東京学力会(予備校)

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[00089821] 後期試験で合格

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5 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/09/11 01:28

僕は一橋大学に後期試験で合格した。後期試験は英語、数学、小論文が受験科目であるが、共にそれまでの入試で最高といえるほどの手応えで、正直、テストが終わって帰りの電車で思わず笑みがこぼれてくるのを我慢するくらいの出来だった。それはすなわち、東京学力会での準備が完璧だったことを意味することでもあった。

 国公立大にこだわりたい生徒にとって、前期試験が終わっても、受験はそれで終わりではない。合否は3/10まで分からないまま何ともいえない不安定な気持を抱え、後期試験の準備をしなければならないのだ!

 長い受験生活で精神的に疲れている上、周りには私大入試や前期試験で終了の仲間も多くいて、彼らが受験から解放されているのを横目に勉強するのは本当に大変なことだ。

 しかも、実際に後期試験を受験するというのは、すなわち「前期試験に落ちた」ことを意味するわけで、それで安定した精神状態を保てといわれても普通だったらちょっと無理である。

 そんな中、僕は雑音や雑念に惑わされずに、しかも今から思えば奇跡的と思えるほど高いモチベーションと集中力を維持したまま後期試験の勉強を続けることができたが、これは東京学力会という学び場があったからこそである。

 受験を振返ると、僕の学力や性格の特徴を把握して、きちんと先まで見通した指導をして貰っていたのだなあとよく分かる。

 個性を見極め、個性に合わせた指導を求めるなら、東京学力会は最高の場所だと思う。
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7 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/10/09 08:30

当然のことながら、東京学力会にはさまざまな高校の出身者が集まってきます。高校まで6年間同じメンバーと過ごしていた私にとって、それがとても新鮮に感じられました。自分とは異質の感覚、考え方に触れることが楽しく、積極的に話しかけて、たくさんの友人ができました。中にはアフロヘアの人もいました。当時、10名ほどの仲間とよくやっていたのが、「ゲーム形式」の勉強です。制限時間を守って過去問を解き、最も得点の低い人が全員にジュースをおごるという形式です(笑)。そのほか、私は国語が苦手だったので、得意な友人に教えてもらったり、逆に、私が得意な数学を友人に教えたりしたこともありました。受験勉強は、基本的には個人で進めるものだと思いますが、時々こうしたチームでの勉強を織りまぜることで、よい気分転換になりました。東京学力会時代の友人たちとは、結婚式に出席したりなど、現在でも交流が続いています。
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[00091065] ファンタジー

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2 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/11/21 07:46

面談がだいぶ抽象的になりましたね。
確かに、学力会の本質はファンタジーであることを忘れていました。
マレーヴィチの作品のように美しいのです。
好きな人にはたまりません。
きっと、大きな変化が訪れるでしょう。
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/11/21 08:24

やはり学力会は精神論・抽象論が素晴らしくなくてはね。
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5 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:知的能力の低下 さん

14/11/21 19:14

含蓄のある内容というのは、意外に抽象的な言葉の寄せ集めだったりする。なぜか。その方が、生徒の想像力に訴えかける力が強いからではないか。

抽象とは脳の中の世界である。しかし、「具体」と思っていることも、実は、脳が現実の一部を切り取って判断していることに過ぎない。だから、同じ「具体」であっても、人によって解釈が異なり、誤解の元になる危険性がある。もちろん、抽象も同様の危険を伴う。ただ、これは、生徒側からの感想である。

生徒としてはどうかを考えると、抽象の方が、想像力を羽ばたかせてくれよう。「具体」は何であれ、読む人聞いた人に「わかったつもり」を与えてくれる。しかし、抽象は違う。そこには何らかの想像力を働かせる余地を残す。

さらに、時間という要因を考慮すると、「具体」は時と共に変化する。しかし、抽象は普遍である。だから、時を越えて語り継がれる真のテクストには、具体例がないまま抽象が述べられていることが多いのだろう。

今の子は、具体的なことしか知ろうとしない。「わかりやすさ」の弊害であろう。抽象化の能力は、まず、「言葉」そのものの使用に既に宿っていることを考えると、なんだか恐ろしい気がしてくる。--当然の「知的能力の低下」である。
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1 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/11/21 19:19

具体的な言葉は確かにわかりやすいが、飽きられる。曖昧であることは、含意が深く、不可思議で、見る人の疑問や想像力をかきたて、何らかの印象を残す。ちらっと見てから、もう一度振り返らせる力がある。言葉に緊張と生命力を与えるのだ。見る人にいろいろな発見があれば言葉の寿命も長い。とはいえ、その曖昧さの「程度」が非常に重要だ。それも伝達する内容や相手によって、その度合いは異なる。度がすぎると、「朦朧」の域に達してしまう。逆に、あまりにも臆病だと、その言葉は退屈きわまりないものとなってしまう。
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投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/11/22 11:33

戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。アレキサンダーや、シーザーや、ナポレオンが兵士達と共に危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことはもう、なくなった
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5 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/11/23 21:07

志望校の過去問で、どのような問題が出題されているのかを把握し、傾向をつかむことで、何を優先的に勉強すべきかが見えてくる。これからの時期は、これまでに培ってきた基礎力を、志望校の出題傾向に合わせて発展させていく必要がある。また、過去問演習のときには、「この問題は必ず得点すべき問題か、解けなくてもかまわない問題なのか」、「この問題は時間をかければ解ける問題か、時間をかけても解けない問題なのか」と自問自答しながら問題を客観視し、見極める力をつけていこう。一つの科目の中での優先順位、そして、受験科目全体の中での優先順位を考えて、効率よく得点できるような戦略を練ることが重要なのだ。各大学の入試(特に難関大)の出題は、一般的に大きく三つに分けることができる。もちろん、大学によって三つの割合は違う。一つめは、受験生の多くが解ける基礎的な問題。これが問題全体の約6割。二つめは、基礎的な知識をベースにして論理的に考えて答えを導く応用問題。これが約2割。そして三つめが、難解すぎてほとんどの受験生が解けない問題。これも約2割だ。大学の個別試験の合格点は、多くの場合、5〜7割程度。全体の6割を占める基礎的な問題を完答し、応用問題に半分ほど正答できれば、十分に合格圏内だ。つまり、難解な2割の問題は、解けなくても合格には支障がない。となると、残りの4か月間で何を勉強すべきかは一目瞭然だ。6割を占める基礎的な問題を絶対に取りこぼさないための堅固な基礎力、そして、基礎を使いこなす応用力を養うことが、何よりも優先すべきことになる。


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6 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/11/29 09:05

東京学力会の大人な対応と、予備校としての力強さ、懐の深さに触れ、私は感動し涙してしまいました。
立派な予備校に、私達親子は支えられていることを改めて知らされ、感謝の気持ちでいっぱいです。
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