしむ理由は、
そーせいじ0号は、幼少期にChicagoにもいてな、
また、文雄は、ぶっさんの息子は、たまに広島に行っているが、文雄共々、我が欧米に原爆をかまされた事を根に持たず、此の猿山をスカスカにしている真っ最中からの
時事通信ニュース
https://sp.m.jiji.com › ... › 経済
三菱自、中国生産撤退を発表=合弁解消、特損240億円
2 時間前 — 三菱自動車は24日、中国での車両の現地生産から撤退すると発表した。合弁先の広州汽車集団の保有株式は三菱商事の保有分とともに、広州汽車
駐中国大使につく金杉憲治氏=外務省提供
テーマ特集:岸田政権
政府、関係改善へ中国大使に金杉氏 米国、ロシア大使も交代
高橋杏璃
2023/10/24 18:20有料記事
岸田総理は売国奴ですか?
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NEWCLOSET
執筆者は143件の回答を行い、2.8万回閲覧されています3月12日
もちろん売国奴ですよ。戦後一貫して、基本的に売国奴でない政治家なんていません。すでに日本の事を考える政治家は、排除されるか殺されるシステムが整っていますから。モリカケ問題もその一例ですし、官僚システムの支配もほとんど完了してしまってます。日本はもともと植民地ですけど、ひたすら国民の税金を吸い上げて海外に渡すシステムはますます強化され、日本人の家畜化は更に進むでしょう。中華製の太陽電池をこれほど大量に購入して、日本の自然を破壊しているのも売国政治家です。今後は、米国だけではなく中国の侵略も加速するでしょう。米国と中国は対立してますが、江沢民派であれは、ウォール街とは結託してますから、今後は、米中が日本の富をつい尽くす可能性もあります。家畜からの脱却は無理としても、せめて自立に向けた歩みができる政治家が欲しいです。日本同様に搾取されている国々は、世界には多いですから、日本の富を守る意志のある政治家があれば、何らかの連携によって、家畜化の流れを止められるのではないでしょうか?
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「再捜査妨害」報道の木原誠二前官房副長官〜国民への説明を果たさず交代
社会新報 2023.09.22
: 木原誠二
(社会新報9月27日号1面より)
マイナンバー制度をめぐる混乱などで低迷する内閣支持率の回復を狙い、岸田文雄首相は秋の臨時国会を前に内閣改造・自民党人事に踏み切った。政権発足後、G7広島サミットや日米韓首脳会談などの大舞台をはじめ、近くで首相を支え続けてきた木原誠二官房副長官は交代となった。
◇
首相は留任を打診したが、木原氏本人が強く断ってきたという。背景には、週刊文春による木原氏のスキャンダル報道が相次ぎ、オモテの場に出られない状況が続いていたことが大きい。愛人との間に子どもがいたことや、性風俗店を利用していたことなどが次々と報じられたが、最も世間から注目され、批判を浴びたのは、木原氏の妻の元夫が死亡した「事件」の再捜査をめぐり、木原氏らが政治介入した疑惑についてだ。
週刊文春報道などをもとに「事件」を振り返る。木原氏の妻(A子さん)の元夫の安田種雄さん=享年28=が2006年4月10日、自宅で大量の血を流して亡くなっているのが見つかった。所轄の警視庁大塚署は当時、「覚醒剤を一度に摂取したことによる精神錯乱で自殺した可能性が高い」と判断していた。
捜査1課が再捜査開始
だが、12年後の2018年4月、警視庁捜査1課が管内の不審死事案を洗い直した結果、現場の状況などから「事件の可能性が高い」と判断され、再捜査の対象となった。自宅の天井にまで血液が飛散していたが、使われたナイフの刃や柄にはわずかな量しか血が付着していないなど、自殺と判断するには不自然な点が多く見つかったという。
