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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/06 23:24
問題の種類を分類する
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解けそうかどうか見極める
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解法・公式を割り出す
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計算が面倒かどうか判断する
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問題の難易度と解法を書き入れる
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以上を各問5分×6問=30分で行う
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/06 23:24
たとえば毎年6問が出題される東京大理科各類の数学で、第1問が超難問だった場合、すぐに見切った人と30分を費やしてなお解けなかった人とでは、前者が圧倒的に有利になる。最終問題が易問だった場合などはなおさらだ。解けなかったことが焦りを生み、パニックにさえ陥りかねない。こうした事態を避けるために必要になってくるのが試験時間術だ。
試験時間術の目的は、難問と易問を区別して時間を最高の効率で使うこと。たとえば得点プランの数学の目標点が120 点満点中60 点なら、半分+αが解ければよい。それならより簡単な3〜4問を探し出して優先的に解くべきなのだ。
解く順番を変えることで得点は変わる。志望校の過去問を分析して試験時間術を練ってみよう。
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投稿者:東京学力会へのその他 さん
14/12/06 23:23
◎とにかく全問マークする
◎マーク式ならではの省力解法を考える
◎考えなくてもいい問題で時間を短縮する
◎解答時間を秒単位で決めて反射的に答える
◎迷ったら適当にマークして見直し時に解く
◎大問の後半の難しい小問は見直し時に解く
◎5問や10問ごとに解答番号を確認する
◎最後に名前と受験番号を確認する
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/06 23:22
各科目の試験について問題数や配点を調べる
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各科目の問題傾向と難易度を調べる
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大問ごとに目標解答時間を配分する
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大問ごとに解答順を決める
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小問の目標解答時間を設定する
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解答手順を決め、問題の見切り方を決める
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模試や過去問で試してブラッシュアップする
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/06 23:13
模試・過去問を解く
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採点し、合格最低点に対して何点足りないか計算する
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得点プランを確認し、科目ごとに足りない点数を計算する
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どの問題が解けていれば得点プランに達していたのか確認する
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その問題が解けるようになるよう勉強内容を吟味する
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計画を練り直してスケジュールを再調整する
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