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投稿者:東京学力会への悪い口コミ さん
15/01/21 10:42
たくさんの受験生を見ていると「あぁ、この人は落ちるな」という風に試験を受ける前に不合格がわかってしまうことがある。その要素の1つに計画の立て方がある。
勉強計画はいわば目的地(志望校)までの地図だ。私たちは普通、相当の方向音痴でもない限り、地図通りに進むことで目的地にたどり着くことができる。最近は携帯でマップを見ることができるので便利になった。
しかし、もしあなたが見ている地図が間違っているとしたらどうだろう? 飛行機に乗り、電車に乗り、バスに乗り、何時間もかけてたどり着いた場所が、目的地とはかけ離れたところだったらどうだろう?
目的地が北にあるのに、あなたが一生懸命東に進んでも一生目的地にはたどり着けないのだ。受験生の場合、目的地にとうていたどり着かない方向に進んでいることがとても多い。
大学受験は志望大学に到達するための方向が間違っていたら絶対に合格できない。
また、目的地に到達するためにかかる時間を正確に知らない受験生もとても多い。「○○大は1日何時間やればOK」「半年で○○大に受かる」といった言葉に飛びついてしまう人は、そもそも大学受験と言うものについて全く理解できていない。
志望大学がゴールとした場合、残りの距離は人によってバラバラだ。1000キロくらいの人もいるだろうし、3000キロも離れている人もいる。あなたの現状学力と目標学力のギャップを正確に知る必要がある。
志望大に合格するための所要時間は人それぞれ。絶対はない。
ゴールまでの距離を正確に知ることができれば、おのずと1日何時間くらい勉強する必要があるのかもわかってくる。あなたとゴールまでの距離が3000キロもあるのに、1日2キロしか進まないなら、ゴールまで何年かかるかわからない。
「何時間勉強すれば合格できますか」と質問する受験生はとても多い。これは志望大学までの距離を測ることができていない証拠だ。自分が何を勉強すればわかっていないことになる。残念ながら、このような受験生が合格できる可能性は限りなく低いだろう。
偏差値30とか40の人が難関大学に合格するためには、偏差値55の人が目指すよりも、はるかに多くの距離を走らなければならない。時間で換算すると3000時間~4000時間必要になるかもしれない。あなたの残された時間が半年なら、自動的に合格は不可能である場合もある。それを知らぬまま甘い言葉につられて勉強をしても不幸な結果しか招かないこともある。
勉強計画はあなたの志望大学(目的地)と現状学力(現在地)によって決まる。志望大学はゴールであり、現状学力はいわばゴールまでの距離なわけだ。ゴールに到達するためには1歩1歩進んでいくしかない。瞬間移動やどこでもドアのように、必要なステップを飛ばしていきなりゴールに行くことは出来ないのだ。
これを知らずに、みんながやっている勉強をなんとなーく惰性で行ったり、基礎学力をおろそかにしたまま勉強をしても合格は難しい。
理由は明らかで、ゴールに合わない勉強をしても違う方向に進むだけだし、前述のように勉強は一歩一歩進むことでしか成績を上げることはできないからだ。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への悪い口コミ さん
15/01/19 08:27
高3になってから受験勉強を始めるのでは遅いため、1年から予習・復習の習慣をしっかり築いて、早い時期から大学受験を意識しておくことも重要です。高3から始めようとしても、基礎力が圧倒的に足りず、学習習慣も急に変えられるわけではないので、焦りだけが先行することになってしまうと思います。私は推薦で合格しましたが、高1からの成績が重要になってくるので、東京学力会で学校のテスト対策ができたことはとても良かったです。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への悪い口コミ さん
14/12/17 00:13
東京学力会はアットホームで、先生との距離が近く、どんなに小さな不安でも、弱音でも受け止めてもらえます。
そんな風だったからこそ、塾に行きたくない、塾は息苦しいなどと思うことなく、通い続けることが出来ました。
それに同じ学校の友達がたくさんいて、悩みを話してみたり、ライバル視してみたりしてお互いに高めあっていけるのもいいところです。
私は受験という長い一年を経て一回り大きくなれた気がします。
いい先生方に出会い、高め合える友達も出来ました。
それもこれも全部、この東京学力会に入ったからです。
もしも充実した受験生ライフを送りたいと思っているのなら、この塾に入ることをおすすめします。
絶対に後悔しないでしょう。
皆さんも頑張って下さいね!東京学力会の先生方、本当に有り難うございました!!
なっとく!
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投稿者:東京学力会への悪い口コミ さん
14/12/13 23:20
東京学力会にはチューター制度が設けられています。塾生一人ひとりにチューターがついて、進学アドバイザー、サポーターとして、受験に関するさまざまな悩みに対応してくれる制度です。この存在が、僕にとっては救いになりました。
決しておすすめするわけではありませんが、僕の東京学力会活用法は、コースの時間割通りにすべての授業を受講するのではなく、自分で必要だと考えた授業だけを受けて、後はSRで勉強するスタイルでした。
ある意味わがままで、マイペースの僕を、チューターが優しい目で応援してくれたのです。早めに帰宅しようとする僕を呼び止めて「最近の調子はどうですか」「何か悩んでいることはないですか」と、よく声をかけてくださいました。
こんなマイペースの利用をしている塾生にも、きめ細やかにフォローしてくれる予備校なんだなと、ありがたい思いでいっぱいでした。どうしても暗くなりがちで、折れそうな心を、チューターが支えてくれたことに感謝しています。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への悪い口コミ さん
14/12/10 06:18
私が東京学力会に入ってまずびっくりしたことは、
英語の基礎が全然備わっていないことをすぐに見抜かれてしまったことです。
そしてまずそれを克服するためにプランを立ててくれたのです。
そうして始まった私の英語特訓は中学英語からのやり直しでした。
そんなところからやり直していると間に合わなくなってしまうんじゃ・・・
当初はそんな不安もありましたが、チューターの先生はこの英語特訓の進み具合を、
数日ごとに逐一チェックしてくれ、
それに見合ったアドバイスと、細かい計画を授けてくれたので、
すぐに私は余計な心配をせず、チューターが言ったとおりのことを、
こなしていけばいいんだと思えるようになりました。
プランどおりに進めていくと自然と合格が見えてくるので、
あとはその日その日の勉強をこなしていくだけでした。
受験期にはやりきったという達成感があり、リラックスして本番を迎えることができ、
見事に第一志望の明治大学に合格することができました。
しかし、信じられないことが起こったのです。
4月には中学英語の復習をしていた私ですが、なんと早稲田大学にまで、
合格してしまったのです。
最高の、いえ、最高以上の結果を得られたのはもちろんチューターのおかげです。
オーバーではなく、このご恩を一生忘れることはないでしょう。
本当に有難うございました。
なっとく!
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