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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
15/01/31 06:32
東京学力会で一番良いのは、その問題について自分が深く追究するのを先生が手伝ってくれること。僕は、「何でその問題がそういう答えになるのか」がわからないと気が済まなかったので、とにかく先生に質問して、正解した問題もちゃんと本質がわかるまで教えてもらいました。先生はものすごく面倒見が良く、僕の質問につき合ってくれました。
本当に1日中勉強漬けになって、自分が本当はこんなに勉強できるんだということがわかりました。また、集中的に授業をしていく中で、さっき注意するように言われていた部分を今回でも気をつける、というように、記憶が新しいうちに次々と演習していくので、1日1日めきめきとレベルアップするのを実感でき、その後の勉強が波に乗りました。
また、東京学力会は勉強以外にも現役合格のためのサポートが充実していました。特に授業の振替が無料でできるシステムは助かりました。部活で急な用事が入っても授業が無駄にならないので、高3の夏まで水泳部で活動していた僕にとってはとても良かったです。自習室の環境も最高だし、担任の面倒見もすごく良い。合格は信じられないけど、お世話になった先生方、担任の先生に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
15/01/30 01:18
先生と1 対1 で話すことができるから、質問が苦手な私でももっと質問しようという意欲が出てくるのがすごく良かったです。不得意だった数学は「もう一度教えてください!」と何度も質問に行きました。先生は解答を見て「ここまでの考え方はあっているけど、ここが違うよ」とか「模範解答とは違うけれどこの考え方でもあっているんだよ」など、答案作成のヒントやアドバイスをたくさんしてくださいました。
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投稿者:東京学力会への さん
15/01/26 09:09
カリキュラムは先生が私の事情に合わせて作ってくれて、「後はやるだけ」の最高の環境で勉強させてもらえることになりました。
その結果、英語は偏差値44→74、国語が38→63、日本史は46→77までアップ! なぜ成績が伸びのか。何よりも出会いに恵まれたんだと思います。勉強すること自体が手探りだった私はまず、先生方に「今は勉強の“べ”の字も知らないけど、どうしても早稲田で俳優修行がしたいんです!」と気持ちを伝えました。すると先生方は、私が興味を持てるように演劇の話などと関連づけながら教えてくださったんです。
また、参考書との出会いも大切です。用語暗記だけでは解けないのが早稲田の日本史ですが、東京学力会オススメの参考書をくり返すことによって「早稲田日本史の思考回路」が形成されました。
東京学力会オススメの参考書は、合否に影響のないマイナー用語は入っておらず、絶対落としちゃいけないものだけまとまっているので素敵です。
これはすごいです!
本当に研究しつくされています。
多くの教材に手を出しまくるのではなく、決めたものを徹底して何度もやりこんでこそ、初めて自分の「技」にできるんです。
勉強以外でも泣きたくなった時は、担任の先生や受付の先生に喝を入れてもらったりと、精神面も鍛えられました。柔軟なカリキュラムのおかげで、様々な個性を持つ友達とも出会えました。しんどい時も友達ががんばっている姿を見て「春にはみんなで一緒に笑いたい!」と思えたからこそ、ここまで来られたんです。
自分が最初どれだけできなくて、どれだけ勉強して、どれだけ多くの人に支えられてきたのか。少しずつ、わかってくると思います。東京学力会のおかげで、今では勉強が私の楽しい「遊び」です。学ぶ楽しさを教えてくれて本当にありがとう。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
15/01/23 23:56
苦手な数学もとことん基礎からやり直すことで伸びました。普通なら恥ずかしくて聞けないような質問も、東京学力会の先生にならいくらでも聞けました。勉強をする上で、プライドを捨ててわからないところをとにかく質問するってすごく大事です。先生に質問することでしか本当の意味で疑問点を解消し、理解することはできません。逆に、基礎を根本から理解すれば、どんな形で出題される問題でも解けるようになります。かつての暗記中心だった勉強法とは雲泥の差です。
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投稿者:東京学力会への悪い口コミ さん
15/01/21 10:42
たくさんの受験生を見ていると「あぁ、この人は落ちるな」という風に試験を受ける前に不合格がわかってしまうことがある。その要素の1つに計画の立て方がある。
勉強計画はいわば目的地(志望校)までの地図だ。私たちは普通、相当の方向音痴でもない限り、地図通りに進むことで目的地にたどり着くことができる。最近は携帯でマップを見ることができるので便利になった。
しかし、もしあなたが見ている地図が間違っているとしたらどうだろう? 飛行機に乗り、電車に乗り、バスに乗り、何時間もかけてたどり着いた場所が、目的地とはかけ離れたところだったらどうだろう?
目的地が北にあるのに、あなたが一生懸命東に進んでも一生目的地にはたどり着けないのだ。受験生の場合、目的地にとうていたどり着かない方向に進んでいることがとても多い。
大学受験は志望大学に到達するための方向が間違っていたら絶対に合格できない。
また、目的地に到達するためにかかる時間を正確に知らない受験生もとても多い。「○○大は1日何時間やればOK」「半年で○○大に受かる」といった言葉に飛びついてしまう人は、そもそも大学受験と言うものについて全く理解できていない。
志望大学がゴールとした場合、残りの距離は人によってバラバラだ。1000キロくらいの人もいるだろうし、3000キロも離れている人もいる。あなたの現状学力と目標学力のギャップを正確に知る必要がある。
志望大に合格するための所要時間は人それぞれ。絶対はない。
ゴールまでの距離を正確に知ることができれば、おのずと1日何時間くらい勉強する必要があるのかもわかってくる。あなたとゴールまでの距離が3000キロもあるのに、1日2キロしか進まないなら、ゴールまで何年かかるかわからない。
「何時間勉強すれば合格できますか」と質問する受験生はとても多い。これは志望大学までの距離を測ることができていない証拠だ。自分が何を勉強すればわかっていないことになる。残念ながら、このような受験生が合格できる可能性は限りなく低いだろう。
偏差値30とか40の人が難関大学に合格するためには、偏差値55の人が目指すよりも、はるかに多くの距離を走らなければならない。時間で換算すると3000時間~4000時間必要になるかもしれない。あなたの残された時間が半年なら、自動的に合格は不可能である場合もある。それを知らぬまま甘い言葉につられて勉強をしても不幸な結果しか招かないこともある。
勉強計画はあなたの志望大学(目的地)と現状学力(現在地)によって決まる。志望大学はゴールであり、現状学力はいわばゴールまでの距離なわけだ。ゴールに到達するためには1歩1歩進んでいくしかない。瞬間移動やどこでもドアのように、必要なステップを飛ばしていきなりゴールに行くことは出来ないのだ。
これを知らずに、みんながやっている勉強をなんとなーく惰性で行ったり、基礎学力をおろそかにしたまま勉強をしても合格は難しい。
理由は明らかで、ゴールに合わない勉強をしても違う方向に進むだけだし、前述のように勉強は一歩一歩進むことでしか成績を上げることはできないからだ。
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