東京学力会の口コミ情報（1,542件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

合格に必要なのは難問に答えることではなく、「基本問題をどれだけ正しく理解し答えられるか」だと思いました。それに応用問題と言われるものは、「基礎知識をどう使うか」で解けます。そのためには東京学力会が合格への最短距離でした。自信があったとはいえ、発表の時間になってから2 時間も電話のボタンが押せませんでした。結果は合格。嬉しくて思わず飛び跳ねました（笑）。
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東京学力会に入って良かったと思うことは2つあります。1つは自習室。他の予備校の自習室を見たことがないので比較はできませんが、 東京学力会の自習室は曜日にかかわらず朝早くから使用でき、満席になることはない程の席数が用意され、おまけに長時間座ることが苦にならない椅子が備えてあります。家で勉強できない自分には本当に助かりました。2つ目は担任と受付の先生方です。担任の先生には定期的に面談をしていただき、そこでの的確なアドバイスは大いに役に立ちました。また、受付の方々はいつも笑顔で対応してくださり、勉強への意欲を損なわずに過ごせました。
今回、第一志望であった大学の法学部に現役合格することができたのは、やはり 東京学力会のおかげだと思います。たしかに受験というのは個人の努力によるものではありますが、周りの環境がいかに重要かということを実感しました。自分に関わってくださった先生、担任の先生、受付の方々には深く感謝しています。後輩のみなさん、東京学力会に通えば最高の環境が保証されます。あとは努力あるのみ。がんばってください。
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先生に「何で」「何で」ってもうすごい聞きました（笑）。これ使っちゃダメなんですかって聞くとダメな理由も教えてくれたり、公式の証明から教えてくれたり。答えじゃなくて解き方を教えてもらえたんです。前は解けなかったらあきらめてたけど、「とにかく点数とろう」って姿勢が変わりました。解く時に試せる選択肢も自分の中にできてきて。高2の秋には前より偏差値10上がって、高3最後の記述模試では偏差値75まで伸びました。
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東京学力会の良いところは、混じり気のない基礎にしっかり向き合えるところです。

僕みたいに応用問題ができない人は必ず基礎に穴があります。そういう人は一度全部を白紙に戻して基礎と向き合う必要があります。基礎が完璧に理解できたことで、応用問題も自然と解けるようになります。

本当の意味で基礎を理解すると、それまでとは見える景色が全く違うものになります。例えば数学だと問題を見た瞬間に道筋が見える。バックグラウンドがわかるんです。難しい応用問題でも一つひとつのパズルのピースが自然とつながっていくようなイメージです。

授業では先生のクオリティがものすごく高かったのが印象的でした。解説がきめ細かく、たくさんの情報量がたった1コマの授業だけでスッと頭に入ってきて、しかも重要なポイントをしっかりつかむことができました。

その問題の背景、さらには教科の背景というか、「数学っていうのはこういうものだ、英語っていうのはこういうものだ」っていうものすごく大きな世界観とか概念というようなものが、ひとかたまりで入ってくるような授業でした。

今まで受けてきた授業とは全く比較にならないくらいレベルの高い授業で、しかも先生方も授業が良いだけでなく、人間として魅力的で面白い方たちばかりで、東京学力会に入学して良かったと心の底から思いました。東京学力会でなければ合格なんてとても無理だったと思います。
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疑問に思ったことがあっても気軽にその場で質問できたので、穴を残すことなく受験を迎えることができました。担任の先生は他にも、“センターのみに必要な科目をどうしたらいいか”などのアドバイスを適切にしてくださるので、1 年を通して無駄なく勉強を進めることができました。
そして、合格できた最大の要因は夏期合宿です。5 月に受けた模試は、数学の偏差値が47 しかありませんでした。合宿では大量の問題演習をこなしたのですが、あの勉強量が秋以降の伸びにつながったんだと思います。9 月には偏差値65 までアップ！数学を伸ばしたことで、合格に大きく近づくことができました。
担任の先生に講師の先生方。このどちらが欠けていても、僕の名大合格は難しかったと思います。先生方には1 年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。こんな素晴らしいシステムのある東京学力会に出会えて、東京学力会を信じ続けて本当に良かったと思います。
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