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投稿者:東京学力会への質問 さん
14/10/19 05:46
先日、SRで担任の先生同士がたくさんの生徒を相手にしていて、お互いに生徒の情報を口頭でやりとりしていないのでに、お互いに生徒への指導状況を把握していて、必要な対応を効率的に行っていました。
なぜこんなことが可能なのでしょうか?教えてください。
なっとく!
いまひとつ
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4 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:担任指導部スタッフの情報共有 さん
14/10/20 09:07
東京学力会では、担任指導部のスタッフ全員がコーディネーター。
全てのスタッフがプロフェッショナルとして、皆さんの学習をコーディネイトします。
東京学力会では、担任指導部のスタッフは、ただ皆さんの学習をサポートをするだけではありません。
例えば、何を学習していくかを考える際にも、生徒さんの思いを最大限に反映し、かつ生徒さんと担任指導部スタッフとの間で、常にコミュニケーションをとりながら、最適な学習プログラムを組んでいきます。
そして、その情報を担任指導部内に連綿と蓄積し、対応するスタッフが変わっても、齟齬が生じないようにしているのです。
これは授業の受講も一緒です。生徒さんと担任指導部スタッフとの間で、常にコミュニケーションをとりながら、最適な受講プランを目指しています。
しかし、進入塾生は、学力会の利用について、とても不安がつきまとうもの。
そのため東京学力会では、担任指導部スタッフ間で、ネット上で進入塾生の生徒情報を管理することにより、時間的なロスなく、大量の情報をやりとりし、万全の連携体制をとっています。
また、進路指導においても、あらゆる可能性を考え、各々の生徒さんにとって、どうするのが一番良いかを、生徒さんとスタッフが一緒に考えていきます。
東京学力会では、担任指導部スタッフ間で、ネット上で生徒情報を管理することにより、時間的なロスなく、大量の情報をやりとりし、万全の連携体制をとっています。
そうすることで、皆さんの満足度を高め、不満が出ないようにしているのです。
「適当にごまかせばいい」ではなく、生徒さんと担任指導部スタッフでの連携を常にとり、究極的に満足度を高めていくこと。生徒さんが志望する大学に、最も効率よく進んでいけるよう、受験をコーディネイトしていくこと。それが、私たち東京学力会の担任指導部スタッフの役割なのです。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/10/18 23:40
レベル別のクラス編成ですから、もっと高度なところからスタートするクラスもあったと思いますが、私は全教科とも最も下のクラスを選択したので、基礎の基礎から学ぶことができました。
それでも、当初は全く理解できない状態で、先生に相談しました。今、考えると、そんな生徒に対しては「しっかり予習して授業に臨みなさい」とアドバイスするのが一般的だと思います。ところが、東京学力会の先生方は、「一学期は予習をしなくていい」と言われました。そんな先生に出会ったのは初めてでした。「学力がゼロの今の段階で、予習をやっても苦痛なだけ。全部授業の中で補うから、一学期までは復習を完璧にやりなさい。そうすれば夏以降には必ず理解できるようになる」という言葉に感動して、復習に専念しました。
しかも、東京学力会では、一人ひとりに応じたサポートも行われていました。先生に「この部分がわからない」と質問に行くと、「では、その部分の解説のプリントを作るから」と言われ、次の日には実際にそのプリントが渡されます。「プリントを読んでもわからなかったら、いつでも質問にきなさい」と。個別のプリントを作成するのは、大変な労力だったと思いますが、そうしたスタンスが東京学力会の先生方の大きな特徴です。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会へのその他 さん
14/10/18 11:19
何のために大学に行くのか、真剣に考えてほしいと思います。本来、大学とは学問の頂点の府であり、自分が興味のある分野をトコトン突き詰めることができる場です。そのことを十分に意識して、自分はどの分野に興味があるのか、じっくり考えてみることが大切です。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/10/16 10:29
東京学力会には担任制度が設けられています。塾生一人ひとりに担当の担任がついて、進学アドバイザー、サポーターとして、受験に関するさまざまな悩みに対応してくれる制度です。この存在が、僕にとっては救いになりました。
決しておすすめするわけではありませんが、僕の東京学力会活用法は、コースの時間割通りにすべての授業を受講するのではなく、自分で必要だと考えた授業だけを受けて、後はSRで勉強するスタイルでした。ある意味わがままで、マイペースの僕を、担任が優しい目で応援してくれたのです。早めに帰宅しようとするチューターが僕を呼び止めて「最近の調子はどうですか」「何か悩んでいることはないですか」と、よく声をかけてくださいました。
こんなマイペースの利用をしている塾生にも、きめ細やかにフォローしてくれる予備校なんだなと、ありがたい思いでいっぱいでした。どうしても暗くなりがちで、折れそうな心を、チューターが支えてくれたことに感謝しています。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/10/15 09:48
偏差値の高い大学に合格することをゴールだと考えてほしくありません。そんな感覚では、入学後、息切れを起こしてしまいます。重要なのは大学に入学してから何をするかなのです。そのためには数年後、数十年後の自分の望ましい姿をイメージすることが大切です。そうすれば、その目標に向かって頑張る意欲がわいてくるはずです。もちろん、現時点で、目標とする姿と現状に著しいギャップがあるかもしれません。それでも、あきらめずに、希望を持ち続けてほしいですね。どんなに険しく、茨の道であっても、めざす道が見えているのなら、それは幸せなことです。その道をめざすという姿勢自体が貴重なものだからです。私自身、東京学力会に入った当初は、とても国立大学に合格できるような学力レベルではありませんでした。それでも目標を見失わずに頑張り続けたことが、その後、さまざまな活動をする上での自信にもつながっています。
私は、東京学力会に通っていた1年間、勉強以外のこと、たとえば喫茶店で友人としゃべっているだけで、「予備校生のくせに、遊んでいていいのか」と、白い目で見られているような気がして、肩身の狭い思いをしました。自分の立ち位置がよく分からず、先行きにも不安を感じた1年間でした。けれども今思い返すと、いい経験になっていると感じます。誰でも、すべてが順風満帆というわけにはいかず、必ず何らかの挫折が訪れます。優秀で、挫折の機会がなかった人ほど、大学入学後や社会に出てから、初めて挫折に遭遇し、心がぽっきり折れてしまうケースが少なくありません。それよりも、小さな挫折を早めに経験しておいた方がいい(笑)。その方がたくましい人間に育ちます。保護者にはぜひ、それぐらいのおおらかな気持ちになっていただき、受験生に対して、1回や2回の失敗は温かく見守ってほしいと思います。
なっとく!
いまひとつ
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