東京学力会の口コミ情報（1件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

自分は英語が苦手で入学時の偏差値は45だったのですが、クラス授業がレベル別だったので、基礎からやり直すことができて良かったです。自分の苦手な部分をクラス授業とＳＲで修復して基礎の再設計ができると、成績はうなぎ登りに上がっていきました。苦手だった英語は偏差値60に、偏差値55で“ある程度できる”と思っていた数学も65まで伸びました。クラス授業で知識を確認して足りないところをＳＲで埋めていく。この繰り返しだけで自分を変えられます。自分が行きたい大学の合格を勝ちとった時、それがわかります。

担任の先生には受験校の決め方や直前の勉強の方法まで細かく教えてもらえたので、1年中勉強だけに専念することができました。こうして自分の行きたい大学に合格できたのも、東京学力会のおかげです。
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　私が小樽商大の推薦入試のことを知ったのは高3の秋に担任の先生に教えてもらったときでした｡もともと私は国公立の外国語学系の大学を志望していました｡しかし私は英語以外の教科はかなり苦手で模試でも全然思うように点数を取れませんでした｡当初私は小樽商大と聞いてあまり興味が湧かなかったのですが､この大学は外国語教育に力を入れているということ、そしてＭＡＲＣＨより就職がいいということを、先生から教わって知りました｡

　小樽商大の推薦入試はｾﾝﾀｰ試験の国･数･英の3つの教科で一番高い得点の教科と志望理由書などの書類で審査し､だいたいｾﾝﾀｰで8割くらい取れれば受かるというようなことを聞きました｡私は他の教科に比べて英語が得意で､ｾﾝﾀｰ形式の模試ではいつも7割以上はとれていました｡だから､ｾﾝﾀｰの英語で8割を目標に勉強しました｡段々解き方などをつかむようになり8割もとれるようになりました｡そしてｾﾝﾀｰ試験本番ではなんとか171点とることができました｡あとは1000字以内の志望理由書を書くことでした｡

　いくらｾﾝﾀｰで高得点をとっても､志望理由書などをいいかげんに書いては合格するとは思いません｡まず1回書き､推薦講座の先生に自分の文章を見てもらった方が絶対良いと思います｡推薦講座の先生は文章のﾌﾟﾛだからどこを直すべきか的確なｱﾄﾞﾊﾞｲｽをくれるはずです｡私は4､5回見てもらいました｡最初に書いた文章と完成した文章の差がかなり激しかったです(-.-;)

　また､英検などの資格が優遇されるので取っておいても良いと思います｡苦手な教科があっても国公立大学にも色々な入試形態があるので先生や先輩に聞いたり､ｲﾝﾀｰﾈｯﾄで調べたり､ｵｰﾌﾟﾝｷｬﾝﾊﾟｽに行くなどして選択肢を広げることが大事と思います｡
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受験勉強は「ずっと机にかじりついていればいい」のではなく、「効率よくやる」ことが大事です。何をやれば良いかわからない人には東京学力会が向いていると思います。自分も、何からやれば、どうやればいいかがわからなかったので。
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東京学力会に入って良かったと思うことは2つあります。1つは自習室。他の予備校の自習室を見たことがないので比較はできませんが、 東京学力会の自習室は曜日にかかわらず朝早くから使用でき、満席になることはない程の席数が用意され、おまけに長時間座ることが苦にならない椅子が備えてあります。家で勉強できない自分には本当に助かりました。2つ目は担任と受付の先生方です。担任の先生には定期的に面談をしていただき、そこでの的確なアドバイスは大いに役に立ちました。また、受付の方々はいつも笑顔で対応してくださり、勉強への意欲を損なわずに過ごせました。
今回、第一志望であった大学の法学部に現役合格することができたのは、やはり 東京学力会のおかげだと思います。たしかに受験というのは個人の努力によるものではありますが、周りの環境がいかに重要かということを実感しました。自分に関わってくださった先生、担任の先生、受付の方々には深く感謝しています。後輩のみなさん、東京学力会に通えば最高の環境が保証されます。あとは努力あるのみ。がんばってください。
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成長意欲が半端なくある予備校ですね。

生徒のニーズを的確に把握し、常に改善を怠らない。

皆さんはどう思いますか？
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