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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/07 05:02
(1)同一日に、他にバッティングする大学がない場合は、受験生が集中するので難化傾向。
(2)同レベルの大学がバッティングしている場合は、受験生が分散するので易化傾向。
(3)同一日に上位レベル大学が集中している場合、それ以外の大学には、上位の受験生が来ないので難化することはない。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/07 05:01
(1)最近は、個別と全学部の難易度はほぼ同じである。しかし、募集人数が個別・センターに比べると少ないので、人気が出ると難化する恐れがある。
(2)水増しの合格者を出す割合は、個別・センターよりは少ない傾向にある。
(3)同一大学で複数学部・学科への出願は“割引”になる大学がある。しかし、費用が割引になることで、保護者が受験を勧め、ほとんど全学部で受験をして受験を失敗したという話を毎年聞く。同様にセンター利用も個別の受験料よりも安いので、同様に出願し、センター失敗の場合は全滅。保護者にしっかり説明しよう。
(4)以上の理由により、全学部やセンター利用を中心とした併願作戦は避け、あくまで個別中心で作戦を立て、全学部やセンターで補うように併願作戦を立てよう。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/07 05:00
(1)第一志望についてはすべての入試方式に出願する。
(2)実力相応校は、個別一般入試に出願する。
(3)安全校はセンター試験利用に出願するが、センター試験に不安があるようならば、個別一般にも出願すること。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/07 04:55
入試でどのくらい得点すれば合格できるのだろう? 合格者の内の最低得点者の得点を「合格最低点」、満点に対する最低得点者の得点率を「最低得点率」という。
一般的に、大学は最低得点率を5〜7割ほどに収めるよう調整している。これは、約4割の問題は解けなくても合格できることを意味する。このラインをクリアすれば合格できるので、受験生の目標は「全試験科目の合計点で合格最低点をクリアすること」となる。
合計点で合格最低点をクリアすればいいのなら、簡単に伸びが期待できる科目・単元の勉強を優先して進めていく方が効率的だ。このように、合計点がいかに伸びるかを考えて、合格最低点をクリアするよう勉強内容を定めていく考え方を合計点主義という。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/06 23:25
試験時間術は志望校の試験内容や受験生の得点プランによっても変わってくるので各自で習得してほしい。注意しておきたいのがマーク式と記述式の違いだ。
マーク式の場合、解答がわからなくても得点できる可能性がある。当然全問マークが原則だ。とにかく時間がないので、反射的に解答するコツを学んでほしい。解法としても、たとえば数学の場合、問題を解かなくても数字を代入すれば答えがすぐに選択できる場合もある。マーク式に応じた試験時間術と解法があるので、この辺りも模試や過去問で訓練しておこう。
記述式の場合は、難易度の判断や見切り、部分点の獲得術がポイントだ。問題演習をするときは、普段から解答時間と見切り方を十分意識して解答していこう。
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