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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/15 09:56
チューターに時間を割いてもらった個人添削が、受験結果に大きく影響したと思っています。多人数向けの授業だけではカバーできない、僕個人のレベルに合わせた学習のしかたや学習材料などのアドバイスをいただき、非常に助かりました。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/12 00:18
現役のとき、志望大学である慶応の薬学部に手は届かず、
滑り止めで合格した私立大学の薬学部への入学手続きを済ませていました。
そんなときに、ナレコムで東京学力会を知り、合格体験談を読むうちに、
英語を伸ばして志望大学に行きたい、ここで妥協したら一生後悔する、
という気持ちになり、浪人して東京学力会で志望校を目指すことになりました。
東京学力会に入学してすぐに中学英語の課題を出され驚きましたが、
今考えると最初に徹底的に基礎を学んで固めたことが、
英語の成績が伸びた最大の理由でした。
あれほど本気で勉強したことは、これまでありませんでしたが、
勉強しながら英語が分かっていく感覚を持つことができたため、
最後まで続けられました。
秋ごろには英語力が身に付いている実感を持てるまでになりました。
実際に、1年で英語の偏差値は、20以上伸び、
化学と数学は、偏差値70近くまで伸びました。
本当に、あの時妥協して滑り止めの大学に行かなくて良かったと思っています。
いつも励ましてくれた先生方や皆さん、本当にありがとうございました。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/08 00:08
できれば何校でも併願して、合格のチャンスを拡大したいと思う人もいることだろう。だが、受験校数が多すぎると各大学の受験対策が手薄になるし、第1志望校の受験にも悪影響を及ぼす。それに実際に入学するのは1校だけ。ムダな受験は避けつつ、より自分の希望に近い結果が得られる併願プランを考えたいものだ。
併願校数の目安は、第1志望校も含めて5〜6校程度。6校の場合、「目標校1、実力相応校3、合格確保校2」が基本パターンだ。「労力を抑えつつ受験回数を増やしたいなら、センター試験利用入試を追加」、また「第1志望校の対策に集中したいなら、数を絞り込む」など、自分の目的に合わせてカスタマイズするとよい。
目標校や合格確保校に偏りすぎないよう、併願校の難易のバランスを調整することも重要だ。特に、自分の実力よりも高めの大学に挑戦する人は、合格確保校や実力相応校などの組み込み方を慎重に検討しよう。もちろん、合格確保校であっても、絶対に合格できるとは限らない。受験に油断は禁物だ。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/06 23:00
STEP1 全体の流れ・物語を理解する
「理解してしまえば覚えるのは簡単」というように、何より大切なのは内容理解。最初は教科書や簡単な参考書を読み通して、内容理解・全体像把握に努めよう。
STEP2 必要な情報をインプットする
全体の流れ・物語を把握したら不足した知識を入力していく。おおよその理解はすんでいるので、内容の濃い参考書を使って必要な知識を選んで覚えていこう。
STEP3 覚えた知識をアウトプットする
ある程度知識をインプットしたら問題演習に移り、覚えた知識を「問題を解く力」に変えよう。知っていることと問題が解けることは同じではないので要注意。
STEP4 弱点部分の理解・インプットを行う
解けなかった問題は、理解やインプットに戻って弱点を埋めていこう。「理解→インプット→アウトプット→理解→インプット→…」を繰り返すことが大切だ。
STEP5 実力を模試で試す
内容が理解できて問題を解く力があっても合格できるとは限らない。模試で試験時間術などを磨き、プレッシャーに打ち勝つ訓練をして試験に強くなっておこう。
STEP6 過去問で知識を志望校に最適化する
マーク式・記述式で必要とされる能力は違うし、大学・学部ごとに出題傾向があったりする。過去問や予想問題を解き、持っている知識を試験に対応させよう。
理解、インプット、アウトプットの三本柱