殺人捜査のエキスパートが動員され、40人ほどの合同捜査班が作られた。この時、捜査1課の取調官だった佐藤誠氏も捜査に加わった。文春報道後の今年7月に記者会見を開き、当時の捜査について実名で証言した人物だ。
警視庁の捜査員は再捜査で、06年当時、A子さんと交際していた男性(Y氏)と接触。別事件で刑務所に収監されていたY氏との数十回の面会のなかで、遺体発見直前にY氏がA子さんから電話で連絡を受け、安田さんの自宅に駆けつけていたという重要証言を引き出す。A子さんから「ナイフに指紋が付いた」といわれたため、柄の部分の粘着テープをはがしたことや、A子さんに血の付いたシャツを着替えるように指示したこと、警察には「朝起きたら死んでいた」と話すように助言したことなど、証言は具体的だった。Y氏が訪れたことは、自動車ナンバー自動読み取り装置(Nシステム)の記録でも裏付けられたという。
文春報道は、A子さんの事件への関与を強く疑わせる内容となっている。一方、木原氏による介入疑惑は、再捜査が始まった18年。このときすでにA子さんは木原氏と再婚していた。木原氏は再捜査に対し、難色を示していたという。
捜査への妨害示す音声
文春は、任意で事情を聞かれたA子さんに対し、木原氏とされる人物が語りかけているドライブレコーダー記録を入手し、こう報じている。「俺が手を回しておいたから心配するな。刑事の話には乗るなよ。これは絶対言っちゃ駄目だぞ。それはわななんだから」「国会が始まれば捜査は終わる。刑事の問いかけには黙っておけ」
木原氏が本当に手を回したのかどうかは分からない。ただ、実際にA子さんへの任意聴取は国会が始まる前の10日間ほどで終わり、その後は打ち切られたという。再捜査について、警視庁幹部から事前に政権幹部に情報がもたらされていたとみるのが自然だろう。佐藤氏は会見で「A子さんへの取り調べが本格化する前、(警視庁の)上司から『二階俊博幹事長が取り調べを了承してくれた』と聞いた後は、取り調べがしやすくなった。二階さんには感謝している」と述べた。木原氏は当初、任意聴取について抵抗していたが、ある時点から応じるようになったという。
だが、そもそも政治家から捜査の了承を得ることなど、不要であり不当だ。この時点ですでに「事件にしない」という筋書きができていた可能性がある。仮に政権与党の政治家が捜査に口出しし、打ち切られていたならば大問題だ。「木原疑惑」の本質はここにあり、世間の注目もそこに集まっている。
そして何よりも、真相解明がおざなりにされてしまえば故人の無念は晴れず、遺族の苦しみは続く。倒れている安田さんを発見し、通報した父親は事件直前、A子さんとの離婚を決意していた安田さんから、子どもの親権について相談を受けていたという。亡くなった当日は、安田さんが子どもを車で自宅に連れて帰った日だった。父親は「子どもを抱いて家に戻ってきたのに自殺するだろうか」と疑問を投げかける。
新聞・テレビが報じない
ところが、警察庁の露木康浩長官は7月の会見で「適正に捜査は行なわれた。自殺と考えて矛盾はなく事件性は認められない」と述べた。佐藤氏は「まず遺族に伝えるのが捜査機関のあるべき姿だ。遺族に再捜査の結論を伝えないうちに、『事件性はない』と長官が言い切ってしまった」と問題視する。
そもそも、警察庁長官が個別事件に言及することは異例だ。ある新聞記者は「警視庁クラブに在籍する新聞・テレビ各社への『後追いするな』というメッセージだ」と解説する。事実、一般紙やテレビ各局はこの問題を報じることもなく、官房長官会見や首相会見でくり返し質問する記者もいない。
権力により政治家と家族は「特権」で守られ、捜査機関もメディアの監視も機能せず、一般市民の命が見捨てられる。これでは独裁国家と変わらない。
岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官(53) シングルマザー愛人との“ディズニーデート”写真
「週刊文春」編集部 2023/06/14
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