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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/07/31 10:43
東京学力会は本人から聞いて知りました。同じ高校の卒業生はみんな大手予備校に行っており、そこなら特待生で入れたので、授業料の面で迷いました。最初に東京学力会の説明会に参加して、他の予備校はまだ見ていないとお話したら「会社選びと一緒だから、他の予備校もしっかり調べてどこにするか選んだほうがいい」と言われて感動しました。本人のことを第一に考えてくれており、またよほど東京学力会のシステムに自信があるんだなと思いました。授業料が高い分不利なはずなのに、普通ならこのセリフは言えないなと…(笑)。余裕がある感じで、それがシステムの良さに基づくものからくるのかもしれないなとも思い、本人の強い希望も考慮してお世話になることにしました。
なっとく!
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/08/28 23:56
自分の勉強方法を以下の質問を読んで当てはまるものに○を付けよう。○がいくつあるかな?
1.予習・復習は忘れずにやった。
2.宿題は必ずやり、提出も守った。
3.授業中にノートには板書だけでなく先生の言葉も書いた。
4.授業でわからないところは即先生に質問した。
5.定期テストや模擬試験で間違えた箇所は必ず復習した。
6.「なぜだろう?どうしてだろう?」っていう意識で問題・授業に取り組んだ。
7.規則正しい生活リズムを保っていた。
8.目標を持って中学生活を送った。
○が6個以下だったら、間違いなく定期テスト前の一夜漬け、つまり、暗記に頼った勉強が中心だったのではないかな? これでは、仮に得点は取れたとしても、知識として積み重ねることはできない。もちろん暗記しなければならないことは山ほどあるが、勉強の基本とは、疑問点を解決するために、解答を導き出すプロセス(過程)を理解することにあるのだ。
つまり、筋道立てて物事を考える力(論理的思考能力)をつける必要がある。そしてある事柄を知識として身に付ける方法は、
「疑問 → 質問 → 理解 → 演習 → 知識の定着」
である。詳しく説明するよ。
疑問点が出たら、まずは自分で頑張ってみる(自力で解決できる能力を養えるぞ)。
どうしてもダメだったら、チューターに質問に行く。いろいろ説明してもらったあと、理解できたところで、まだ終わりじゃないよ。その理解できた箇所を演習(問題集などで問題練習)するのだ。それを繰り返せばその知識は絶対に定着するようになる。
よくあるのは、「基礎力あるつもりなのですが、模試になると得点できないんです。」
これは、理解できたところで「あっ分かった!! じゃあ次の問題にいくぞ。」って、一番重要な演習(問題練習)を繰り返していないことが原因なのだ。
これでは理解は出来ても、知識として定着しないから、同じ問題でも形を変えられたときには対応できないし、応用力なんて身に付くはずがない。だから模試で得点できないのだ。さあ、高校時代は是非このプロセスを重視する勉強習慣を身につけよう。
それと、もうすでに、幼稚園の先生になりたい、医者になりたい、建築家になりたい、などと進路がハッキリ決まっている人もいることだろう。一方で、なかなか決められないという人もいると思うが、もちろん焦ることは全くない。こんなに情報が入り乱れている世の中だから一つに決めるのが難しい時代でもある。ゆっくり決めていこうよ。
進路を決めるためにまずやってみることは、自分はどんな職業に向いているかを考えてごらん。身近にある職業や、家族・親せきの人が就いている職業などを自分がやったらどうだろうと仮定して、自分に向いているかどうかを考えてみるのも良いね。
また、君の高校でどんな職業に向いているかを判定する「職業適性テスト」のようなものをやるだろうから、それも参考にしたらどうだろう。気になる職業があったら、そのつど、その職業に就くために適している進路は、大学か・短大か・専門学校か…を調べ、その学校が開催するオープンキャンパス(「オーキャン」と略して使おう。「学校説明会」と同意語)や体験授業(実際に大学や専門学校の授業に参加できるイベント)に参加してみよう。これを繰り返すことで、徐々に職業や進路(学校)が絞れてくるはずだ。
勉強方法のこと、授業内容のこと…、さらに高2の後半頃からは、進路のこと、受験勉強のこと、過去問の対策のこと、または生活面全般のこと… いろいろな悩みが出てくるものである。
でも、そんな時に頼りになるのは、家族の人たちや友人ももちろんだが、やはり担任やチューターの先生たちだ。
「ここが理解できないんですが……」と授業の質問や、「この分野が苦手なので、何かプリントをくださいますか」と自学自習を助けてもらったり、「時間の使い方が上手くできないんです」と生活習慣のアドバイスをもらったり、「将来やりたいことが決まらなくって…」「勉強はしているんですが、模試で結果が出ないんです」「志望理由書(小論文)の添削をしていただけませんか」「過去問をやればやるほど不安になっています」「志望校がなかなか決められません」など進路全般に関する悩みを相談する際に、先生たちを積極的に“利用”しまくっちゃいましょう。
日頃から常に先生たちと関わることで、キミと先生との間で堅固な信頼関係を築くことができれば、進路目標にもどんどん近づいていけるし、何より本当に充実した3年間を過ごすことができるはずだ。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/09/02 16:36
AO入試は学力試験だけでなく、面接・小論文や書類審査、自己PRなどで、受験生の個性や適性、意欲など総合的な人物評価を行う選抜方法だ。
高校長の推薦を必要としない場合が多く、専願の大学が大半。このため、自分が本当に入学を希望する第一志望校かどうかを見極めなければならない。
また、AO入試は選考が長期間にわたるため、最終的に不合格になった場合に備え、推薦入試や一般入試の準備もしておいたほうがよい。
AO入試の出願条件は、推薦入試と同じく学業成績、現浪、併願の可否などである。
学業成績は、難関大などを除き、全体的には私立大を中心にかなり緩やかなのが実状だ。
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投稿者:東京学力会へのその他 さん
14/10/02 09:00
大学教員になった今、改めて痛感するのは、生徒が引き込まれるような迫力のある授業を行う講師が多かったということです。私も大学で約150人の学生を前に授業をすることがあるのですが、全員を寝かせないで授業を行うのは大変です(笑)。けれども、東京学力会の授業はそれを実現していて、皆が本当に真剣に受講していました。それは、受験を目前に控えているからという理由だけではなく、講師の語る内容自体が知的な刺激にあふれていたからです。
とくに現代文は、テキストに掲載されている文章が精選されており、しかも授業では、その文章のコンテキスト(文脈、前後関係、背景)が綿々と語られます。多様な現代思想を網羅的に把握している講師の方の教養の深さに圧倒されたのを覚えています。私にとっては、アカデミックな世界に初めて触れたのが東京学力会の授業であり、学問の道を志そうとする契機にもなりました。現代文のテキストは大学入学後も愛読し、現在でも「宝物」として持っており、私の思考のベース、知的基盤になっています。
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