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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
15/01/01 07:54
大学受験を目指し、東京学力会予備校には高1から通っていました。予備校の授業はテキストの予習をしてあることが前提ですので、いつも予習・授業・復習の学習サイクルを欠かすことなく習慣づけ、日々の学習に取り組んでいました。予備校には自分の実力を伸ばす大きなチャンスがたくさんあると思います。ただ授業に出席するだけでは何も得られません。それは時間とお金の無駄になるだけです。本当に実力をつけるためにはどう取り組むべきか、常に考えながら勉強することが大切だと思います。授業はどれも緊張感があり、とても面白かったので多くのことを学び・身につけることができました。私立文系志望でしたが、受験で必要となる講座はすべて受講していました。学校では学べない知識や解法なども学べるので、毎回集中して授業を受けることができました。素晴らしい講師の方々に出会えたことが志望校合格に繋がったと改めて実感しています。基礎力を充実させたうえで、直前期では過去問演習を通じた志望校対策を行い、頻出分野や出題形式を意識した対策を行いました。ただし、過去問演習ばかりではどうしても学習内容に偏りが生じてしまうため、テキストのやり直しや記述問題にも触れることで総合的な実力完成が図れたと思います。大学受験の勉強では、志望校合格への全体像をイメージしつつ、バランスよく学習することが何よりも大事だと思います。目の前にあるやるべきことにしっかり取り組み、それをコツコツ継続することが、やがて大きな成果に繋がるということを大学受験を通じて学ぶこともできました。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
15/01/01 07:44
"どこか受かるだろう"、そんな気持ちで勉強する事は良く無いと思います。そこまで受験は甘くないです。"早慶のどこか"この様な事を考えていても、受験する学部に対して全て中途半端になるのがオチです。細かく学部も決めて、そこに向けて勉強するべきでしょう。重要なのは"第一志望合格"。それ以外は落ちても構わないのです。合格は、第一志望に向けて勉強した結果得られた産物です。早慶全勝した人で、"早慶ならどこでも良かった"と言っていた人はいません。皆、第一志望に向けて勉強していました。"第一志望合格"、そんな目標を持った人にとって東京学力会は最高のサポートを提供してくれます。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/31 09:07
東京学力会は、明るい雰囲気で、皆も頑張ってるので、友達のやる気が伝わって来ます。だから、私もやろうと自然に思えるのです。ついつい、自分に甘くなる人は、東京学力会は最高におすすめです。正直、一年でここまで成績が上がったのは、誰にも信じられない、感動のドラマです。真夏のホラー、冬のソナタ、奇跡のドラマです。もう、感謝してもしきれません。東京学力会に出会わなかったら、英語無しの二教科で受験してたと思います。そして、私の合格した所は、英語で有名な津田塾大学だったのです。もう自分を含め、友達はノケゾリました。あきらめずに教えてくれた、先生方のおかげです。本当に本当にありがとうございました。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/22 21:39
塾に入る前は、この塾スパルタな感じなのかな、と少し不安でしたが入ってみるとそんなことはなく、先生方や事務の方は優しいし、友達とも励まし合えてとても良い環境でした。チェックテストでやる気も出るし、実力テストでは自分の成績が上がっていく実感も持てるので勉強することに苦を感じなかったです。自習室が朝早くから夜遅くまで開いているのも他の塾より良いところだと思います。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/18 08:46
東京学力会の利点は多数ありますが、その中でも僕が東京学力会特有であり、最大の利点と考えるのは、強制テスト制度と暗記の詰め込み、またその再テストです。
文系受験生の何故か偏差値がまったく上がらないという悲痛の叫びはよく耳にする話です。しかしながら、何故まったく上がらないんでしょうか。原因の追求をしてみれば、大体がこの原因ではないでしょうか。『わかること と 暗記するということの同視化』。言い換えれば、単語帳等を眺めて分かることを暗記していると誤認していること。例えば、英語のテストで、あっ!この単語見たことある!でも、なんか思い出せない…。など。
高いレベルの大学では時間制限は厳しくその一瞬の理解遅れ、また曖昧な暗記は時として不安、焦り、また英語においては致命的である連鎖的な文意の読み間違いを生み、不合格を呼び込みます。文系の合否は緻密でありながら、圧倒的な暗記量が決めると 僕は自負しています。
僕の慶應法学英語では、英単語の拡充、すぐに分構造を見抜ける把握力やまた私的な対策ですが、やったことといえば前置詞の細かいニュアンスと用法の暗記という基礎の基礎を最期までやったからこそ、スムーズで的確に問題をこなせ、英文を読みきれたのだと思います。
東京学力会では、この命運を分ける受験の基盤でありながら、軽視されがちな単純暗記作業を他の予備校に比べて比にならないほどの時間費やしながら行います。しかも、強制的に。嫌と言うほどです。受験にテクニックはあります。しかし、それは単純暗記がある程度出来た上に成り立つ高級な作業です。受験において十分ではありますが、最低限必要なものではありません。基礎に比べればテクニックは絶対的に重要度が低いのです。予備校でテクニックを教わろう、受験はテクニック勝負だ、と楽な道を選ぼうと基礎を疎かにするのは最大の不合格要因です。
人間は環境に左右される生き物です。強制自習で毎日勉強する勤勉な生徒達の中で、弱さを共有し、切磋琢磨すれば、おのずと道は開けるのではないでしょうか。僕はおのずと開けました。
最後に、ただ勘違いしてほしくないのは、基礎に比べればテクニックは価値が低いと言いましたが、それはあくまで『基礎と比べれば』です。基礎を最後まで固めた後に、優秀な先生方にテクニックを植え付けてもらうことにより、東京学力会生は自信を持って試験に望めます。基礎だけで受かることも不可能ではないと思いますが、余裕を持って試験に合格したい、試験で少しケアレスミスをしても受かれる点になりたいと思うならば、先生のサポートは不可欠と言うことです。
長々としてしまいましたが、それは東京学力会にこれだけ長い文章で語れる利点があるからです。もちろん、これ以外にも様々な利点があります。勉強面においてはもちろんのことですが、例えば、高いレベルの生徒や先生との中で陶冶される人間性の向上など思わぬ利点まで。しかし、そのような利点まで説明していたらきりがありません。他の利点は入ってから、是非体感してみて下さい。一年間勉強を支えてくれた先生方、雑務と精神面を助けてくれた事務員の方々、勤勉で前向きな優秀な友達。僕の日常の中でこのどれかが崩れていれば、僕は受かってはいないでしょう。本当に感謝しています。一年間本当にありがとうございました。
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