日本和装の口コミ『セミナー 卒業してもう4、５年になります。浴衣も上手に着られ…』日本和装の口コミ・評

（笑）のあとに「。」をつけるなんて、文字などを仕事にされたり、出版社などの業界出身の方ですか？
掲示板などでそのように書く方は珍しいので、つい。

話がそれてしまいましたね。
この掲示板では珍しく嫌な思いをされなかったようですが参考までにどこの地域の先生ですか？
ぜひ教えていただきたい。

最初の帯セミナーで購入しなかったら、上達しないから辞めた方がいい、日本和装も講師もボランティアではないと言って、辞めさせられました。

どこの地域のどの先生か是非教えてください。
こんな暴露話もあります。http://search.knowledgecommunication.jp/kuchikomi/s4184/72532/
だから私なりに辞めさせられたことを納得していたので、上の投稿を読んで驚いています。

悪口を書くところではないですから、いいのではないですか。それぞれが経験したことをかく情報サイトです。
事実をありのままに投稿し、読んだ方が判断すればいいのです。悪いクチコミがとても多いだけです。

上の方、火消にまわっちゃってる。誹謗中傷はだめだけど、
口コミは情報や意見を交換するサイトだよ。

別のスレッドで、
日本和装の佐藤正樹です。さんも意見を募集していました。
投稿後は読む人の解釈しだいって口コミといえなくない？

悪いクチコミもあれば、いいクチコミもある。例えそれが99:1だとしても、悪くなかった人もいて当たり前。
その人が自由に発言できるようでなければ民主主義じゃない。

それらの意見を取捨選択するのはクチコミを判断する個人の自由。
私は自分が体験した悪い情報を投稿したけど、だからといって、すべてが100%悪いクチコミであるべき、とは思っていないし、誰でも自由であるべき

アッツさんのような体験はひどいと思うし改善してほしいと思うから、この方のお教室はどこだったのか、ホント教えて頂きたい。
そして、数年前に卒業しましたさんも、こんな目に会う人が大勢いるんだな、自分はラッキーだったな、と思って頂ければな、と思います。

ここは日本和装の情報交換の場と言うことですので、本当のことを書いただけなのに削除されて心外です。それに私は日本和装の大切なお客ですよ。
セミナー後の販売会で着物を買って業者にその後2度も会って居るのに挨拶一つしないが、誹謗中傷になるのかしら？常識有る商売人なら挨拶するのは当然だと思いますがね。
日本和装はそう言うところです。

私も、数年前に卒業しましたさんと同じく、4，5年前に日本和装の着付け教室に参加しました。同じ時期にかなりラッキーな体験をされたようなので、お教室をお尋ねしただけです。

辞めさせられた後、ショックでしたが、ナレコムの書き込みを読んで納得し、気楽に参加してしまった自分を反省しました。
今ではどういう会社かよくわかっているし、日本和装に改善なんて期待しません。
2年前にいとこに教わって着付けもできるようになりました。私にとって日本和装は過去のことで、今では冷静に受け止めています。ただ悪い投稿は相変わらず多く続いているので気にはなりますよ。
いい投稿も悪い投稿もあっていいとは思うけど、判断は慎重にしなくてはいけませんよね。

ここに通って良い思い出作った人もいるのですね。恐らく金に何不自由なく、言われるままに着物買った人だと思います。
私は散々な目に遭った人間です。数年前の受講生ですが、日本和装と言う文字を見ただけで未だ気分が悪くなります。なのに、不快なダイレクトメールが来ました。「講師養成講座！無料で資格がとれる」とありました。
おそらく、高額なローンを組むことになる無料講座なのでしょうね。新規の受講生が集まらないのか？既存の受講生から更に売り上げアップを計ろうという作戦なのでしょうか？
着物を売るために、平気で生徒を傷つけたり、半ば強制的にローンを組ませるような講師が、これ以上増えないことを祈ります。

そうですね。

私も嫌な思いをしました。辞めて他で習って、着られるようになった。でも着物着るときに思い出しちゃう。
だからといって、他の稀有な、いいクチコミを否定はしません。
驚いたけど。

そして、改善してほしいと思ってる。でないと、着物着る人がどんどん減って着物が廃れていく。みんなに嫌な思い出ばかり残る。

上場企業は社会的責任があると思う。

自分でスレッドを立ち上げた佐藤さんは、きちんと答える必要あるんじゃないかな。

佐藤さんが立ち上げたスレッドの中に、とてもとても大切な質問とお願いがあったんだけど、あれに答えられないようでは、着物業界を牽引していくのは無理でしょうね。佐藤さんはちゃんと読んでくださったかしら。

作り手を大切にしてこそ、だと思う。

私は自分の体験を投稿して、習おうとする人に注意を促す一方で、日本和装さんが企業として改善してほしいと思ってる。でなければ生産者が堂々と胸を張って作れなくなる。卒業生も堂々と言えず肩身が狭い思いをする。

だから、数年前に卒業しましたさんが下でおっしゃるようなイジメでは決してなく、購入者も着付けを習っただけの人も、生産者も嫌な思いをしないよう、仕組みを作るのは、その業界の企業の責任。ありのままの、嫌な体験を投稿して
改善を促したいと思っている。

日本和装は企業責任を果たせる状況ではないと思います。
ほかの企業もそうですが、一度失った信用は取り戻せません。

＞数年前に卒業しました さん

日本和装は2014年12月末日をもって営業拠点の統廃合を実施し、12局2支部を廃止。
「人材を含む経営資源を、女性の生産年齢人口（15歳〜64歳）の多い大都市圏に集中することが目的です。」とのこと。
もう後がない状況で、売り込みに必死です。

経営形態・営業方針が大幅に変わってしまった以上、「過去の情報」は全く参考になりません。

また、「教室の良し悪しは講師による」というのが、口コミの定説です。

ゆるい時期に良い講師に恵まれて、幸運でしたね。
―ただそれだけのお話。

2014年12月期決算説明会資料
http://www.wasou.com/profile/ir/pdf/irdata150306.pdf

2015年12月期の計画　取扱高の構成
無料きもの着付教室の販売機会（セミナー）に主軸を置く計画。
受講生募集に係る広告宣伝費を回収し、利益の確保を目指します。

■無料きもの着付教室／卒業生（会員）向け教室
クラス単位の損益分岐点に着目します。
教室運営に係るコストで大きいのは、着付け講師の報酬です。
各クラスの受講生数と着付け講師の報酬額のバランスから、販売機会（セミナー）での目標取扱高を明確にし、よりきめ細かい損益管理をします。

■個別指導の日本和装へ
着付け講師1名に対し、受講生は最少2名でクラス編成し、受講生一人ひとりが手厚い講義を受けられる体制を目指します。
お客様との対話を深め、それぞれのニーズを的確に捉えることで、カリキュラムに組み込んだ販売機会（セミナー）ではお客様にご満足いただける販売仲介ができると考えます。



〜開示情報から何を読み取りますか？

販売目標が設定されていて売上重視ってことですか。