東京学力会(予備校)

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[00091355] 試験時間術を身につける意味

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2 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/06 23:24

たとえば毎年6問が出題される東京大理科各類の数学で、第1問が超難問だった場合、すぐに見切った人と30分を費やしてなお解けなかった人とでは、前者が圧倒的に有利になる。最終問題が易問だった場合などはなおさらだ。解けなかったことが焦りを生み、パニックにさえ陥りかねない。こうした事態を避けるために必要になってくるのが試験時間術だ。
 試験時間術の目的は、難問と易問を区別して時間を最高の効率で使うこと。たとえば得点プランの数学の目標点が120 点満点中60 点なら、半分+αが解ければよい。それならより簡単な3〜4問を探し出して優先的に解くべきなのだ。
 解く順番を変えることで得点は変わる。志望校の過去問を分析して試験時間術を練ってみよう。
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