投稿者:東京学力会 さん
14/05/12 23:02
高校時代はサッカーに熱中。体育祭で委員長もしていたので、成績はよいほうではありませんでした。東京学力会に決めたのは、説明会に参加したときの印象がとてもよかったから。
説明員の先生方の明るさと、優しくて面倒見のよさそうなところに魅かれて入学しました。
マンモス予備校では、自分で受験情報を探したり、勉強計画を立てなくてはなりません。また、勉強以外のことに時間をとられたり、間違った方向に進んでもだれも指摘してくれないことを不安に思っていました。
しかし、東京学力会は医学部受験に関する豊富な情報があり、志望校に応じてフルオーダーで学習計画を立ててくれます。また、生活面での相談にも乗ってくれます。おかげで勉強にしっかり打ち込むことができました。
勉強では、穴をつくらないように、ていねいに課題をクリアすることを心がけました。一人で勉強していると、つい好きな分野に偏ってしまいがちなので、苦手科目はチューターの先生に課題テストをしてもらい、宿題連絡帳でゴリゴリに管理してもらったりしました。
チューターの先生方は、いつでも質問OK! という雰囲気があり、小さなことでもどんどん聞ける安心感があります。
友人にも恵まれましたね。成績をみんなで見せ合ったりもするんですよ。普通あんまりしませんよね(笑)。そして成績が落ちると「おい、さぼっている場合じゃないぞ!」なんて、励まし合ったり。ライバルだけど、大切な仲間。そういうオープンでざっくばらんな空気があるんです。
思い出に残っているのは、秋にスランプになり、気持ちが不安定になったこと。受験までもうひと頑張りという時期なのに……とあせる思いばかりが先立ちました。弱気になって担任の先生に「もうだめです」と相談したら、しっかり受け止めてくれて。
自分のことをよくわかってくれている先生のサポートで、再びやる気を取り戻すことができました。本当にありがたかったですね。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:エンドレス学力会 さん
14/05/14 11:16
大学受験を経験して分かったこと。それは、第一志望校合格に向けてスタートを切る時、「学習計画の作成」と「その進捗の管理」は、絶対に外すことはできないということです。
なぜなら、志望校合格から逆算し「いつまでに、何を、どのように、どれだけ」学習するのかを緻密に計画して、確実に実行に移し、時には軌道修正しながら、進捗管理を一年間続けていくことで、学力は着実に伸び、得点力を高められるからなのです。
しかし、予備校生活において、自分で学習計画を立て、高いモチベーションを維持しながら、それを実行に移し、継続することは大変難しいことです。高校の友人の中には、自分の学習ペースを確立できず、計画倒れになったり、思うように成果が上がらなくなり、生活リズムが乱れ、目標を見失い、受験そのものをリタイアしてしまった人もいました。
また、いわゆる早慶上智、GMARCHなど人気の高い私立大学では倍率が非常に高く、合格ライン上のわずか1点差の間に何百人もの受験者がひしめく、熾烈な争いになります。
すべての受験科目を得意科目にするのは大変難しいことです。しかし、得意な科目ばかりを勉強し、苦手な科目をそのままにしておくと、総合得点で合格ラインに届かなくなるリスクが高まり、大変不利な受験になってしまうのです。
第一志望に合格するためには、得意科目をさらに伸ばし、苦手科目を確実な得点源に変えていくことがとても重要なです。
そして最も必要な学習方法は、「科目ごとに、今の学力にレベルを合わせた学習を行う」ことなのです。
その点東京学力会は、個別担任制をとっています。大学受験に精通した担任が、一人ひとりを担当し、年間・月間・週間・一日の学習計画の立案とその進捗管理を行っています。
学習の進捗状況や週テスト、全国模試の結果から、作成した学習計画の軌道修正を適宜行い、学習の遅れや漏れが出ないよう、学習計画の進捗を一人ひとり管理しているんです。
また、受験校の決定、戦略的な出願指導や、受験勉強へのモチベーションが低下している時には、精神的なケアも含めた、カウンセラーとしての役割も果たしてくれるので、非常に力強く感じたものです。
みなさんも学力会で第一志望校合格へ向け、頑張ってください。
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