投稿者:保護者 さん
13/12/01 21:40
松本店はプールが4コースしかなく(そのうち1コースは25mもない)ロッカー室も狭い(狭いうえに人が多過ぎてロッカー室の外で着替えることが多々ある)スイミングスクールを開くにはあまりにもお粗末な設備。しかし、低料金とフリー受講制で集客を図りスクール生は増えている。もともとキャパオーバーなのにスクール生募集は積極的。では、練習内容はというと黄色帽子以降は25mない端っこのコースで合同練習、人数が多くてもコーチは一人という日が多い。また赤帽子で最終級になって完璧に出来ていても黄色帽子以降のスクール生が増えてしまっていると何かと理由をつけて進級させない。保護者の中には水泳経験者も多数いて間近で見学できる場所で観て合格と思ったが落とされたと言っていた。合否判断はあくまでもコーチに委ねられているが多数の保護者が観ていて皆合格だと思っても不合格。この時期は年長児年中児の黄色帽子が増えたからキャパオーバーになり年少児は黄色帽子に進級させない。年明けて春先に年長児が児童の部に移動したら年少児をやっと進級させる。という保護者の間で暗黙の了解みたいなルールがある。おかしい。スクール側はまず受け入れ体制を見直すべきだと思う。練習時間帯は一般会員に2コースも開放せずに黄色帽子、白帽子、オレンジ帽子とコース別にわけて練習するべきだしコーチも増やすべきだ。また、一部のコーチは保護者の前でスクール生に対して暴言を吐いたこともある。スタッフの教育も必要だと思う。
なっとく!
いまひとつ
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