コナミスポーツクラブの口コミ情報（765件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナ

　現在、「おせっかいさん」、「紗栄子 さん」、「フ回ムさん」など口コミあらしが
横行しています。
どんなにまじめなことを投稿しても、彼らによって、もしくは同一人物によって、
投稿する者、投稿を読む者、そして、このサイトの管理者が不愉快な思いをしていると
思います。

おそらく、管理者が口コミあらしの投稿を即座に削除しても、次から次へと嫌がらせを
してくるでしょう。

そこで提案ですが、みなさん全員でしばらく、「このサイトを利用をしない」ということにしませんか？

この口コミあらし達には何を言っても無駄です。
われわれが抗えば抗うほど、調子に乗るだけです。

15/01/16 21:02の賛否両論さんの投稿で、いいこと、書いていました。（下記）

最近、口コミあらしが多いようだが、
自分の気に入っているものにケチをつけられて、不愉快なのはわかるが、
現実は受け入れるべきである。

悪い口コミ、苦情＝嫌がらせと受け取るのではなく、
悪い口コミ、苦情＝会社や店の改善の提案と受け取れないだろうか。

客に見捨てられる企業はだれも相手もしないし、悪い口コミや苦情など面倒なことは
言いません。
コナミスポーツが客から苦情の１つも言ってもらえるなら、まだ見込みがあるということです。

という内容ですが、この口コミあらしの耳には届かなかったようです。
我々がコナミの苦情や不満を投稿するよりも、この口コミあらしの嫌がらせがさらに
コナミスポーツを追い詰めていることがわからないのでしょう。
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　日本のフィットネス業界の上位5位以内にランキングされている
「コナミスポーツ」、「ルネサンス」、「ティプネス」
そして最近、何かと評判の「ライザップ」の4社の最近の求人募集を各社のホームページからチェックしてみた。

コナミスポーツはあいかわらず、アルバイトもしくは業務委託契約社員のどちらか。
他の3社は正社員の新卒採用、正社員の中途採用、アルバイトの3パターン。
必ず、正社員の採用を行っている。不定期的であるが、身体障害者の採用も行っている
ところもある。

業績もよく、成長性のある企業なら、定期的に正社員の採用は必要。
コナミスポーツはここ数年、非正規雇用以外は行っていない。
今回、名前を挙げていないフィットネスクラブも精力的に人材強化を行っている。

以前、会社四季報のことを書いていた口コミがあったが、
確かに（株）コナミの決算短信にコナミスポーツクラブのことが書いていた。
内容は「減損一途をたどるスポーツ施設」と書かれていた。

容易にテコ入れできないほど、コナミスポーツは弱っているかもしれない。

最近、口コミあらしが多いようだが、
自分の気に入っているものにケチをつけられて、不愉快なのはわかるが、
現実は受け入れるべきである。

悪い口コミ、苦情＝嫌がらせと受け取るのではなく、
悪い口コミ、苦情＝会社や店の改善の提案と受け取れないだろうか。

客に見捨てられる企業はだれも相手もしないし、悪い口コミや苦情など面倒なことは
言いません。
コナミスポーツが客から苦情の１つも言ってもらえるなら、まだ見込みがあるということです。
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今日、コナミスポーツのホームページを閲覧したが、疑問に思ったことがある。
社長ごあいさつの文章に

「本年1月にはＪＲ大阪駅に「コナミスポーツクラブ大阪ステーションシティ」をオープンしました。西日本最大のターミナル駅直結の便利な立地に、総合的なトレーニング設備と6つの温浴施設を備え、運動とリラックスを両立できる快適な空間を実現しています。」

と書いていますが、「コナミスポーツクラブ大阪ステーションシティ」は去年、
営業終了したコナミスポーツのアネックス「グランサイズ大阪」の施設をそのまま使っているだけ。確かにもとから立派な施設だけれども、料金設定の変化、スタッフの制服が変わっただけで、中身が同じ。
ふつう、上記のような文章は書かないはず。
この原稿、社長が作成したのか、他の誰かが作成したのか、わからないが、自分の会社のことを理解していないものが書いたとしか思えない。
だれもこの原稿、ホームページに載せる前にチェックしなかったのだろうか？

個人的にこの「コナミスポーツクラブ大阪ステーションシティ」は一見、駅と直結して
便利そうに見えるが、場所的に不便に感じる。１２階、１３階にあるのだが、入り口が
１１階なので、大阪ステーションシティシネマとかち合うので、移動が不便。
エレベーターの移動手段しかないので、映画の客が多いため、なかなか乗れない。
もとから立地条件が悪かったと感じる。

東京のグランサイズ大手町のように、東京駅のそばのビルに営業すればよかったのに、
と思う。

これも個人的見解ですが、グランサイズ大手町には施設、スタッフの質には不満はなかったが、グランサイズ大阪は物足りなさを感じていた。（プールもない。）
東京のやり方を大阪にそのまま持ち込んだせいではないかと思う。
同施設内で伊勢丹三越が撤退予定であるが、根本は同じ理由ではないだろうか。
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かつてコナミスポーツにはスキューバダイビング部門が存在していた。
コナミスポーツの前身、XAX（エグザス）のころから存在した。
毎年、夏になると、プール施設で講習したり、11月頃にライセンス合格者とともに
去年、国立海洋公園、沖縄・慶良間諸島を中心にダイビングツアーに行っていた。
ダイビングの講習者はコナミスポーツのシニア会員が8〜９割ほど占めていた。
ダイビングは金のかかるスポーツなので、当たり前であるが、
2013年3月、ダイビング部門の営業は突然、終了した。
要するに儲からなかったからである。
それは仕方がないが、問題はその後始末である。
ダイビングというスポーツのやっかいなところは、受け皿となるダイビングショップがないと、重機材とよばれる道具のオーバーホールや特にシニアは気心の知れたインストラクターがいないと、ダイビングできないという難点がある。
コナミはシニア会員にはどこか紹介するなどのきっちりとした後始末をしなかった。
フィットネス業界第1位の企業にしてはなんとも雑な仕事である。
客はコナミスポーツに多額の金銭を支払ったにもかかわらず、客に対するアフターサービスは実にひどい。
ダイビング業界では割と有名な話である。というのも、追い出されたダイビング部門のスタッフの扱いもひどかったからである。なかには運よく自力で伊豆や沖縄などのダイビングサービス会社に拾われた者もいるが、それは一握り。
この業界、意外と閉鎖的なので、廃業する側は紹介状のひとつも用意するのが常識。
コナミスポーツは全くしなかった。
また、突然の終了のため、直前の客のCカードと呼ばれるライセンスの発行申請を忘れるなどのケアレスミスもあった。申請もしてもらえず、申請料も返却がなく、泣き寝入りした客も一部いた。あまりに突然の終了であったため、混乱したのであろう。
なお、このダイビング部門を買い取る企業は1社もなかったと聞いている。
次はゴルフ部門の番かもしれない。
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