受験戦略を駆使することで勉強内容を最小化することはできる。しかし、受験勉強自体はやはり地道に進めていくしか方法がない。 内容を理解していないのに単語や公式を覚えても苦労するだけで使いこなすことができないし、知識を入力しても問題を解いて使ってみなければ使用法も応用法もわからない。
やはり「理解→インプット→アウトプット」を繰り返すのが受験勉強の王道なのだ。
ただし、授業などでひと通り勉強が進んでいる人は、最初から参考書を用いてインプット学習に入ってもいいし、いきなりアウトプット学習を行って、必要な項目だけ理解・インプットに立ち戻る方法もある。いずれにせよ、「理解→インプット→アウトプット」の繰り返しである点は変わらない。
【インプット】
目的:実力養成
方法:まとめノート作り、単語・数値・公式記憶
インプット学習とは、不足した知識を入力していく勉強だ。参考書を丁寧に進めていって、覚えるべき項目をまとめノートなどに書き出して、何度も繰り返し確認して確実に身につけていこう。問題集や模試・過去問などをやる際も、必要となった知識をこのまとめノートに追加して、情報を一元化すると便利だ。
【理解】
目的:基礎力養成
方法:教科書・基礎参考書の通し読み
受験勉強でもっとも大切なのは内容理解。時代背景や基礎文法、公式が導かれる理由といった基本が理解できれば、単語や公式の記憶も難しくないのだ。手をつけていない科目や単元がある人はまず教科書や基礎参考書を読み通し、全体を俯瞰しておこう。この際、覚えることより理解することに力点を置くこと。
【アウトプット】
目的:実戦力養成
方法:問題演習、過去問解答、模試受験
アウトプット学習とは、問題を解くことで覚えた知識を様々な角度から叩き・鍛える勉強だ。理解したと思っていても誤解していることもあるし、入試では知識を応用したり複数の知識を組み合わせたりして解く問題も出題される。次第に問題の難易度を上げていって、最終的に入試レベルに到達するよう調整しよう。
秋からはアウトプット学習を中心に
理解・インプットの学習は外せないが、これらはできるだけ早めにすませ、秋からはアウトプット中心の学習に移行したい。知識を実戦向けに鍛え上げる必要があることと、差がつきやすい思考型問題になるべく時間を使うためだ。
たとえば現代文や数学の答えを記憶してもほとんど意味がない。なぜその公式を使うのか、なぜそのように解答するのかを理解して、次に類題を見たときに自然に解くことができるように訓練しなければならないのだ。このような思考型問題で重要なのは「解答の導き方」を学ぶこと。そのためにはやはり繰り返し問題を解く必要がある。そして最後に過去問を解き、入試での得点力に変えるのだ。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/12/06 09:17
私は今、東京学力会のおかげで第一志望だった大学に通えています。いろいろな事がありましたが自分でとても満足のいく結果を残せたので、私の受験生活を振り返ろうと思います。
私は高2の夏期講習からSMC予備校に通い始めました。ほぼ週7で活動しているダンス部に入っていたので、いつも疲れて眠い状態で授業を受けていました。
3年生になる直前に、一緒に通っていた友達が専門学校に進路変更をしたことがきっかけで、自分の志望校をきちんと考え、ここに行きたい!と思える大学、学部を見つけることができました。
目標ができたことで今までと少し意識が変わり、勉強しなきゃ!と思い3年生になる直前にやっと自習をするようになりました。
今まで勉強の習慣がついていなかったのでなかなか集中できず苦労しましたが、3年生になってからは毎日SRで勉強をする習慣がつき、勉強時間をちょっとずつ伸ばすことができました。
私の志望していた大学では、自由英作文、和文英訳、英文和訳、長文の要約があり、チューターには塾に行くたびにやってきた問題を見てもらい、やり直しをたくさんもらって、また見せに行って、、と本当にたくさんの時間を個別でとってもらいました。
勉強がきらいだった私が受験勉強を乗り越えることができたのは、行きたい大学を見つけることができたからです。
わたしは子どもが好きだったので、教育学部にいったら子どもと関われるかなー。どうせ行くなら都心の大学がいいなー。と、本当に単純な理由で選びましたが、目標がなければ1年間も勉強できなかったと思います。
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