東京学力会(予備校)

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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/10 05:59

旧課程の物理Iと比べて出題範囲がかなり広くなった。そのため、1つの項目を深く掘り下げて問う問題ではなく、基礎力を幅広く問う問題が中心となると予想される。基礎から標準レベルの問題であるが、旧課程の物理Iの問題と同様に基本をストレートに聞くのではなく、工夫した問題形式で基本が身についているかを試すものが多くなるだろう。大問数は指導要領の項目に合わせて4となると思われる。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/10 05:58

物理基礎では、旧課程の理科総合の物理分野や物理I同様に、単に覚えただけでは歯が立たない、身についた基礎力を試す問題の出題が予想される。できるだけ日常生活や社会に密着した物理現象を取り上げ、状況を理解して考えて解くことが求められる。出題形式は指導要領の大項目に従って大問2題で、それぞれが小項目に分かれたものになると考えられる。また、旧課程の理科総合のように、1つのテーマの下の小問集合形式もあり得る。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/10 05:56

言うまでもなく、センター試験は正解の選択肢を選ぶマーク式問題だ。国語の問題、とくに読解問題の場合は、自分が思った答えと100%同じ選択肢があることは少なく、“間違ってはいない”という選択肢が正答であることも多々ある。つまり、選択肢どうしを見比べてしぼり込む作業が必須になる。
 しかし、この作業が苦手な受験生が多いようだ。その主な原因が、細部から判断しようとしていること。対比関係や指示語の指す意味といった大きな分かれ道があるのに、その先の類似表現や言い換えなど小さな分かれ道だけを見て迷ってしまうのだ。まずは、その設問で問われているポイントは何かを見極め、自分の着眼点が間違っていないかを振り返ろう。
 また、古文では、知識問題だけでなく読解問題の場合でも、傍線部の品詞分解が必須だ。単語や文法から傍線部の文意を正確に把握できれば、たとえ前後の文脈が理解できていなくても選択肢をしぼり込める問題も少なくない。
 記述式問題に比べてマーク式(選択肢式)問題が苦手だという人はとくに、センター試験までの残り40日間で、対策の最後のツメとして、選択肢の整理の仕方、しぼり込み方をしっかりと身につけてほしい。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/10 05:54

古典の読解に単語の知識が必要なのはもちろんだが、それと同じくらい、いや、それ以上に不可欠なのが、文法だ。しかしながら、古文単語の勉強には熱心なものの、文法は“何となく”ですませている受験生が非常に多い。今からでも遅くないので、知識があいまいな人は今すぐ補強に取りかかってほしい。
 センター古文は、課題文が長いうえに設問の難易度が高く、それなり勉強したとしても、その分、確実に得点を稼げるとは言えない。他の受験生に大きく差をつけて高得点を獲得することは容易ではないが、“平均点+α”の得点、つまり、全体の足を引っ張らない程度の得点を取ることは決して難しくない。
 そのためにやるべきことは一つ。単語に加えて文法の知識をしっかりとつけておくことだ。助動詞、助詞、副詞、敬語、同形品詞の識別などの基礎から、例外や珍しいケースといった細かい知識まで、文法書1冊を丸ごとマスターするつもりでやってほしい。センター古文には、細かい知識を問う問題はもちろん、細かい知識があれば、本文の内容が理解できなくても解けるという問題が、例年1題は出題される。知識問題(問1・問2)に加えてこの問題に正答することで、最低限の得点を確保できるのだ。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/10 05:53

試験本番は、やはり緊張するし、解答作業も念入りになるので、普段よりも問題を解き進めるスピードが落ちてしまう受験生も多い。
 そこで、事前に時間配分の戦略を立てる際には、少し余裕をもった時間設定をしておこう。普段の演習でも、本番でのスピードダウンを見越して、解答時間を短めに設定しておくといい。そうすれば、本番で時間に焦らずにすむ。
 また、2015年は新課程試験の初年度で、問題の構成や形式に予想外の変化がある可能性もある。解答を始める前に、必ず問題全体に目を通して内容を概観しておくこと。
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