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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/08 00:08
できれば何校でも併願して、合格のチャンスを拡大したいと思う人もいることだろう。だが、受験校数が多すぎると各大学の受験対策が手薄になるし、第1志望校の受験にも悪影響を及ぼす。それに実際に入学するのは1校だけ。ムダな受験は避けつつ、より自分の希望に近い結果が得られる併願プランを考えたいものだ。
併願校数の目安は、第1志望校も含めて5〜6校程度。6校の場合、「目標校1、実力相応校3、合格確保校2」が基本パターンだ。「労力を抑えつつ受験回数を増やしたいなら、センター試験利用入試を追加」、また「第1志望校の対策に集中したいなら、数を絞り込む」など、自分の目的に合わせてカスタマイズするとよい。
目標校や合格確保校に偏りすぎないよう、併願校の難易のバランスを調整することも重要だ。特に、自分の実力よりも高めの大学に挑戦する人は、合格確保校や実力相応校などの組み込み方を慎重に検討しよう。もちろん、合格確保校であっても、絶対に合格できるとは限らない。受験に油断は禁物だ。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/09 09:46
教科それぞれに、高校3年間(実際には高3の1学期まで)の成績を5段階評価した数値を平均したものが「評定平均値」。それを合計して教科・科目数で割ったものが「全体の評定平均値」。推薦入試の際に主な選抜基準となる。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/09 09:54
多くの私立大で実施されている入試制度で、同じ学部・学科の試験が複数日行われ、受験生は試験日を自由に選択して受験できる。同じ学部・学科を複数回受験することもできる。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/10 06:02
高校化学の全範囲が扱われるのは久しぶりなので、各分野の出題割合は予想がつきにくいが、基本問題は減少し、結晶構造、気体・溶液、化学平衡などの理論化学からの出題のほか、有機化合物でも糖類やタンパク質など天然有機化合物からの知識問題が増加するだろう。制度変わりの最初の年なので難問は少ないと思うが、知識や考え方が正確でないと正答にならない、2段階組み合わせ問題も復活しそうだ。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/10 06:03
旧課程の生物Iは、多くの文系生を含めても平均点が6割程度になるような出題がなされてきた。それに対して生物(発展)はほとんどが理系生のみが受け、それでも平均点は6割程度になるように出題されるはずである。つまり、明らかに難易度はアップし、内容的にも実験考察や計算を伴うような出題が中心になるはずだ。特に代謝と遺伝子発現に関してはレベルの高い出題がなされるだろう。
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